戦での戦功を逸った代償は大きかったようですね。
クロウたちによって前後を塞がれ、斥候も中隊長の思惑とは少し違った見方をしてしまった様子。さて、目的を達することは出来るのでしょうか?
作者からの返信
長月 そら葉さま
ご覧いただきありがとうございます😭
中隊を登場させたのは“ラの国”が明確に進軍してくる様を描きたかったからです。
つまり決して彼らの言う「『アの国』の民が、苦しんでいるから解放してやるため」ではなく侵略のためだった、と印象づけたかったからでした。
そんな彼ら目線で描いたのはザマァな感じが出れば良いな、と。
そこら辺もちゃんと拾ってくださり、とても嬉しいです☺️
ありがとうございます😭
さて艱難辛苦を味わうことになる彼ら。結構酷い目に遭うことになります。
長月さまの疑問に応えられるのか?
たくさんご覧頂きありがとうございます。
ご感想に力を頂きました😊ありがとうございました😭😭
こんばんは、御作を読みました。
ラの国の兵士たち、勝てると踏んだら突出もしますよね(^◇^;)
その代償は大きかったようで……。
クロウさん達の罠が見事に的中、更なる反撃が楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
上野 文さま
ご覧頂きありがとうございます😭😭
『好事魔多し』の諺どおり、『神速を持って落とす作戦』が罠に落ちた一節でございます😆
気の毒にも中隊長には落ち度はなく、命じられた斥候にも落ち度はありません。ですが経験の無さからくる『慎重さに欠けていた』ために嵌められた一節でございました。
さてこれから始まるラ軍の災難。いかが相成りますでしょうか?
宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
優しいご感想ありがとうございました😭😭