応援コメント

第百二十九話 戦車の反撃」への応援コメント

  •  敵も追い込まれてきましたね。
     だけどやはり兵力と武器の違いには差があり過ぎて、一進一退の戦況。
     ここでラ軍が、火炎放射器を持ってなくて本当に良かったと思いました。
     透明人間(隠遁)を見つけるには、火を放てば一発ですから……( ̄▽ ̄;)
    (そういや映画では、スクリンプラーを使うという手もありました)

     でもやはり『隠遁』を使えるのは、かなり有利なことには違いないですね。
     心理的に、敵が近くにいるのに見えないって怖いですものね。
     それにラ軍も無駄弾を使ってしまう他に、戻って来る仲間に当たる可能性もありますから、いつまでも無闇やたらに撃ち続けている訳にはいかないでしょうし。
     
     どうするニジャール?! なんだか皇女が追い込まれてるのが楽しくなってきました(^▽^●)Sな私……。

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     青田様がラ軍にいなくて本当に良かった😱😱
     火炎放射器も放水もラ軍の科学力ならできてしまうはずですから(笑)

     敵を侮ってくれたからこその善戦です。それに『隠遁』はそこまで情報が伝わってなかった、というラッキーも加わってきます。

     それにしてもリアルに戦術を組み立てたら、青田様のご賢察の通り火炎放射器か、消防用に放水ポンプくらい持ってきていたでしょうから『隠遁』もやられていたでしょうね。

     その鋭さに感服しきりでございます。
    『隠遁』の心理的効果まで、読み解いて下さり作者冥利に尽きます。
     ありがとうございます😭

     さて、いじめっ子なはずのニジャールさま。最後までザマァをくらいます。悪代官キャラではないはずなんですが、私も追い詰められるニジャールが癖になりつつあります😆

     さて乙姫を確保し、最低限でもせんかあをモノにしたい彼女。
     それを阻もうとするクロウさん。
     いかがなりますでしょうか?

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😊