応援コメント

第六十五話 中隊孤立」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ラの国の兵士たち、勝てると踏んだら突出もしますよね(^◇^;)
     その代償は大きかったようで……。
     クロウさん達の罠が見事に的中、更なる反撃が楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭😭

    『好事魔多し』の諺どおり、『神速を持って落とす作戦』が罠に落ちた一節でございます😆

     気の毒にも中隊長には落ち度はなく、命じられた斥候にも落ち度はありません。ですが経験の無さからくる『慎重さに欠けていた』ために嵌められた一節でございました。

     さてこれから始まるラ軍の災難。いかが相成りますでしょうか?

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     優しいご感想ありがとうございました😭😭
     
     

  • 戦での戦功を逸った代償は大きかったようですね。
    クロウたちによって前後を塞がれ、斥候も中隊長の思惑とは少し違った見方をしてしまった様子。さて、目的を達することは出来るのでしょうか?

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     ご覧いただきありがとうございます😭
     中隊を登場させたのは“ラの国”が明確に進軍してくる様を描きたかったからです。
     つまり決して彼らの言う「『アの国』の民が、苦しんでいるから解放してやるため」ではなく侵略のためだった、と印象づけたかったからでした。
     そんな彼ら目線で描いたのはザマァな感じが出れば良いな、と。

     そこら辺もちゃんと拾ってくださり、とても嬉しいです☺️
     ありがとうございます😭

     さて艱難辛苦を味わうことになる彼ら。結構酷い目に遭うことになります。
     長月さまの疑問に応えられるのか?
     たくさんご覧頂きありがとうございます。
     ご感想に力を頂きました😊ありがとうございました😭😭