応援コメント

第六十二話 ラ軍遠望」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ニジャール皇女、宮殿からまったく出ない皇族よりは――とも思いますが
     ギリス提督からすれば、最高権力者がガンガン前線に出て口出しするのは困りますよね……。
     ちなみに南北戦争でリンカーン大統領も、志を同じくしたグラント将軍(後の大統領)を信じると決断するまでは、幾度となく前線を訪ねては、ありゃあかんと司令官を更迭したそうです。
     わりと迷惑だった気がする(°°;)
     伝令が何を告げるのか気になります。面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     ニジャール皇女がガンガン前線に出てくる件wwww
     仰る通りでございます😆
     やりずらいったらありゃしない(笑)

     しかし南北戦争の初期はリンカーン大統領も前線に出てたんですね‼️
     ビックリしました。
     だからこそ今も米国🇺🇸の人たちは彼を「建国の父」と敬愛されているのですねぇ。
     まだまだ知らない事ばかりで、新たなドラマを教えて下さり、ありがとうございます😊😊

     伝説の大統領も苦労されてたんですね。
     ニジャール皇女に関しては、決縁の駒として生きる皇女より、もっと野心的で生き生きとした女性を描きたくキャラ作りしました。

     もっともギリス・カーン提督としては人事権を持ったボスが逐一ケツを叩いて来るのですから、たまらないでしょうね。
     そんな彼をグラント将軍に重ねて下さり、ありがとうございます♪

     立ち位置似てますね😆

     さて、こうまで技術差があるとクロウさんと言えど、出来ることは限られて来ます。
     彼の語る嫌がらせとは? そしてその狙いは?
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭