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第百三話 手打ちとしませんか?」への応援コメント


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     確かに大国の前の小国、今後の力の差もあっての引け目もあるのかもしれないけど、ニジャールを人質にして”ラ”の国に牽制する手もあったかと思いました。
     ただそれだと慈愛の話から180度考えが変わって、いつまでも泥沼になりそうですが。
     でも敵の拠点に居ながらニジャールのこの余裕。手打ちなんて交渉、やはり生温かったのでは……(-_-;)
     戦争の終結の正解って、本当に難しいですね💧

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     なんて的確なご考察なんでしょう。
     考えてみれば、第三皇女が目の前にいるのですから、交渉と見せかけて拉致して人質。
     交渉カードの目玉にする手もあったはず😅

     うぁあぁぁぁっ! 気がつきませんでしたぁぁぁーーーっ!

     とりあえず言い訳させて頂きますと、“ラの国”の銃兵が控えているわけでして💦

     数で推し包み強引に拉致できなくはないのですが、その前に停戦交渉をしていなければ銃兵を相手に、無理強いされて斃された兵となってしまうワケでして💦

     ほんと戦争って終わらせる方が大変ですよね(|||oロo)||| つ、疲れる。

     さて、この交渉にカラクリが仕込まれておりました。果たしてどちらに勝利の女神は微笑むのか?

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)

     鋭いご考察ありがとうございました😭😭

    編集済