応援コメント

第百三十七話 エピローグ」への応援コメント

  • 最後まで拝読いたしました!
    完結してからしばらく経ってしまいました💦
    今更ですが、完結おめでとうございます!

    クロウさんの子孫だと発覚した蔵人くん、どうやら彼も運命の人に出会えた様子。これからいろいろあるのでしょうが、楽しく過ごしてくれたらいいなと思いますね(*^-^*)
    最後まで楽しませていただき、ありがとうございました!

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございます😭😭

     癖のある拙作、楽しんで頂けたならとても嬉しいです🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️
     ここまで大変な中読んでいただいただけじゃなく🌟やレビューまでありがとうございます。

     長月さまのワールドにもお邪魔しますね。
     これまでのご厚情とお付き合いありがとうございました😭😭


  • 編集済

    完結おめでとうございます!
    ああ、やはりそう繋がったか! と膝を打ちました。
    そして厨二心が疼いたのはいいけれど信号はもっと気を付けた方がいいと思います蔵人くん! 慢心はよくない…!
    ただ、そのおかげで彼女いない歴=年齢から脱却できるっぽいので、禍福はあざなえる縄のごとし…か? どうなんでしょうね。

    レビューでもおんなじようなことを書かせていただいた覚えがありますが、気風がよく清爽な、男っぷりのいい義経を拝読させていただきました。ここまで追いかけてきて、甲斐があったと思っております。
    無事の完結、あらためまして、本当にお疲れさまでした。

    作者からの返信

    遠野 例さま
     最後までお付き合い下さりありがとうございました😭😭
     完結の祝辞に思わずウルウルしております。

     納得できない『牛若丸』と『浦島太郎』のラストに、大人になってもモヤっと感を引きずって、みんなハッピーなラストが読みたいだけで始めた拙作。

     末尾に書きましたが、歴史ファンの方から見れば、出鱈目な義経像だったかも知れません。

     それを『男っぷりが良い』と評して頂きまして、本当に嬉しかったです。
     
     そして主役なのに『外付けHDD』に終わりそうだった中村蔵人くんにも、暖かい目を注いで下さりありがとうございます😭😭

     彼もまたハッピーな出会いで幕を下ろします。
     でも、仰る通り信号には気をつけた方が良いですね(笑)

     ここまで描いて来れたのも、遠野さまのエールのおかげでございます。
     ここまでお付き合いくださいまして、本当に嬉しかったです。
     嬉しいご感想とここまでのエール、ありがとうございました😭😭

  •  完結おめでとうございます(´∀`●)/
     歴史は完全な無傷では終わらなかったですが、向こうもこちらも本来かかる被害をかなり抑えられたと思います。

     納得いかない悲劇を、せめて他の世界(物語)でやり直し回避させるって素晴らしい事ですよね。少なくともその世界ではハッピーエンドですから。
     ああ、だから転生モノが流行るんですね。今更ながらに納得です。

     そして蔵人君、まさか車に撥ねられていきなりまた転生かと思ってしまいましたが(笑)思わぬ出会いでしたか。リタさん、縁があったのですね💗
     ちょっとうっかり八兵衛なとこが気になりますが、これからは貴重な経験を身に何があっても負けずに幸せになれるのでしょう。

     歴史に疎い私にも楽しめましたし、ほっこりです(^▽^●)

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     最後までお付き合いくださいまして、誠にありがとうございます😭

     最後まで描き切れたのは、青田さまのエールがあればこそ。
     歴史が疎いのは、私も同じでして💦
     好きなだけで碌な知識も持たず、イメージだけ先行した拙作。
     反省しきりです。

     ただ末尾にも書きましたが、青田さまがおっしゃって頂いた通り、みんなハッピーな結末が読みたかったのです。

     それも不遇な義経さんに。
     そして浦島太郎さんにも。

     どうして童話に取り上げられるような物語が「ほれ見たことか」と言わんばかりの結末であって良いでしょうか。

     教訓なんて生死がかからないのなら、失敗から各々が学習していけば良いんですから。

     そんなモヤっと感を、大人になっても引きずってしまったおバカな私の、私なりの決着がコレ😆

     最後まで主役っぽくなく『うっかり八兵衛ポジ(言い得て妙でございます😆)』の中村蔵人くんにも、ハッピーな最後になってもらいました。

     前半のお色気担当のリタさんも、あのまま終わって仕舞えば、色香を国に利用されて終わりーーーと思いまして、リタさんにも子孫がいて日の本と言う異世界に紛れ込んでいた(なんかの任務?)ってことにしました。

     さてこんな脳天気な物語に最後までお付き合い下さり、心より御礼申し上げます。

     これまでたくさんの、嬉しいご感想ありがとうございました😭