このエピソードを読む
2023年10月25日 20:13 編集済
なんと、カトーは敵に寝返ってたんですね! それじゃ今までの作戦も筒抜け……いや、クロウさん達というイレギュラーの参入のせいで、ニジャール達との連絡が密に出来なかったかもしれませんね。 でなければ艦隊がやられるような事はなかっただろうし。 でも、ワルレー軍卿がカトーに指示した作戦は、部下に伝わっていなかった可能性大ですね。となると援軍は望めない? さてこの窮地をクロウさん達はどう切り抜けるのやら、楽しみです。
作者からの返信
青田 空ノ子さま ご覧いただきありがとうございます😭😭 す、鋭い💦 確かにワルレー軍卿サイドとしては“ラの国”も乙姫たち捜索にも人手を割かねばならず、誘拐から後は、コッソリ報告ってわけには行きませんでした。 それでもワルレー軍卿の思惑は筒抜けで。後半は“ラの国”もワルレー軍卿も“大妖ハデスの利用する目的のために、乙姫たちの確保が最優先。 乙姫たちとの共闘までは報告できていましたが、その中身までは“ラの国”の急襲が始まり連絡不能に。“ラの国”の通信手段を持ってすれば、大妖ハデスの復活まで報告できていたはずですが、『流れによっては“アの国”サイドにつくことになるかも知れん』という彼の野望が様子見という、消極的な活動に繋がります。 “アの国”の国軍を伏せさせるところまでは従順だったようです。 仰る通り、積極的サボタージュを仕掛けていれば、もっと混乱はしていたでしょう。 と、ここまで書いて。 もう一話くらいできていたかもと😆 改めて青田さまの読解力と、物事を押し広げて展開をご覧になる視野の広さに驚きます。 感服いたしました。 さて、なぜカトー大佐が裏切ったのか? は次話で登場します。 そのおかげで終盤はかなり荒れ模様になるーーーとだけお伝えして、あとはお口チャック🤐 宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<) その手があったかぁ、と考えさせられたご賢察でした。 ありがとうございました😭😭
編集済
なんと、カトーは敵に寝返ってたんですね!
それじゃ今までの作戦も筒抜け……いや、クロウさん達というイレギュラーの参入のせいで、ニジャール達との連絡が密に出来なかったかもしれませんね。
でなければ艦隊がやられるような事はなかっただろうし。
でも、ワルレー軍卿がカトーに指示した作戦は、部下に伝わっていなかった可能性大ですね。となると援軍は望めない?
さてこの窮地をクロウさん達はどう切り抜けるのやら、楽しみです。
作者からの返信
青田 空ノ子さま
ご覧いただきありがとうございます😭😭
す、鋭い💦
確かにワルレー軍卿サイドとしては“ラの国”も乙姫たち捜索にも人手を割かねばならず、誘拐から後は、コッソリ報告ってわけには行きませんでした。
それでもワルレー軍卿の思惑は筒抜けで。後半は“ラの国”もワルレー軍卿も“大妖ハデスの利用する目的のために、乙姫たちの確保が最優先。
乙姫たちとの共闘までは報告できていましたが、その中身までは“ラの国”の急襲が始まり連絡不能に。
“ラの国”の通信手段を持ってすれば、大妖ハデスの復活まで報告できていたはずですが、『流れによっては“アの国”サイドにつくことになるかも知れん』という彼の野望が様子見という、消極的な活動に繋がります。
“アの国”の国軍を伏せさせるところまでは従順だったようです。
仰る通り、積極的サボタージュを仕掛けていれば、もっと混乱はしていたでしょう。
と、ここまで書いて。
もう一話くらいできていたかもと😆
改めて青田さまの読解力と、物事を押し広げて展開をご覧になる視野の広さに驚きます。
感服いたしました。
さて、なぜカトー大佐が裏切ったのか? は次話で登場します。
そのおかげで終盤はかなり荒れ模様になるーーーとだけお伝えして、あとはお口チャック🤐
宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
その手があったかぁ、と考えさせられたご賢察でした。
ありがとうございました😭😭