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すべてのエピソードへの応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。
     カトーさんや、ワルレーさんから見ると、わけわかんない形で味方戦力が崩れていってガクブルですね。
     そういやクロウさんは奇襲が大得意だった(⌒-⌒; )どうなるのか楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     これから始まる前半部山場でございます♪
     お褒めのお言葉ありがとうございます♪
     まさか空から来るとは思わなかった!? なんてワルレーさん。とはいえしっかり対応しております。
     さて勘づかれた様子の脱出劇、いかがなりますやら? ってな展開で次回に続きます。

     テンプレにない展開を、と思い創作しておりますが、創作する側のイメージと読者さまのイメージを重ねるって大変なんですね💦

     毎回これを実行される上野さまにはもう尊敬しかないのですが、辛抱強く見守って頂き感謝しかございません。
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  •  こんばんは、御作を読みました。
     シズ姫がクロウ・ホーガンとカタカナで呼ぶと、別の人物みたいに聞こえますね(*≧∀≦*)
     そして、火柱。やったか!?(先行入力

     ……ハデスさんがこんにちは、までいかずとも、大事故になってそうで困るなあ。面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     
     シズ姫さまのクロウ・ホーガン呼び
    のご考察ありがとうございます♪
     彼女からすれば異国の名前。音だけで覚えておりますので、クロウ・ホーガンとなりましたが、ちょっぴり異世界ものの要素を入れたくて(//∀︎//)テレ!

     そして火柱の正体なんですが。
     この火柱から大妖ハデスが……💦
     その展開もあったかぁぁーーと焦りました😆
     
     それはそれで凄いパニック展開になって良かったんですが、そこは微展開な流れでした。スミマセン🙇
     それでも凄い勉強になります。
     ありがとうございます😭

     さてここからがシズ姫の救出シーンでございます。前半部の山場となって参りますので、宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     毎回勉強になるご感想を頂戴しとても嬉しいです。
     ありがとうございました😭😭

  •  こんばんは、御作を読みました。
     いや、そない簡単に復活させるって……暴走フラグがはためいている(^◇^;)
     近いうちに一気に暴風が暴れそうですね。どうなるかハラハラです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     もうワルレー軍卿ったらテンパリすぎ😆ってな回でした(笑)
     そうなってくると“フェリーチェの儀”になんかありそうな? と警戒するどころではなくなってきてしまい、決定的な隙を作ってしまいます。

     さて、このテンパリが救出作戦にどう影響しますでしょうか?
     そしてシズ姫の初恋は?

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     いつも勇気を授けて下さりありがとうございます😭😭

  • 大将が雑兵働きなどしてどうする

    と一喝できるニジャール皇女、上に立つ人間であるなあと感じるシーンでした。
    何か、もっと駄目な感じの方かと思い込んでいたので、これは目から鱗でした。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     うーん、ニジャールさん、たぶん何か隠していて、わざとぼやかした言い回しをしている気がするなあ。
     ワルレーさんに明かす必要もないでしょうし。彼の本心が気になります。面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     さすがのご慧眼でございます。ニジャール皇女が隠しているものーーもう既定路線を進めるつもり満々なのですが、ここではぼやかしております。
     ワルレー軍卿の本心、というかもはや願望に成り果てているのですが、もう少し先にその願望がどうなるのか、が出て参ります。

     野望が彼の目を曇らせてしまいます。“ラの国”さえ出てこなければ、まともな人だったんですけどねぇ😰
     さて、こんな人が舵取りをしてしまった“アの国” 竜宮城の世界はどうなりますやら?
     
     改めて読み返しますとベースの『浦島太郎』じゃない物語(絶対違う)になってしまっております(笑)
     そこはファンタジーってことでご容赦くださいませ😅
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭


  • 編集済

     ニジャール皇女は流石というか、良くも悪くも上から目線で物事を見てますね。
     だけど失敗の原因も、その高慢さ。
     これから大妖の直の反撃が始まりますね。ちょっとワクワク(^-^)

     『消●』ご確認くださいませ。

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭

     誤字のお知らせありがとうございます😭😭
     消化してどおすんだ! 食べちゃダメ! 😰😰
     もう凄く残念な絵面になりそうでしたから、凄くありがたかったです😊

     ご賢察頂きましたニジャール皇女ですが、おっしゃる通り良くも悪くも上から目線です。指揮官としての才能も持ち合わせる“鉄の女”(某国のもと首相)みたいな💦)です。

    “ラの国”のような軍事国家を束ねる王族なら、こんな強い感じの皇女ではないかな? っとイメージしてキャラ付けしました。

     さて、そんな“鉄の女”もビビる大妖ハデスとの決戦が近づいてきます。

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ちょっと二万人ほど不自然死しまして(⌒-⌒; )
     ヤバいだろ、と思うんですが、ワルレーさん達本当に自覚がないのか、ハラハラします。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     コメント返信が前後しておりました。申し訳ございません🙇‍♂️🙇‍♂️
     二万人も亡くなって(もちろん外魂の玉を作らせているのが原因なんですが💦)『鋭意調査中です』で終わらせる超官僚的なお人。
     その後の国の運営(経済の落ち込みやそれに伴う防衛力、税収など)を考えているのか? 国勢を落としてまで野望を成し遂げたとして、陰謀が露見したときに自分だけは安泰と思っているおバカなのか?
     様々な疑問を抱かれたかと思います。
     ご賢察ありがとうございます😭

     わかってないお人です😆
     そう言った視点では私自身が考えておりませんでした💦

     ニジャール皇女が目をつけたーーと記述しているのにお恥ずかしい(//∀︎//)
     世界観の掘り下げって大事ですね。その国の人口や、年齢構成、国家予算ーーこれくらいは設定しとかないと、こんな恥ずかしいことになる、と勉強になりました。
     ありがとうございます😭

     さて、そんな外道のワルレー軍卿。(対象をすり替えております😅)
     果たしてこの難局をどうすり抜けるつもりなのか?
     未熟なこの作品ですが宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     とても嬉しいご指導、ありがとうございました😭😭
     

  • 第三十四話 秘め事への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     おいこらクロウさん、なにやってるんだ(^◇^;)
     史実&伝説を参照……。平常運転だね、ヨシ(いいのか?
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭😭

     そして誠に申し訳ございません💦
     どれだけ女好きか、とツッコミどころ満載な今話。史実かどうかわかりませんが『かなりの女好きな反面リアリストでもあった』という勝手な解釈でございました💦

     判官贔屓で描かれた『義経もの』には一ミリも出てこない解釈なんですが、『割と性的には緩やかだったんじゃね?』という風潮が見受けられる書物もあるんだから、リタさんとポールさんが『救出後もクロウさんを引き留めておきたい』と考えて、ハニートラップを仕掛けた回でした。

     いや正直申しますと、そろそろお色気いるかもーーーという小細工なんでござります💦

     そんな小賢しい真似も『面白かったです』と収めてくださりありがとうございます😭😭

     さて、この救出自体がどうなりますか? 
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

     
     


  • 編集済

     申し訳ありません(;´∀`)緊迫している場面なのに、つい『機長 逆噴射』を思い出してしまいました。(あの事件も笑い事ではありませんが)

     まさに人の怨念を糧にしている大妖ハデス。
     その怨嗟は“アの国”側のモノが相当な比重を占めるでしょうから、まず敵国に向けられる――作用するのは自然な流れ。
     もしかしてクロウさんは乙姫様たちに話を聞いて、そこのところを見越していたのでしょうか。
     
     驕り高ぶった“ラの国”には同情ゼロなので、思い切り暴れて欲しいところですが、後々が更にヤバくなりそうで……クロウさん、ホントにどうするのでしょう( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     返信遅くなり申し訳ございません💦
     そうですか。やっぱり気づいてしまわれましたか(笑)
     逆噴射事件が私も脳裏に浮かんでおりました。『ふざけちゃいけないっ、ふざけちゃいけないっ』と緊迫する場面ほどふざけてしまったらどうなるのだろう? とふざけた思考回路をしている私でございます。
     平にご容赦ください🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

     大妖ハデスの怨念と憎悪を喰らう生態は、ご賢察頂きました通り事前に乙姫に聞いた内容でした。
     ワルレー軍卿が大妖ハデスを復活させようと地下の社へ案内した時に『大妖ハデスは敵味方の区別なく憎悪を喰らう』と乙姫は説明しています。

     それで『では味方を避難させておけば良いのではないかの?』からの→『自分らでは大掛かりな避難をさせることは無理』→『ワルレー軍卿たちならできそう』→『ワルレー軍卿と手を組む』と言った思考の流れになっていったのでした。

     さすがのご慧眼です!
     そして後々ヤバいことになるーー仰る通りでございます。
     ほんとどうやって収めるつもりでしょうね? 答えは終盤でございます。

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭
     
     

  •  こんばんは、御作を読みました。
     あれ(^◇^;)ワルレーさん達、大妖ハデスのことをふんわりとしか理解していない疑惑がw
     クロウさん達が得た凧と気球の活躍が楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭😭

     もうなんて読解力なんでしょう!?
     あの流れでもう看破されたんですね😵
     ありがとうございます😭
     仰る通り大妖ハデスは王家の秘密にされている部分が多かったとはいえ、ワルレー軍卿は兵器としかとらえていません。
     現代で言うところの『戦略核兵器』みたいなもんです。『小ちゃい核だから、影響も小ちゃい小ちゃい!』と能天気に発言していたアソコの現大統領とアチラの元大統領みたいに。

     さてクロウさんが準備させた新兵器。現実世界ではこの七百年後に発明されるのですが、中村蔵人くんの知識を利用して出来上がる(これで良いのか? と不審に思わせる)一品。
     そこはファンタジー枠ということで、ご容赦くださいませ🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

     いかがなりますやら😆
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

     


  • 編集済

     自国(ラの国)の戦力を過信しすぎたのか。
     大妖が想像以上の脅威だったのか。
     どのみち戦闘機の爆撃ぐらいでは太刀打ちできそうにないですね。
     
     それにしても離脱するのに、いちいち許可を得なくてはならないとは。
     許可が下りなければその先は……💧
     ”ラの国”の絶対的軍国主義を感じますね(-_-;)
     

  • 第七十九話 紅蓮の炎への応援コメント

    大妖ハデスやばいですね!
    爆撃もどれほど通じるものやら…

    作者からの返信

    遠野 例さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     大妖ハデスのヤバさを看破されるとは、さすがでございます。
     なんてったってラスボスなので、思い切りヤバい奴です😆
     爆撃もーーー次回からその描写が始まりますのでお口チャック🤐

     さて史上初の(1174年ごろなので💦)対空戦が始まります。
     いかがなりますやら😖

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

    編集済
  • 第三十二話 査察団の到着への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     太郎さんのスパルタぶりがびっくりです。
     割と体力ありそうな(というか奥州までさくっと逃げてるあたり、本当に体力ある)クロウさんがバテるなんて……。
     と、なにか事件かな? 楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     考えてみたら義経さんって、とんでもない健脚ですよね!? 北陸道を使って1020キロ近くなのですから、街道の整備されていない平安末期なら、軽く二千キロはあったのではないでしょうか?
     横道に逸れました、すみません(//∀︎//)テヘ

     仰る通り、ただの十五歳ではないクロウさん。ちょっと自信があっただけに思い上がっていたところを(リタさんにちょっかいをかけるとか😁)見事に叩きのめされました。
     太郎さんって何者?!:(;゙゚'ω゚'):

     さて“ラの国”の第三皇女、ニジャール・ラ・フンデルの登場です。
     彼女の狙いは……?

     ここから本格的に国家間の駆け引きになっていきます。
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

     
     

  • 第三話 伝説との出会いへの応援コメント

    独特な世界観であって、面白いです!
    役者も揃ってきましたね🤩

    作者からの返信

    スズキチさま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     主催の忙しい中、読み返しにお越しくださいましてありがとうございます😊

     テンプレにありそうで無いものをーーーと無謀な野心で望んだこの物語。
     独特の世界観とのお言葉ありがとうございます😭

     野心の割に伸びないお星さまたちに、挫けそうな気持ちを奮い立たせて下さいました。
     ありがとうございます😊

     さて義経、弁慶、浦島太郎と役者は揃いました。
     主役だらけじゃん💦
     果たしてどうなりますか?
     宜しければお時間ぎある時にでも、ご笑覧くださいませ。
     ご感想ありがとうございました😭😭

  • 第六十三話 現場の混乱への応援コメント

    空白の二時間……意味深ですね。
    この勝敗とは、どちらの勝利でどちらの敗北なのでしょう?
    しかし、地盤の緩い場所で爆破など、自殺行為にも等しい暴挙ですね。それを一旦やめてお伺いを立てたスブタイ大隊長は偉かったですが……さて、どうなるのでしょう?

    またお邪魔致します。

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     たくさんたくさんご覧頂きありがとうございます😭
     空白の二時間、さてどちらでしょう? この二時間が一日の遅延を招きます。その一日が大妖ハデスの復活に必要な時間だとすれば?
     ってな展開です。

     すでに気づいていらっしゃるようですので、これ以上は言わずもがなですがクロウさんの進軍妨害が生きてきます。

     敵も無能ではなかった、と致したかったのでスブタイの行動にズームして頂きありがとうございます😭

     どちらに転がるか? はまだこの時点ではわかりません。

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  • 第五十七話 九死に一生への応援コメント

    弓矢では届かなくとも、銃を使われればかなりの飛距離を得られますから死んでもおかしくはありませんでしたね。九死に一生を得るとはまさにこのことです。
    しかし、ただ逃げおおせられたというだけでは終わらない様子。形勢逆転でしょうか?

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     たくさんご覧頂きありがとうございます😭😭
     射線と射程に目をつけていただけましたか!? 
     ありがとうございます😭
     
     例えばですが、今の自衛隊が戦国時代になんの法の縛りもなく迷い込んだとして。
     かの名作が思い浮かばれたかと思いますが、短期的には圧倒できたとしても最終的には厳しそうかな? と思っておりました。

     問題は戦闘経験と兵站です。
     今話の場合、全く同じではありませんが“ラの国”の兵器の情報はある程度わかっていて、地理に疎い兵団が侵攻してきた場合このようになるのかも、と創話した次第でございます。
     それはベトナム戦争で、あれほど戦力差のあったアメリカが撤退に追い込まれた史実をベースにしております。

     上下差がある地理で上方を取られると、アドバンテージが射線と射程。
     そして今回上をとったのは良いのですが、下から丸見えの射線と届かないと思ったところへ届いてしまう射程。
     
     ヤバいっすよね😆
     今回は短期的にラの国がクロウさんを退けましたが、このあとに“ラの国”の軍勢がそれを思い知ることになります。

     さてついに始まってしまう侵略。
     クロウさんの思惑通り、撃退できるのでしょうか?
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)

     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

    編集済
  • 第五十五話 火花への応援コメント

    おお、クロウの目論見通り、といったところでしょうか。海面に漂う機雷を除去することに躍起になることで、体力を奪う。更にそこへ上からの攻撃を与えれば、混乱は必須ですね。
    しかも、退くことも許されませんから……。

    それにしても、波動って万能ですね(笑)
    属性などあるわけではなさそうなので、力さえあればどんなことでも出来てしまいそうです! クロウたちが今後何を成していくのか、楽しみです(*^^*)

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     “ラの国”の混乱振りを、もう見事に看破されていらっしゃる。
     さすがでございます!
     
     この作戦もウンウン唸り倒して創話したので、こう的確に看破していただくと報われたような気がして、とても嬉しかったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・

     ありがとうございましす😭

     さて都合の良い『波動』なのですが、例えば彼のよく使う『蒸雲』などはイメージ低気圧です。
     そもそも『波動』は気を通して核子運動を刺激し物理に干渉する技と設定しております。
     自分の周りの空気を薄くしてあげると、そこに他から空気が流れ込んできます。
     それに濃淡を加えることで方向性を持たせ、風向きをコントロールしております。
     まぁ、都合の良いことには変わりないのですが💦

     ですので長月さまのご考察の通り、なんでもできてしまうと言う(笑)
     
     そんなズブズブな設定なんですけれども、宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)

     嬉しいくも鋭いご感想。焦りつつもとても嬉しかったです。
     ありがとうございました😭😭

  • バルチック艦隊……無茶苦茶な戦力をたった一国が保持しているというのは、ある意味では世界の均衡が保たれるのかもしれませんね。まあ、それも一つの国が恐怖で支配する一方的な平和ですが。
    日本史でやったなぁという言葉が出てきて懐かしかったです(笑)

    さあ、そんな艦隊に奇襲攻撃とは。一体何が起こっているのか、楽しみです!

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     1174年にバルチック艦隊クラスがやってきたらーーーもう、チートも良いところです(笑)
     まさしく仰る通り、この世界は“ラの国”一強で支配されていました。
     そこを日本史になぞらえて解釈していただけて、とても嬉しかったです。
     ありがとうございます😊

     この世界の設定の話になってしまうのですが、高度に発達した文明は人口爆発を起こします。
     工業化一本槍で進んだ挙句、食料問題が持ち上がるのはコッチの世界とも一緒です。
     ゆえに“アの国”を属国化し、解決しようとしたのが、“ラの国”の侵攻の動機でした。
     
     食糧がなければ、いかにチートを持っていたにしても、継戦能力がなくなります。結果、自慢のチート軍隊を持っていても、いつかは敗れてしまうーーそれで、ギリス・カーン提督が疑問視した『ここまでの軍容』を許可したのでした😓

     さてそんな軍容を相手に、クロウさんは戦えるのでしょうか?
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想にいつも力を頂いております。
     ありがとうございました😭😭
     

  •  こんばんは、御作を読みました。
     クロウさんのやる気がしぼむほどの鬼コーチぶりに爆笑しました>▽<
     よく考えたら、真面目に修行するタイプじゃないものなあw
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     なんでも器用にこなしてしまうクロウさん。まだ十五歳なので調子に乗ってしまうのは仕方ないのですが、流石に今話では撃沈しております😆

     彼の持つ愛嬌を感じて頂けたようで、とても嬉しかったです🥰
     ありがとうございます😊

     さてここから本格的に“ラの国”の干渉が始まります。

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

     


  • 編集済

     ワルレー軍卿、今更何を言ってくれちゃってるんだか……( ̄▽ ̄;)
     あなたが躍起になって復活させたかった地獄ですよぉ。

     クロウさんも想像以上だったのか。
     これどう収拾をつけるのやら、もちろん考えはあるんですよね?💧

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     仰る通り『何言ってるんだコイツ』ですよね😓
     こんなバケモノどうするんだろ? 
     ワルレーは軍人として兵器の威力にしか興味がなかったのですが、間近に見た異様さに思わずすくんでしまったようです😆

     クロウさんも算段があって復活させたのは良いんですが……💦
     さてどうなりますやら?

     少しでも大妖ハデス(ラスボス)の脅威を感じていただけたならとても嬉しいです☺️

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  • 第三十話 奇想天外への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     あ、そうか、クロウさんって、(政治面はてんでダメだけど)こと軍事方面にかけちゃ、断崖絶壁だろうと潮の流れだろうと、利用し尽くす天才だった。
     波動をどう利用するのか楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     素晴らしいご考察頂きありがとうございます😭😭
     まさにクロウ(源義経)さんのキャラ設定を捉えて頂き、とても嬉しかったです☺️

     波動も使える?! と思った瞬間から彼なりに(?)地道な訓練を繰り返すのでした。
     もっとも一番の被害者はリタさんなんですが😆

     その前段が今話になります。
     このあと酷い目に遭うとも思いもせずに(笑)

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

     

  • 目覚めてしまいましたかー、大妖ハデス…!
    タイトルの意味がおそろしく悲壮でした!! てっきりもっとこう、華やかな戦いが始まるものかと思っていましたら!!

    ともあれ、この先なんとなく予想できる展開――というか、目論見――はないでもないのですが、いよいよクライマックスというところでしょうか。

    作者からの返信

    遠野 例さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     改めて読み返してみますと、こんなの絶対『浦島太郎』じゃない(笑)
     華やかさとは程遠い、仰る通りの悲壮な戦いになっていきます。
     その中でも今回のギリス・カーン提督の下した指令は悲壮そのものでした。
    『部下ごと焼き殺せ』こんな判断を下された兵たちに怨嗟の念が渦巻かないはずがありません。
     それを大妖ハデスが喰らい、力にしていくことも知らずに。
     
     ここまで見事に看破して頂きとても嬉しいです☺️

     とても華やかとは言えないこれから始まる惨劇は、逆にクロウさんたちにも降りかかってきます。

     おそらくは遠野様のご想像通りになってしまうかも知れませんが、宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)

     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  •  こんばんは、御作を読みました。
     現時点だと情報が少ないですが、ハデスが恐ろしいものだというのはわかりました。
     ハラハラします。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     この時点までは大妖ハデスはオカルトの存在です。
     なんてったってラスボスですので、その恐ろしさの一端を感じていただけたことは最高のお褒めの言葉です。
     とても嬉しいです☺️

     それがただのオカルトではなく、最終兵器として終盤出て参ります。
     果たして制御できますでしょうか? と言った謎解き要素も盛り込んでラストまで展開していきます。
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     お言葉とても嬉しかったです😭
     ありがとうございました😭😭
     

  •  ええ~、結局ハデスを起こしてしまったんですね(◎Д◎;)
     果たしてニジャール皇女達は、大妖に対抗出来うる戦力を持っているのか。
     そうして乙姫様たちは、無事にこの大妖を操り抑えることが出来るのか。
     先が気になりますね。

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     大妖ハデスの復活の阻止ーーそれが第一ミッションなはずでした。
     それが“ラの国”の侵攻が始まったばかりに。
     結果、ワルレー軍卿の方策と変わらない作戦になっています。

    「兵とは詭道なり」の孫子の兵法を地でいく作戦。クロウさんの発案なんです笑笑

     反面孫子は『少数不利な戦』は極力避けて『政治的な解決を図るべき』とも説いています。
     これがクロウさんの『若さゆえの過ち』にならなきゃ良いんですけどねぇーー😓

     いつも応援❤️とコメントに勇気を頂いております。
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  •  こんばんは、御作を読みました。
     敵サイドにも色々あるようで、世界観が広がって感じられました。
     ここからワルレーやカトーがどう動くのか楽しみです。
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     何やら慈悲深げなことを言っているオットー・トラウトですが、そもそも“ラの国”が属国化しようとしなければ、ワルレー軍卿もクーデターを起こすこともなかったわけで。
     全ての行動動機が、この硬軟織り交ぜた“ラの国”の高圧外交のせいなのでありますーーーと、抽象的に訴えたかった今話でした😆

     世界観って難しいですね😓
     それでも見捨てることなく、お付き合い頂きありがとうございます😭

     世界観の広がりーーと評して頂き、とても嬉しかったです🥰

     さて、大妖ハデスの復活が近づいております。それを追うようにしてシズ姫と乙姫の救出も。
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  •  こんばんは、御作を読みました。
     クロウさんがスタンガン再現できるくらい器用なのは、見事なんですが、せっかくの名ありキャラなので、カトーさんにはもうちょっと活躍して欲しかったかも。
     これからどうなるか楽しみです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     それにとどまらずご指導ありがとうございます😭😭😭

     そうなんですよねぇーーーカトー大佐の『視座の違う正義』をもう少し生かしたかったんですけれども。
     これ以上はどっちが正義なのかわからない混乱を呼ぶのではないか、という匙加減を間違ったようです。

     素直に申せば状況の混乱が彼の立ち位置を曖昧にしてしまったのですけれども、率直にご指摘いただいてから気づきました。

     ありがとうございます😭😭😭
     それでも見捨てずにいて下さる有り難さに感謝しかございません。
     ありがとうございます😭

     さて一難去って、またなんなんだ? の展開。
     ポールさんが計画していた状況が大きく変わります。

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     なんとも嬉しいご感想ありがとうございました😭😭
     

  • 双方の思惑が合い、ワルレーと手を組むことになりましたね。成程、彼の計画それ自体が根底から崩れてしまえば、ラの国への対抗方法は失われる……そこを突いたわけですね。
    いつ裏切るか裏切られるか、そこもハラハラしますが、なにせ時間がありませんね。今後の展開も楽しみです!
    またお邪魔いたしますm(__)m

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     戦況を読み切り展開を的中されております。
     お見事でございます💦

     謀略の渦巻いた戦乱の時代は、何も応仁の乱だけではありませんでした。
     今生の侵略でも、正義を喚き立てて自軍を有利に敵を貶めつつ、その敵の敵と手を結ぶ茶番劇。

     人間ってーーーというより権力者って変わらないんだなぁと呆れ果てる昨今でございます。
     それでも言いがかりや、ブラフに惑わされない世論にネットがもたらした『正義の多様化に適応しつつある人たち』にも頼もしさを感じております😆

     暗い世情に少しでも爽快感をーーーなんて大それていますが、少しでも面白く感じて頂けるなら幸いでございます。

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     鋭いご感想ありがとうございました😭😭

     

  • 第七十一話 地雷との遭遇への応援コメント

     とりあえず時間稼ぎは出来ているようですが、小出しとはいえ新たな戦法を敵に見せてしまうのは、余計に敵に警戒心を与えてしまわないか、ちょっと心配です(;´・ω・)
     でもクロウさんがそこをどう切り抜けるか、それも楽しみです(´◉▽◉`)

     ちなみに『櫓(ろ)』と『魯(ろ)』の表記がありましたが、やぐらの方でしょうか。宜しければご確認を。

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     うっひゃぁーー💦 変換ミスでございます💦
     ご指摘ありがとうございます😭😭
     早速手直しをばε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

     ありがとうございました😭😭

     さて地雷の件。
     仰る通り、このタイミングで手の内を晒すのは、対策をとられてしまうリスクがあります。

     できるなら、王都のそばまで引き込んでからの仕掛けが上等なんですが、そこはクロウさん。
     ザッとしてます😆
     敵の心身の損耗を狙っておりました。

     さてこのザッとした作戦でうまくいきますでしょうか💦
     作者も不安です(笑)

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  • 第四十七話 敵の敵は味方への応援コメント

    まさか、ワルレー軍卿と手を結ぶとは。一体どんな作戦なのでしょう?
    乙姫やシズ姫を捕まえ意のままにしようとした彼らと、どういう条件をもって手を組むのか、そもそも彼らと手を組む理由とは?
    また拝読しに伺います!

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     たくさんご覧頂きありがとうございます😭

     ちょっと驚かれましたか?
     ヾ(≧︎∇︎≦︎*)/ヤッター
     予想を裏切れたのなら、とても冥利に尽きます。
     ありがとうございます😭😭

     この先にクロウさんの狙いが出てきますが、シズ姫の願いを叶えるならこうせざるを得なかった、とだけ解説を加えさせて頂きます。

     このあとのクロウさん。鬼才の本領発揮します。
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  • ポールさん、死んじゃったのですね……。
    乙姫様たちを確実に逃がすため、己の出来ることをやったということでしょうか。
    乙姫たちがなく気持ちもわかりますし、クロウの泣かれては死ぬに死ねないという言い分も理解出来ます。乙姫が「見事であった」と言い、ポールさんも安心したかもしれませんね。

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     ご覧いただきありがとうございます😭
     仰る通りポールさんは乙姫たちを生かす時間を稼ぐために犠牲になりました。
     見方によれば、クロウさんたちの言葉は冷たく、異常にも思えます。
     ですがきっと死が身近な世界であれば、こんな強がりを吐かずにはやっていられなかったんだろうな、と今話に盛り込みました。

     世界観の違いをイメージして欲しかった意図もあります。
     願わくば安らかに。
     そんな世界観をご理解いただいたようでとても嬉しいです。
     ありがとうございます😭

     さて、このまま無事脱出か? とならないのが、この先のストーリーです。
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭


  • 編集済

    第六十六話 中隊襲撃への応援コメント

     実戦経験無しなのが中隊長やってる時点で終わってますね。
     いくら武器の飛距離が長くても、上と下。圧倒的に下が不利なのがわかってないのでしょうか。
     煙幕を張ったところで数打てば当たりやすいところにいるのに。
     ここは逆にナメてかかってぎゃふん展開ですね(^▽^●)

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     そりゃあもう……と申したいところですが、ギャフンになっておりますでしょか💦

     ただのモブいじめ展開ではちょっと引かれるではなかろうか? と敵目線での展開を設けてみました。
     科学で勝る方が圧倒的に有利なのは間違いありません。
     ですが、展開によってはーーと盛り込んだ今話。

     見事にその展開を読み切っていらっしゃる青田さまに脱帽です(笑)
     こうピタリと戦況を読み切って頂きますと、仕掛けた方(創話した側)としては、映像込みでご想像頂いているのではないか、と嬉しくて仕方ありません。
     ありがとうございます😭

     さて、モブでおわるのか中隊長。そして嘲笑うかのように罠を仕掛けるクロウさん。
     いかがなりますやら?

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  • 第二十六話 波動、緊縛への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     波動を使った本格的なバトルの始まりですね!
     楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
    『波動』こみのアクションシーンの始まりです。
     緊縛から隠遁と馴染みのない言葉ばかり出てきますので、少しばかり読みづらいかも知れませんがそこはご容赦ください。

     圧倒的にカトー大佐が強いのですが、クロウさんもなかなかのもの。
     果たしていかがなりますやら?

     次回はこのアクションをしたばっかりにーーーな展開になっていきます。
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     ご感想ありがとうございました😭😭

  • 太郎さんが頼もしい回でした
    石の割れやすい点を見きるというすごい見切りを、当たり前のようにやってくれるとは…

    作者からの返信

    遠野例さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     太郎さんのことを褒めて頂きありがとうございます😭😭
     石の目の件ですが、だいぶ昔になりますが現場監督をしていた際、積み石をいとも簡単に加工していく石工さんがいて『石には重心と割れやすい方向がある。そこへノミを打ち込めば割れるんだ』と教えて頂いたことがあります。
     それをイメージした今話のエピソードでした(//∀︎//)

     さて太郎さんの協力でクロウさんの奇策が始まります。
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭


  • 編集済

     さすがは太郎さん。伊達に年季を重ねてないですね。
     “ラの国”にはない波動。
     色々と応用が利きそうで、兵力、武器ともに足りてないところをまさに妖術(?)で立ち向かうところが、ちょっと昔読んだ戦記マンガ『皇国の守護者』(原作は小説)を思い出しました。
     そこにクロウさんの現代知識を応用した奇策。
     次は何を繰り出すのか楽しみです(^▽^●) 

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
    『皇国の守護者』ですか? すみません、勉強不足で存じ上げなかったです(//∀︎//)
     早速、ググってみます☺️

     そしてご考察頂いた太郎さん『なんでそんなことを知ってる?』とか感じられませんでした?

     実は『(京都の)音羽川流域と白川流域では山中に露出する良質の岩を切り出し、加工する石材業が発達していた。
     北白川(京都市左京区)には、現在でも西村姓を名乗る石材店などがそれを生業にしている。
     「白川石」や「白川砂」の需要は、都の建設と大いにかかわりがあり、平安時代には既に「石売女」や「白川石工」という名前で取り上げられている』
     と比叡山系のネットで読んだことから、もともと京都の住人だった太郎さんなら関わりがあったのでは?
     と全く関係無さそうなんですけど、飛躍して結構詳しいひとになってしまいました😆

     さて、クロウさんの奇策がこれから始まります。
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭
     

  •  こんばんは、御作を読みました。
     カトー・タイゼン大佐、なかなか雰囲気のある敵キャラですがクロウさんとの勝負はどうなるか、楽しみです。
     面白かったです。

  • 第六十三話 現場の混乱への応援コメント

    ニジャール皇女、これはあかん感じのムーブですね。
    この先の顛末は既にほのめかされていますが、ここで皇女が口を挟まなければ、あるいは…というのもあったのでしょうか。

    作者からの返信

    遠野例さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     ニジャール皇女の余計な横車で“ラの国”は貴重な時間を損失してしまいます。
     ご考察頂きました通り、ここで余計なクチバシを突っ込んでなければ、このあとの展開は当初ニジャール皇女がイメージした通りの『電撃作戦』が成功したでしょう。
     ここら辺は振り返りのパートを作りますので『ザマァ』となれば良いのですが😆

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  • 第四十二話 星空への脱出への応援コメント

    おおっ、見事な手際ですね。
    焙烙玉を景気よく放り投げている時は大丈夫かと思いましたが、波動を使いこなしてシズ姫を救出するなどカッコイイじゃないですか。しかし、波動は何でも出来るんですね!
    廟の方はどうなっているのか、気になります。全員無事で脱出できますように。

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     見事な手際ーーお褒めのお言葉、とても嬉しいです☺️
     ありがとうございます♪

    『波動はなんでもできるーー』の件。
     す、鋭いご考察でございます。
     そうです。
     どんな盤上にも『波動、なんたら』と言っておけば、どうにかなってしまう便利グッズなのでした(笑)

     とはいえそれは作者の都合。設定としましては魔法と同じく、周囲の“気”→空間の振動(各子振動)とシンクロ→運動させたい対象(今回の場合、空気と熱気)をイメージして絞り込み→波動を流し込んで振動を増幅→イメージに沿って流れを作り→一気に振動させる→波動の発動、となっております。

     これだけのことを一瞬で実現させるわけですがら、今生の世界では無理なのですが“アの国”のある世界では『気が通りやすい(各子振動をさせやすい)粒子が存在するわけであります。

     ところが原子とか電子という概念がない世界で、イメージだけでできてしまうからまさに魔法と言えるかも知れません。

     全員の無事を祈って下さり、ありがとうございます😭

     ですが……💦

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     鋭くも嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  • 第二十四話 助けて……への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     波動って便利だなあ>▽<
     と、これまでの潜入作戦の活躍で感心していましたが――
     やっぱり対策もあるんですね。
     見つかっちゃったか。
     このピンチをどう乗り越えるのか楽しみです。
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     ぐっ……やはり見抜かれてしまいましたか? 仰る通りでございます。
     とりあえず『波動なんたら』と言っておけば、どんな盤上でもひっくり返してしまえる便利グッズ、それが波動でございます(開き直り😆)

     とはいえもとより波動のあった世界で、経験からどんなものなのか? を研鑽していけば、当然察知されてしまいます。

    『怪しい気配』の拡大バージョンと申しますか、警護のプロである近衛兵に気づかれてしまったのでした。

     さて、クロウさん。
     無事に逃れることができますでしょうか((((o゚▽゚︎)o))) ドキドキ♪︎

     ってな展開でございます。
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)

     鋭くも優しいご感想、ありがとうございました😭😭
     

  • 第六十一話 ラの国の侵攻への応援コメント

    「ぬぅ……カッコ良いの」──と、ついついこぼして睨ませてしまうところ、ちょっとクスッとなりました。
    相も変わらぬ愛嬌のおひとですね

    作者からの返信

    遠野 例さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     クロウさんのついこぼしてしまうセリフに、愛嬌を感じて頂けるなんて。

     創作してる間に、クロウさんならこういうだろうなーーと何気なく思いついたセリフだったのに、読み返してみると……☺️☺️
     
     こんなところにも目を止めて頂き、新たな勉強になりました。

     いよいよ“ラの国”が押し寄せてきます。さて、次回はそれを見ていたクロウさん。何やら思いついたようです。
     宜しければ引き継ぎお付き合い頂きますと、とても嬉しいです。

     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  • シズ姫、完璧にクロウに恋してますね。
    絶体絶命で絶望に打ちひしがれていた姫に、希望の光を与えたのですから当然という他ありませんが。
    そのかわいらしい願いが叶うのか否か、厳しい状況は変わりませんね。固唾を呑んで見守ります。

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     まぁ、シズ姫を可愛らしいだなんて🥰🥰
     そう思っていただけるなら、とても嬉しいです☺️

     さて、ここまでの流れでシズ姫が❤️に落ちてしまったパートですが、なにせ恋愛パートが大の苦手の私。

     長月さまからどうやらギリ及第点を頂けたなら、とても嬉しいです。

     さて、その情が恋になるのか? 愛情に育つのか? 
     それはご考察頂きました通り、この状況が許してくれません。

     全ては無事救出できてから。
     どうなりますやら? 
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)

     たくさんご覧頂きありがとうございます😭😭
     嬉しいご感想に力を頂きました。
     ありがとうございました😭😭
     


  • 編集済

    第六十話 上陸防衛線への応援コメント

    『炮烙火矢』というのは初めて知りました。
     そんな昔からロケット砲みたいなのがあったんですね。
     逆に陶器みたいな物に入れて、ぶっ放す時に爆発しなかったのも凄いと思いました(^▽^;)

     飛行籠もといドローン攻撃には、現在でも手を焼いてますからねえ。
     妨害電波以外に、ネットを撃って絡めて落とすっていう方法を以前見たことがありますが、それも爆弾だったらそこら辺に落ちて来られたらマズイですし💧

     蔵人君の知識がかなり役に立っているようですし、ワルレー軍卿もこれまで“ラの国”に対して警戒していたのでしょうから、ここでその対策ぶりを発揮して欲しいものです。

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     確かにドローンって戦争を変えてしまいましたね。
    『ターミネーター』で似たような兵器が、ジョン・コナーの実はお父さんのカイルを追い詰めるシーンがあった気がしますが、ほんとSFの世界みたいに思えます。

     焙烙火矢に関しては、調べているうちに資料が出て来ました(ほとんどwi◯I なんですが)
     この時代に凄いですよねぇ。

     構造はよくわかりませんが、ロケット花火みたいだったのではないか? と想像しています。
     作中では首級を欲しがる武将に不評でーーとしておりますが、実際には青田さまのご賢察と同じで、暴発してしまうことが多かったのではないか?
     と思っております。つまり使いものにならなかったのでは💦

     作中では蔵人くんの知識チートとしてますが、ちょいツッコミ役におさまりつつある彼を拾ってくださりありがとうございます😭😭

     主人公と同列なのに、影が薄くなっている彼に優しい目線を下さり、とても嬉しいです☺️😃

     さてドローン……じゃなかった飛行籠(トンボ)対策。

     こればかりはこの炮烙火矢で追い払うのが、やっとなんでしょう。
     
     それは少し先に出て参ります。
     いよいよ侵攻が始まって、さぁクロウさんどうする?
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

    編集済
  •  こんばんは、御作を読みました。
     夜這よばいで鍛えたらしい。
     のモノローグに爆笑しました>▽<
     確かにクロウさん、手慣れすぎてますものねw
     潜入描写がまた違った色合いをみせて面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     やたら手慣れているのはなんで?
     の疑問は実は書きながら思った次第。シズ姫に恋心が芽生える大事なパートなので、庶民の昔の恋愛事情よくよく調べてみると、夜這いの記述が?!

     なんでまた?! 
     ここら辺から知識をえたモノローグでしたので着眼して頂きとても嬉しいです。
     ありがとうございます😭

     シズ姫と無事会えるのでしょうか? そしてシズ姫の中にどんな変化が起こるのでしょうか?
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)

     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  • リタさん策士ですね……怖い怖い(笑)
    クロウさんも彼女には一生勝てないかもしれませんね。
    それは兎も角、いよいよ乙姫様たちの奪還作戦開始というところですが……成功するでしょうか?
    更にラの国も出てきて、事態は混迷を極めそうです。

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     たくさんご覧頂きありがとうございます😭😭

     リタさんの斥候の役目なんですが、いわゆる女スパイ? クノイチ的な役割でもありました。
    『ゆえに得体が知れず、そこが見えない少年』と認識して探ってみたところなんでしょう。
     
     さてここまでは準備期間。
     シズ姫を奪還し“ラの国”とも対決していきます。
     たくさんご覧頂きありがとうございました。
     ご感想、とても勉強になります。
     ありがとうございました😭😭

  •  こんばんは、御作を読みました。
     やってることはえげつないはずなのに、そう思わせないギリギリのラインをつきつつ、女の人に会いたいだけかい!? という実に人間らしい側面がクロウさんの魅力になっていて愉快でした。
     史実義経さん&頼朝さんも大概、女の人にはだらしなかったみたいですからね。にゃははw
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     引き継ぎお付き合い頂きありがとうございます😭😭

     もうこの女好きパターン手放せないです😍😍
     ちなみに“女誑し”ではなく“女好き”です(笑)

     振られようが騙されようが、一向に反省をせずに女性を愛でてまた痛い目にあう、あの痛い人たちです。

     そこがクロウさんの魅力と仰って頂きありがとうございます😭😭

     そこだけは史実と被っております😆☺️

     さて無事にシズ姫と会えますでしょうか?
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

     

  • 太郎さん、なかなかの鬼コーチっぷりですね(笑)
    彼を師匠にしたのですから、しごいて頂きましょう(笑)
    ブートキャンプとは懐かしい響きですね~。どこまで強くなれるのか、楽しみです!

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     彼の何かに火がついてしまったのでしょうか? 💦
    『才能があり、どんどん吸収する弟子を持ってしまうとつい……』
     と潰してしまうダメコーチみたいに(笑)

     飛んだ災難でしたが、これがのちに生きて来ます。
     ブートキャンプ一時期流行りましたよねぇ。今もあるのかな?

     さて、これから怒涛の展開に移って参ります。
     ご感想に力を頂いております。ありがとうございました😭😭

  • ハデスの復活……かなり恐ろしいことになりそうですね。国を滅ぼす可能性まで見え隠れする中、一体ワルレーは何がしたいというのでしょう?
    国際問題もからみ、なかなか複雑です。
    無事、乙姫たちを救出できるのでしょうか……?
    またお邪魔致しますm(_ _)m

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     返信前後して申し訳ございません。
     行動動機としてはワルレー軍卿は、“ラの国”からの圧力に『無策』に思えるオトワニア女王(乙姫)に『国政を任せては侵略される』と言った焦りがありました。
     それだけでなく女王を利用することで『大妖ハデスを操れる』なら、“ラの国”に対抗ひ、常世の国まで手にすることができるという妄想に支配されるようになります。
     もう少し丁寧にここら辺を描写しておけば良かったです🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

     ご指摘ありがとうございます😭

     すでに読み進めて頂き、このあと彼らがどうなっていくかはご存知の通りですが、“ラの国”を跳ね返し無事乙姫、シズ姫たちを守り切れるでしょうか?
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     凄く勉強になりました。嬉しいご感想ありがとうございました😭

  • 第二十六話 波動、緊縛への応援コメント

    シズ姫の居場所を探し当て、次は必ずと約束したのも束の間、すぐに追っ手との戦闘となりましたね。
    七郎さんのお蔭で逃げることも出来た訳ですが、己も戦うクロウさん。なんだかんだ言いつつ、真面目なところもありますよね。
    波動も使いこなしている様子。今後も楽しみです!

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ウラシマさんが何をやったかわかりませんが、どうやら渡来人(異世界人?)は警戒されている模様。
     今のところ順調ですが、このまますんなりと潜れるのかハラハラします。面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
    “渡来人”の波動の強さをなぜ知っているのか?
     それは浦島太郎さんが何かしたから……そうなんです。
     カトー大佐が“渡来人”を警戒する理由は浦島太郎さんにありました。
     
     もう上野先生のご慧眼にはほとほと感服します。
     まだちょい出ししかしてないのに、もうエピソードを見通していらっしゃるのですね💦

     いつか先生に認められる『斜め上』を創作したいものです(〃艸〃)

     ご指摘ありがとうございます😭

     そのご考察で見事に看破されている通り、このまますんなりーーーとは、これまた行かず一騒動ございます(笑)

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)

     素晴らしいご考察に舌を巻きます。そしてもっと頑張ろうと思えます。
     ありがとうございました😭😭

  • 第五十七話 九死に一生への応援コメント

     そういえば、もしクロウさんが〇んだら、憑依している蔵人君はどうなるんでしょう?
     元に戻るのかな?
     どのみち最後の体感も共感しちゃうとしたら、一緒にいってしまいそうで怖いですけど(;^ω^)

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     ーーー確かに。もしクロウさんが死んでしまったなら理屈で言えば憑依が解けて、元の肉体に戻るのが順当なのですが、意識が融合している状態ですから意識不明になってしまうのではないか?
     もしくは一緒に逝ってしまうのではないか?

     確かに至極ごもっともな疑問でございます。
     ご考察ありがとうございます😭

     正直に申しますと、そこまで考えておりませんでした(*`Д´)っ))ナンデヤネンッ!!

     これまでの流れで行きますと、一つの肉体に二つの魂が同居している形になっております。

     この肉体が壊れてしまいますと、二人とも死んでしまうわけで。
     だから中村くんは死ぬーーーと怖がっていたわけなんです。

     さすが青田さまです。
     ちゃん物語の背景を読み解いていらっしゃるとお見受けしました。

     次回は彼らも信じられないような攻撃が、なされているのを目撃します。
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)

     いつも勉強になります。
     ご感想ありがとうございました😭😭

  • 第十話 波動のことへの応援コメント

     色々な要素が織り込まれていて、まるで福袋のようなストーリーですね。浦島太郎風に言えば、物語の玉手箱ってところでしょうか笑 
     いや~、面白い! 展開が目まぐるしく変化するのも読んでいて飽きません! これからの展開も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    弐護山 ゐち期さま
     たくさんご覧頂きありがとうございます😭😭
     お⭐️⭐️⭐️さままで頂き感謝感激でございます。
     もう、身に余るお褒めのお言葉。
     ありがとうございます😭😭

     義経にしても、浦島太郎にしてもバッドエンドなお話。
     なんかモヤっとしたものを抱えておりましたところ、新作の構想中にこの二人が時代が被っていることに気づいてできたのが拙作でございます。

     荒唐無稽で、ガバガバな物語ですが敬意を払いって創作している(つもり)うちに、こんなのになってしまいました笑笑。
     
     宜しければご笑覧ください。
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  • 第五話 売られたクロウへの応援コメント

     なんだか凄いことになってきましたね……。果たして義経はシズを救い出せるのか? 主人公はもといた世界に戻れるのか? 続きが楽しみです!

    作者からの返信

    弐護山 ゐち期さま
     たくさんご覧頂きありがとうございます😭
     フォローまで頂き感激です😭

     行動動機が金💰💰ってのもファンタジーにあるまじき設定(T ^ T)
     反省してます💦

     シズ姫への義経(クロウ)さん思いが、段々と変わり結果が変わっていきます。
     主人公の中村蔵人くんも、ラストで出てくるエピソードなのですが、クロウとは意外な? 関係があり、それまでの功績で戻れるか? に関わってきます。

     宜しければご笑覧頂ければ幸いです。
     嬉しいご感想とフォローありがとうございました😭😭
     自分も伺いますね・:*:・(*´艸`*)・:*:・

  • 追っ手を向かい打って口を割らせるまで、その手際の良さに感嘆します。
    催眠術を使えば、相手にも罪悪感を抱かせることなく尋問が過ぎましたね(笑)
    それにしても、新たな国で新たな敵が現れますね。どんな戦いになっていくのか、『渡来人』とは何を意味するのかなどなど楽しみにしています!

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     ご覧頂きありがとうございます😊
     あっさり捕まりすぎ😆
     あとからつけてくる諜報員も、コレで本当にプロなの?
     と改めて読み返してみると、そう思ったりしますがクロウさんたちの隠遁のレベルが高すぎた、と言うことでご容赦願います💦

     催眠術による尋問は、薬を嗅がされて行われました。
     第二次世界大戦以降も、とある国で行われていた自白剤による証言の強要と同じです。

     同じ人間に酷いことしますよね。
     なのでここの描写はサラッと書いております。
     
    『渡来人』がなぜ特別なのか? は後ほど出て参ります。
     異世界人としても良かったのですが、異世界ものとは区別したかったので渡来人としてあります。果たしてそれは何を意味するのか?

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)

     いつも優しいご感想に力を頂いております。
     ありがとうございました😭😭

  •  こんばんは、御作を読みました。
     いよいよ潜入開始ですね。
     何やらカトー大佐が不穏なことを言っていますが、どうなるか楽しみです。面白かったです。


  • 編集済

    第五十五話 火花への応援コメント

     火薬樽による海戦術からの空からの夜間奇襲。
     何かと派手好きですねえ、クロウさん(^▽^●)そこが良いのですが。

     とにかく一度機雷の存在がバレてしまいましたから、二度は使えないでしょう。
     船だけでなく、科学技術が優れている“ラの国”にですから、(もうすでにあるかもしれませんが)地雷を作る事にも発展しかねませんし。
     ここは一隻も帰さないつもりで、クロウさん頑張れっ! & 蔵人君(^_^●)

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     海と空を駆け回って、大軍を相手に大活躍! そんな冒険話を描きたかったので、楽しんでいただけたなら😆

     突拍子もなくて派手なことが大好きな彼。ご考察の通りでございます😆
     クロウさんをお褒めいただきありがとうございます😭😭

     さて“ラの国”の兵器事情ですが、ご考察の通り地雷も機雷もいつでも作れるレベルにあります。
     今までは圧倒的な科学力で必要としなかっただけで。

     そこに今回の騒動。
     これを機にご懸念されている通り、登場してしまうかも知れません。
     
     ですがそれはもう少しあとのお話。
     さて、彼に引っ掻き回される“ラの国”の皆さん。
     どうなっておりますやら? というお話が次回です😆😆
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  • 第十九話 潜入をしようへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     いよいよ潜入ですね(≧∇≦)
     こうやって見取り図とかが出てくるとワクワクします。
     面白かったです♪

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     作戦会議の一幕。さてどう迫るか? と、この瞬間から緊迫感が出てたら面白いのですが💦

     シーンが平坦なだけに、ちょっと心配しておりました。
     ワクワクしていただけたならとても嬉しいです☺️☺️

     さてこれより潜入が始まります。それが引き金となって……?
     ってな展開です。
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     ご覧頂きいつも応援してくださるので、とても力をいただいています。
     ご感想ありがとうございました😭😭

  • 竜宮城内部がわからなければ、確かに入り込んだ時に右往左往しかねませんからね。しかし、クロウさん。潜入の身だというのに、神木だと走るのはいささか不用心すぎやしませんか(笑)

    さて、泳がされることとなったクロウたち。何処まで入り込むことが出来るでしょうか……?
    またお邪魔致しますm(__)m

    作者からの返信

    長月そら葉さま
     引き継ぎたくさんご覧頂きありがとうございます😭

     クロウさん「おっきい木を見ると触ってみたくならぬか? の?」

     くらいの感覚で子供です😆
     ですがこの御神木、シズ姫の救出の際に重要なランドマークになります。
     
     宜しければ少し記憶の隅っこにでも、留めて頂きますと「ああ、あの時の」となります。
     宜しくお願いします🙇‍♀️

     さて尾行されながらの潜入。次回はクロウさんたちは、この尾行を利用します。

     宜しければお時間がある時にでも、ご笑覧ください。

     たくさんお付き合いくださいましてありがとうございました。
     ご感想にまた力を頂きました。ありがとうございます😭😭

  • 第十七話 波動開眼への応援コメント

    太郎さん強過ぎません!?(笑)
    一発でKOするとは……そしてクロウも吹き飛ばすのですから、相当な実力者ですね。
    彼に師事して、それを超えることが出来るでしょうか?
    今後の展開が楽しみですね。

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     太郎さんだけが一度はこの“アの国”を訪れている“渡来人”。
     それだけに『波動』の使い方や、開眼の方法を“日の本”の“渡来人流”に解釈して指導できる立場にあるーーという流れで『波動マスター』に落ち着きました(笑)

     そしてそれを超えることができるのか?!
     クロウさんと七郎さん、あとで偉い目に遭うことになります笑笑

     まだこの段階ではシズ姫に会う為の準備段階ではありますが、確実に力をつけていきます。
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)

    「妄想先行型」の拙作。ついて行きずらいところも多分にありましょうが、今回の優しいご感想嬉しかったです。
    ありがとうございました😭😭

  •  こんばんは、御作を読みました。
     せっかく身につけた波動、何ができるか試してみよう、という訓練と実験が興味深かったです。
     導入の少女を助けるべく、いよいよ動き出すのかな?
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     真面目に実験しているのが七郎(弁慶)さんで、ふざけているのか真面目にやっているのかわからないのがクロウ(義経)さん。

     実は二人とも実践でどう使えるか? を真面目にやっております。その成果が後ほど出てくるわけでして。

     しっかりその部分を見抜いていらっゃるのは、さすがでございます☺️☺️

     さて言及されていらっしゃいます通り、これからクロウさんはシズ姫に接触を図っていきます。

     二人の初めての出会いで、心境の変化も起こって参る次第。
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)

     しっかり見通していながらも、お褒めの言葉。とても嬉しかったです。
     ご感想ありがとうございました😭😭

  • 第十六話 人たらしへの応援コメント

    なるほど、クロウが試したいと言ったのは、未来の体術や技術だったんですね。
    しかし、それをすぐに自分のものとして仕えるのは流石というところですね!
    更に人たらしとなれば……この人はなかなか面白い人ですね。今後も楽しみに拝読します!

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     引き継ぎご覧頂きありがとうございます😭

     クロウの思惑を、ご考察頂きありがとうございます。その通りでございます😆

     古武術が発生するさらにその前の時代。体術は戦場で生き残るための体術として、体系化もされておらず個人の技術としてしか存在しませんでした。

     ところがクロウさん。
     物事をこの時代にしては珍しい理詰めで考える人です。
     それが「理合い」として突き詰められた現代武術にマッチしたのでしょうーーーと、いうことにして下さい(^^;;

     そんな彼を面白いと思って下さるのなら、とても嬉しいです☺️

     引き継ぎお付き合いくださいくださってありがとうございました😭

     素敵なご感想ありがとうございます😭😭

    編集済
  • タッパの差をものともせずに一撃を食らわせ勝つクロウ。これは強いですね!
    このまま認められてしまうでしょうか!?

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     引き継ぎご覧頂きありがとうございます😭

     クロウさん、あの弁慶(この物語では七郎)に勝っちゃう人ですので、勝っちゃいました😆

     身体能力は凄い人だったって設定です。
     もう一人倒してしまうのですが、彼の試したいこととはいかに?

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)

     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  • 第十四話 波動マスターへの応援コメント

    憑依されていることにクロウが気付いたのですね。
    己の体にもう一つの意思がある……正直、直ぐに受け入れてしまったクロウさんの精神力が強過ぎます(笑)
    どうやって何を試すのか、楽しみです!

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     なるほど、異常な体験なはずなのに受け入れてしまうクロウさん。
     もう少し丁寧な描写が必要でしたね。
     クロウさんの生きた時代は平安末期。神仏、魑魅魍魎が身近な存在だと認識されていました。
    『狐憑き』とか『イタコ』とか霊言などをイメージして頂くと、「なにやら憑かれたようだわい」くらいの気軽さです。
     とはいえそれ自体がメンタルに来てないところを見ると、仰る通り許容する容量が違うのでしょうね💦

     ご指摘ありがとうございます😭
     とても勉強になりました。

     さて次回はファンタジーっぽく無双します。
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     素敵なご感想ありがとうございました😭😭

  • 第十三話 作戦への応援コメント

    義経と弁慶も波動を使えるようになるのでしょうね!
    彼らならば、確かにとんでもなく強くなりそうです。
    シズ姫たちを救い出すためにも、必要な力は付けなければいけませんね!

    最近ご無沙汰しておりました💦
    ちょこちょこお邪魔いたしますm(__)m

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     今話では場面の説明と“波動”の紹介のパートになっております。
     ご推察のとおり、義経さんも弁慶さんも“波動”を身につけて活躍していきます。

     ともすれば思い込みで展開していく拙作(苦笑😅)
     わかりづらいところとか、共感できない部分とか多々あるかと思います。

     宜しければどしどしご指摘くださいね🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

     シズ姫はどんなキャラ? そしてクロウさんとはどうなる?
     これからそんな展開になっていきます。
     もし宜しければ引き継ぎお付き合いください。

     私もお伺いするのが間が開いておりました💦
     申し訳ございません🙇‍♂️ 早速お邪魔します🙇‍♂️
     素敵なご感想ありがとうございました😭😭

  • ラの国もラの国で、地上から見ればオーバーテクノロジーだったんですね。
    …もっと上がいきなり現れてしまったというだけで。それは慌てふためくだろうなぁとしみじみ頷いてしまいました

    作者からの返信

    遠野例さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     元ネタは『戦国自衛隊1549』だったりしますが、自衛隊の装備ほど積み重ねて洗練されたテクノロジーではありません。

     帆船とオールを使った人力中心の船しか無い中で、未来の(と言っても日露戦争クラスの)テクノロジーを手に入れたら、こうなるだろうな。と想像して創話致しました。

     とはいえアンバランスすぎですよね? おかしくないかな? 
     とちょっと不安でしたので、ご納得いただけたならとても嬉しいです☺️

     次回“ラの国”の災難はもう少し続きます😆😆
     宜しければ引き継ぎお付き合いください。ご感想ありがとうございました😭😭

  • 第十七話 波動開眼への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     現代は争わないから殺意や闘志に“気”をつかう下地が少ない。
     という解釈は絶妙だと思います。
     平安武士は一番血なまぐさいといえばその通りだし。
     中村さんも無事、波動に開眼できたのかな。
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     波動についてご考察頂きありがとうございます😭😭

    “気”を使う、の“気”の質が生存のための“気”であることを看破いただき、ありがとうございます😊

     それだけ荒れていた時代の人たちならではの能力なんですが、じゃない方の中村くん。
     かれもクロウさんに引きずられる形で、開眼します。
     果たして彼は、そして彼らはシズ姫奪還のミッションをクリアできるのか?
     
     ってな流れで展開していきます。
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  •  ワルレーさん、謀反を起こすだけあって咄嗟の判断力に長けてますが、それよりカトー大佐もなかなか頭の回る人ですね。
     これはクロウさん七郎さんコンビと、良い勝負かと。
     
     そしてまたしても蔵人君の知識からインスピレーションを得た、クロウさんの奇抜な作戦。
     蔵人君、ブレインというより豊富なネタ元になってますね(^▽^〇)
     今はまだまわりに振り回されて傍観者のままですが、これからどのように彼も活躍していくのかも楽しみです。

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     ワルレー軍卿、カトー大佐へのお褒めのお言葉をありがとうございます😭

    “ラの国”に対しても乙姫に対しても、自らの生存を認めさせていく彼らはそれなりに逞しいものがあります。
     そもそも世界制覇とか考えなければ、クーデターもしなくて良かったのでしょうが💦

     もはやワルレー軍卿の目算は崩れ去っているのですが(笑)
     
     クロウさんもシズ姫からの願いで助力することになりましたが、彼からすればオレこと蔵人くんの知識は不可能を可能にするオモチャ🤣🤣

     そこで一軍を率いて思うまま大活躍をするのじゃ! というノリです。
     
     蔵人くんはクロウさんと意識を共有することで、知恵と勇気そしてちょっぴり自信をつけていきます。
     今のところ仰る通り“ネタ元”なんですけれども笑笑

     そこら辺を見事に看破される青田さまもさすがです。

     さて、彼らは無事“ラの国”から“アの国”を守り切れるのでしょうか?

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

    編集済
  • 時代的に火薬兵器は黎明期も黎明期ですし、地雷と機雷はオーバーテクノロジーですよね…

    しかしワルレー卿、やはりひとかどの人物であるのだなあ…と思うところでした。鋭い。

    作者からの返信

    遠野例さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     実は時代考証で調べてみてビックリしたのですが、中国でほこの時代すでに火薬が兵器として存在しておりました。
     ご存知でしたらすみません🙇‍♂️🙇‍♂️
     
     そんなオーバーテクノロジーを受け入れられるワルレー軍卿のことをお褒めいただきありがとうございます😭😭

     彼の場合野望の結果研究させていた、という厄介な背景なのですが、大物感がなければ悪役としては失格。
     だからとても嬉しかったです。

     さて利益の綱引きが終わり、いよいよ“ラの国”から押し寄せて来ています。この国は日露戦争のあたりの飛び抜けたテクノロジーですので、果たして敵いますかどうか?

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     ご感想ありがとうございました😭

  • 第十六話 人たらしへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     兄貴の頼朝さんは、恐れられると同時に、嫌われてましたからね(^◇^;)
     九郎さんも無茶振りに無茶振りを繰り返した梶原さんにはキレられた(こればかりは、残念でもなく当然)とはいえ、多くの人物に命をかけてもと慕われましたから、魅力ある人物だったんだろうなあって。
     あと強いし(≧∀≦)面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     頼朝さんの苛烈さはドラマとか小説でしか見たことがないのですが、キツイですねぇ(^^;;
     こんな上司だったら私はイヤです(笑)

     梶原さんも義経を讒言した悪役に描かれることが多いですけれども、当時の武士の利益バランスを考えると、上野先生の仰ることがよくわかります。

     毎回、上野先生の博学さに舌を巻きます。拙作の時代背景も踏まえた上で、キチンとアドバイスして下さるから、いつも感謝しております。

     今回はクロウさん。
     ちゃんと主人公してます😆
     こんな人だったら着いて行きたいと思うだろうな、って創作したのでお眼鏡にがなっていたらとても嬉しいです☺️

     いつも力を頂いております。
     ご感想ありがとうございました😭😭

  • 第二話 我が名はクロウへの応援コメント

    ハルク・ホーガンを思い出しました、なんて言ったら若い方には伝わらないですねぇ( ̄▽ ̄;)

    この先ハッピーのない、かなりヤバめの方へ憑依しちゃいましたね。
    大丈夫か蔵人くん´д` ;

    作者からの返信

    ハマハマさま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     プライベートでバタバタしておりまして、返信が遅くなり申し訳ございません🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

     さてハルク・ホーガン強かったですね! アントニオ猪木とのデスマッチやタッグを組んで戦っていたのを、友達と熱く語っておりました。

     全日に移ってしまったスタン・ハンセンとやったらどっちが強いか? とか(笑)

     そもそも拙作の源義経どの。源 九郎判官 義経 だったよね? から始まり、クロウ・ホーガンってカッコ良くね? の流れに。
     カッコ良くね? の部分にハルク・ホーガンがいたのは間違いございません。さすがご慧眼でございます。

     そして『浦島太郎』も『牛若丸(源義経)』もバッドエンドなお話。
     モヤモヤしてました。それなら楽しくハッピーな後日譚にしてしまえって創作したのが拙作でございます。

     ヤバイ最後に終わってしまうのか?
     いえいえ逆転するでしょ? いずれにしても楽しくハッピーなラストにしたいと思います。

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     フォローもありがとうございます😭 御作も覗きに行きますね。
     ご感想ありがとうございました😭😭

  • 第四十八話 王族の宿業への応援コメント

     なるほど、『フェリーチェの儀』はただの祭りじゃなかったわけですね。
     人々の負の感情と幸福感のバランスが、世界の気の流れを作って行く。
     そういえば昔読んだマンガで、幸福のシンボル『麒麟』は人々の負の気が強くなりすぎると、現れなくなってしまうとかいう話がありました。
     いつも正の気多めの配分を保ちたいものですが。

     そうして『外魂の玉』は人柱が必要。
     確かに人を呪わば穴二つの通り、気のバランスが崩れた時、それが王族に跳ね返って来るのですね。
     その恐怖と民への罪悪感を伴った、乙姫さま達の心痛が半端ないです(´;ω;`)

     それなのにまた飄々とクロウさん。無闇に思い悩むことはしないタイプですね。
     何かまた横から型破りな迷案(!!)でも思いついたのでしょうか。

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     そうなんですねーー麒麟ってキリンの名付けネタとくらいしか思ってませんでした(//∀︎//)ハズ……💦
     いわゆる精霊的なものだとはイメージしておりましたが、マイナスのオーラが増えると姿が見えなくなるって、なんてファンタジーな精霊🥰🥰
     きっと実在すればーーあかん、麒麟が利用される不幸な絵柄しか浮かばない💦

     ご賢察の通り“フェリーチェの儀”は気のバラストみたいなものです。
     この“アの国”のキモ的な世界観ですので、ご賢察頂きとても嬉しかったです。
     ありがとうございます😭😭

     そしてクロウさんの迷案ーーちょっと吹き出しました🤭🤭
     ですよねぇ。空気読めないタイプかも知れません😆

     そんな彼が持ちかける共闘。次回ワルレー軍卿は、素直に応じてくれますやら😅😅

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     難解な世界観に関わらず、キチンと掬い上げて頂きとても嬉しかったです。ありがとうございました😭😭

  •  こんばんは、御作を読みました。
     史実では不明ですが、物語上の牛若丸さんは鞍馬天狗から剣法と兵法を学んで、約一千人をぶっ飛ばした弁慶さんを返り討ちにし、壇ノ浦で無双するお人ですからね……。
     本作でもめっちゃ強くて爽快でした♪ 面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     お伽話の『牛若丸』の京の五条の大橋でーーロマンです😆😃
     鞍馬天狗に修行をつけてもらったから、小柄な義経でも弁慶を倒せた。
     そんなロマンを今話に重ねてみました。今回はオレの記憶からヒントを得たようですが💦

     次回はクロウが立志するようになった背景が、出て参ります。
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     ご感想ありがとうございました😭😭


  • 編集済

    第四十七話 敵の敵は味方への応援コメント

    敵の一方と手を結ぶ──というの、やはり驚かされてしまいますね。
    あ、でも日々是戦場な時代の武士だったらそりゃその発想ありだよな…と腑に落ちる心地でもあって、むしろそれっぽいな…と。

    作者からの返信

    遠野例さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     驚いて頂けましたか?! なんと嬉しいご感想でしょう!
    ☆︎・:*:・(*///∇︎///*)・:*:・☆︎ひゃっほう!

     実際、鎌倉武士がこのような考えをしていたか? は、わかりませんがクロウさんの(設定では)場合『勝利する方法を模索したら、こんな結論になった』と言う流れです。

     果たして上手くいきますでしょうか?
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)

     それにしても嬉しいご感想☺️ ありがとうございました😭😭

  • 第十四話 波動マスターへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     これは、価値観の違いをすり合わせているのかな?
     時代が違い、生き方も違えば、仲良くするには段階を踏む必要があるだろうし……。
     それともクロウさんは暴れたいのか(≧∇≦)面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     まさしく仰る通りでございます! 
     価値観のすり合わせ。もうこの一言で要約されてしまわれる先生は流石です😃😃
     これはラストへの布石でもあります。
     詳しくはネタバレになるので、申せませんが『鎌倉武士』が現代人とは全く違う、苛烈な人たちだった、と前段で語っておきたかったパートになります。

     さてこの入社試験、クロウさんは蔵人の知識を使って暴れてくれます。
     と言った意味では、暴れたかった?

     そこは次回をご覧頂きーーーなんて😆

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

     

  • 第二話 我が名はクロウへの応援コメント

    お初お目にかかります。この度は拙作をフォローしていただきありがとうございます。
    どうにも主導権は今のところ元の体にある様子。このまま戦いに突入したりしたら意識が付いていけなそうですね。尤も憑依している蔵人君に移行しても上手く体をコントロール出来なそうだから何かしら早めに手を打たないと危険な状態にありそうです。
    弁慶が苦労しそうな予感…。
    今後ともよろしくお願いします!!

    作者からの返信

    焔コブラさま
     初めまして。
     ご覧頂きありがとうございます😭
     ご丁寧に読み返しをしてくださり、ありがとうございました😭

     意識が本体でーーの件。鋭いご指摘でございます。現代っ子の中村くんが主導したところで、体がついてきてくれるはずもなく。
     そこで、中村蔵人くんは知識袋の役目を担うことになります。本作は中村くんの目を通してみた義経という、なんともややこしい形式。

     ライブ配信みたいに冒険を見ることができたなら? ってところから始まったこのパターンなんですが、混乱してしまったのなら申し訳ございません。

     と言うわけで、弁慶さんはどちらが主体でも苦労すると言う(笑)

     この冒険を通して、中村蔵人くんもクロウくんも成長していきます。
     そしてラストには二人の意外な接点が登場するって流れです。

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     ご丁寧な対応と鋭いご感想、ありがとうございました😭😭

  • 第十三話 作戦への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     平家打倒を念じ続けているお二人は、という台詞に、うん、せやね、と納得しました。
     義経さも弁慶さんも、人生のすべてをそれにぶっ込んだから、ああなった気がするものなあ……。
     興味深い回でした。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     
     あくまで個人的な見解ですが一人のヒーローが時の政権を打倒した、とスポットを当てられているのは義経だけだと思っています。

     ここは大袈裟な解釈で、『義経もの』に影響を受けたイメージもあり。 
     もちろん源氏の一族の働きと武家の台頭が重なって、うまく時代の潮流に乗れたところもあり。

     全く意見の分かれるところでしょうが、決定的な戦い(壇ノ浦の合戦)は、関ヶ原を除いてないこと。
     関ヶ原でさえ、家康が大勢を巻き込んで決戦に臨んだからこそ時代の節目になり得た(個人的な見解です💦)こと、が発想動機にあります。

     などなど偉そうに個人的な解釈を垂れておりますが、ヒーローたりえたなりの生き方もあったのだろう、と思っておりました。
     そう言った意味で、上野先生のおっしゃられる人生の全てをぶっ込んだーーーとの見解は激しく同意したいところなのです。

     見事に看破していただき、ありがとうございます😭😭

     そんな愛されキャラの義経像をお借りして、こんな破茶滅茶なストーリーにぶっこむのはどうか? と思いますが、私なりの敬愛の念を持って描いておりますので不愉快に感じられるところがありましたらどうぞご容赦下さい🙇🙇🙇

     さてそんな彼ですが、乙姫派のメンバーを巻き込んで“アの国”を救うことになっていきます。

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     素敵なご感想ありがとうございました😭😭

  •  乙姫様も無事で良かったですが、ポールさん逝ってしまわれましたか……。

     女王様たちからにすれば親しき家臣(仲間)の死、だけどクロウさん達から見れば主君を守った立派な殉職。
     見事に育ちと志の違いで、見方が変わって来てますね。

     弁慶さんは最後まで仁王立ちしていたそうですから、まさに忠臣として望ましい最後と思えるのでしょう。
     そこはクロウさんも一緒のようですね。

     確かに悲しんでくれるのは嬉しいけれど、いつまでも嘆かれていても心配なもの。
     女王様の最後の餞にポールさん、きっと感無量の思いで逝かれたことでしょう。

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     ポールさんへの餞の言葉ありがとうございます😭😭

     見事に殿の役目を果たして乙姫とシズ姫を逃してくれました。 
     このパートでは、ラストに持ってくるパートの関係で『名こそ惜しめど命厭わず』と育てられたサムライの生き方が我々現代人とは大きく違う、というところを少しだけ触れたかったのです。

     だから『志と育ち方の違いでーー』と看破してくださりとても嬉しいです☺️☺️

     ありがとうございます😭😭

     彼の死を乗り越えて、乙姫やシズ姫、クロウさんたちはある思いを共有するようになります。

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     いつもコメントに力をいただいております。ご感想ありがとうございました😭😭

     

  • リタさん、絶対モテますね(笑)
    大人っぽくて人のあしらいまでうまいとは……隙がありませんね!

    そして辛い料理が人気ということで、キムチを思い出しました。

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     リタさんのことお褒め頂きありがとうございます♪
     リタさんはお色気担当、と設定しておりましたが女性から見て魅力的に映るのであれば、もう一つ上のお姉さん枠に格上げしておきます。

     さてキムチをご想像頂いたとのこと。料理をしない私でございます。描写が拙いのには目を瞑って頂き、韓国料理? をご想像頂いたとお寄せ下さり、とても嬉しいです☺️☺️

     もう少し料理を勉強せねばなりませんね。長月さまの作品に出てくるお菓子は本当に美味しそうですもの。

     冒険ものですが、ちゃんとベースの生活にもスポットをあてなくては💦
     勉強になりました・:*:・(*´艸`*)・:*:・
     ご感想いつも力をいただいております。ありがとうございました😭😭

  • 第十話 波動のことへの応援コメント

    魔法の位置にあるのが、この世界における『波動』ということでしょうか。
    確かに和風を取り入れた世界観では、魔法よりもそちらの方がよりらしいかもしれませんね!

    そういえば、クロウさんの意識があっても喋る人を交代させることが出来るんですね~。見ているだけというのもつまりませんものね(笑)

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     拙作では憑依する形にして、物語をライブ配信的に楽しんで頂こうと画策しておりました。

     憑依となると和風。なので魔法というよりは『波動』なる不思議技の方が、しっくり来るのではないか? と画策した結果このような形に収まったわけですが……💦

     和風ファンタジーと思っていたら、西洋風異世界へ飛ばされてーーーと読者の方を混乱させるに事に💦

     むぅ……(。-`ω´-)ンー
     もうファンタジー枠ということでご寛恕くださいませ💦

     なんともごった煮な世界になっておりますが、基本は異世界冒険見聞録でございます。
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)

     優しいご感想ありがとうございました😭😭

    編集済
  • 第十二話 物見遊山への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     街並みの描写が興味深かったです。
     せっかく都に来たんだから買い物とかしても良かったんじゃないかなあ。
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     
     街並みの描写のあとに買い物をすることで貨幣価値の紹介をする。その上で食材や衣類の紹介が入ると、より読者としては世界に入り込みやすくなる。
     うわぁぁぁ・:*:・(*´艸`*)・:*:・ご指導ありがとうございます😭😭

     本当そうですよね( •̀∀︎•́ )✧︎
     勉強になりました。ありがとうございます😭😭😭

     改めて読み返してみると、ストーリーを進めることに必死になって読み手を意識していない、おざなりなパートになっています。

     大変勉強になりました。
     画像を伴わない小説ならではの必要な描写。これが抜け落ちておりました。
     少しずつ修正していきます。
     ご指導とても嬉しかったです♪
     ありがとうございました😭😭

  • 第四十二話 星空への脱出への応援コメント

     お姫様を片手に、悪党どもを尻目に空に舞い上がる。まさにカリ城ですね(^▽^●)
     クロウさんの日頃のヤンチャぶりと行動力の賜物。
     ただ体感アトラクションどころか、憑依型リアルアドベンチャーなので、蔵人君の神経もちょっと心配なところですが。
     
     あとは乙姫様も無事に救出できたのでしょうか。
     クロウさん達もなんとか空に逃げられたとはいえ、お家(アジト)に辿り着くまでが冒険。
     まだ気は抜けませんね(^_^;)

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭

     くぅぅっ! やはり見抜かれましたか?!
     流石青田さまでございます😆😆😆

     かの名作『カリ城』が今話のモチーフとなっております。
     あのシーンには遠く及びませんが、あの躍動感と名シーンの数々が拙作の創作動機となっておりますゆえに💦

     なんだよ……。と思われたならスミマセン🙇🙇🙇

     乙姫は果たして無事なのか? そうです。拙作ではヒロインはシズ姫なのですが、背骨にあるのは『浦島太郎』。

     気になって当然です。
     当然なのですが次回はシズ姫サイドの目線でこの無茶苦茶ヤロウ、クロウ・ホーガンを見たお話になります。

    「今はこれが精一杯。ヌフフ」とはならないのであります。

     ですが、これも大事な伏線となっております。
     果たして『帰るまでが遠足ですっ』という尊い教え通りに無事帰還できるのか😆

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)

     いつも応援コメントに力をいただいております。
     ありがとうございました😭😭

  • 第四十二話 星空への脱出への応援コメント

    ちょっとこれは体験したくない感じのクロウさんフライト…!

    絵面はかっこいいのでしょうが、憑依してつきあわされる側にとったら、たまったものではなさそうなやつ…!

    作者からの返信

    遠野例さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     ようこそいらっしゃいませ。
     
     中村蔵人くん目線でご覧頂きありがとうございます😭😭
     ほんと付き合わされる(強制)方はたまったものじゃないですよね😆

    「ギャァァァァーー」と蔵人くんの悲鳴が聞こえてくるようです笑笑

     次回、もう一人の被害者シズ姫目線です。さて証言其のニはどうなっておりますやら?

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     ご感想ありがとうございました😭😭

     

  • 第三話 伝説との出会いへの応援コメント

    私は世界史選択だったため、日本史は堪能でなく、少しずつですが調べながら読んでいる次第です。しかし【浦島太郎】や【弁慶と牛若丸】については多少ではありますが知っております。

    この物語を通して知識が広がっていくことがとても楽しく思います。

    そして、この二つの物語がどう展開していくのか楽しみです。

    作者からの返信

    馬場 芥さま
     ご覧頂きありがとうございます😭😭
     世界史選択だったのですね。物語にリアリティを持たせたくて、牛若丸と浦島太郎の逸話を盛り込んだ自分の至らなさを恥入ります。
     どんな人であっても楽しく読んでもらえる視線がなければ、投稿は自己満足に終わってしまうーーこれは私の投稿を始めた時の自戒だったのですが、未だに自己満だったかも知れません。

     そんな拙作を調べながら(スミマセン🙇)でもお付き合い頂きありがとうございます😭😭

     馬場さまの優しいコメントに救われました。
     このあとは歴史の空白を利用した全くの創作ものですので、肩の力を抜いて楽しんで頂けると嬉しいです。
     
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     ご感想ありがとうございました😭😭

  •  こんばんは、御作を読みました。
     クロウさんの危なっかしい利用法に噴き出しました。
     夜這いか暗殺かって極端だなあ。
     弁慶さんの食レポも良かったです>▽<
     アの国がどういう食文化かわかるし、彼のキャラもわかってきた。
     色々とキャラクターの深掘りがされて面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭😭
     なぜかクロウさん。私なりにイジっていたら、女好きになってしまいました。
     キャラの深掘りと評して頂きとても嬉しいです☺️☺️
     ありがとうございます😭😭

     食事シーンは生活感を出すのに大事、とどこかの評がありましたので盛り込んでみましたが、かねて料理をしない私。
     クックパットで四川風をやってましたので、参考にしております。
     ちゃんと美味しそうになっておりますでしょうか💦💦

     さて、これから潜入だの救出劇だの展開して参ります。
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     いつもコメントに力を頂いております。ありがとうございました😭😭

  • 第四十話 肝を潰すがいいへの応援コメント

     紙灯篭が天の川のように空を覆う光景、まるでタイのランタン祭りを連想させますね。
     この中に紛れるなら、ちょっと大きめの変形気球が混じったところで、遠目にはわかりづらそうです。
     そういえば、急遽思い付きで作ったんでしたね(;^ω^)
     確かに操作が難しそうですが、そんなことも冒険の味。
     そこにワクワクしてるクロウさんの豪気と行動力で、よりハチャメチャになること必至です。

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭😭
     タイのランタン祭りの件。
     すみませんパクリました💦
     実際行ったことはないのですが素敵だなぁと。
     ファンタジーにうってつけだし……
    ☆︎・:*:・(*///∇︎///*)・:*:・☆︎パクッテゴメンナサイ
     もしその情景を見たら、こんなだろうと想像して描いております。

     あとこの祭りを採用したのは、ご指摘の通り、上から襲撃するならコレが都合良かったからです。
     流石青田さまでございます👍👍

     もし思い入れのあるお祭りでしたならば誠に申し訳ございません💦

     ここが前半のクライマックスです。もし宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     ご感想にいつも力を頂いております。ありがとうございました😭😭

    編集済
  • 流麗な言葉の響き…最高です。
    ありありと情景を思い起こすあなたのその言葉は、流麗さを感じさせます。
    私の小説にも使いたいほどに…、あぁ、あなたのその才能に絶句です。

    作者からの返信

    馬場 芥さま
     ご覧頂きありがとうございます😭😭

     それだけでなく過分なお褒めの言葉ありがとうございます😭😭
     なんともお恥ずかしいかぎりでございます。
     この「助けて」の一言から“オレ”こと蔵人くんの冒険は始まります。
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     ご感想ありがとうございました😭😭

  • 第十話 波動のことへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     なるほど、波動>▽<
     色々出来そうですが、いちおう科学的な範疇なのかな。
     お姉さんの電子レンジめいた解説が興味深かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     波動とは? 魔法で良いんじゃないかと思うのですが、このままでは意味がわからないだろう、と今話を挿入してみました。

     魔素→魔力→魔法、とそれなりに異世界の先達がプレートを作ってくださっているのですが、ファンタジーを目指していたのでそのまま拝借するのもいかがか、と。

     ファンタジーパワーの形になってたら良いのですが💦

     コメントにいつも力を頂いております。ありがとうございました😭😭

  • 第八話 潜入への応援コメント

    はじめまして。コメント失礼します。
    御作を拝見しました。
    歴史物かと思ったら実は逸話盛り込みのファンタジーで驚きました。
    会話からクロウさんと弁慶さんの強い信頼を感じます。主従いいですね。
    あと太郎さんが若返ってイケメンだったとか。ガムアイテムとか。発想が奇抜で読んでて楽しかったです。
    憑依して主人公たちの動向を見守るタイプは初めてなので新鮮でした。
    まさしく先の見えない展開が続き、面白かったです。

    作者からの返信

    森羅秋さま
     ご覧頂きありがとうございます♪
     たくさん読んでくださって、お⭐️さまやコメントまで寄せて下さりありがとうございます😊😭

    『第一人称では臨場感が出るけど、俯瞰で物語をつかみづらくなる』とか、『第三人称では臨場感は無くなるが、物語を神目線で見通せるのでテンポが良くなる』とか。

     構成でうーん、うーん🧐
    と悩んでいるうちに『じゃあ、憑依した形にしてライブ感覚の1.5人称で視聴したようにすれば良いんじゃね?』とこの形へおさまった拙作。

    『あれ? お星さまもPVも伸びないのですけど?』

     と怖い😱結果(今現在ですが)に『失敗したかぁぁぁーー』と嘆息する日々を送っておりましたので、森さまの『新鮮でした』の一言に狂喜乱舞しております😆😆😆😆😆

     自主企画の大変な最中、ようこそお越しくださいました😭😭😭😭

     お疲れ様です♪
     
     需要は少ないかも知れませんが、筆力がないなりに懸命に描いております。
     これからクロウ(義経)とともに冒険を繰り広げる中村蔵人くん。ツッコミ役しかしておりませんが、この冒険を通して成長していきます。

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいお⭐️さまと応援コメントありがとうございました😭😭

     

    編集済
  • 第二話 我が名はクロウへの応援コメント

    ちょくちょく肉体の性格に引っ張られてるようにも見える
    大丈夫か蔵人君よ

    作者からの返信

    幼縁会さま
     ご覧頂きありがとうございます😭😭
     ようこそお越しくださいました😆😆

     素晴らしい👍
     仰る通りでございます。彼はクロウ(義経)さんの視界を借りてライブビューのごとく、クロウとともに冒険します。
     蔵人くんはクロウ(義経)の体験を共有することで成長していきます。

     なんて偉そうな構想をぶち上げてますが、実は『第三者目線のテンポの良さ』と『第一人称の臨場感』をミックスしたら良いんじね?
     と言う作りをしてしまい。

    『あれ? 思ったほどPVもお⭐️さまも伸びない💦』という現実に焦りまくる拙作となってしまいました。

     鋭いです💦
     これから彼(蔵人くん)はクロウさん(義経)とともに成長していきます。

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     ご感想ありがとうございます😭😭

  • 第九話 “アの国”のことへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ふむふむ、だいたいの事情がわかってきました。
     それにしても、常世の世界も手に入れる野望とは大きく出ましたね。興味深いです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます♪

     やっと背景のパートです😅
     覇権主義の国が海を挟んであったなら? と想像して“ラの国”を創りました。少しずつでも世界観が伝わっていたならこれほど嬉しいことはございません😆😆
     
     なぜワルレー軍卿が常世の国まで手に入れようと思ったのか? は彼なりの戦略というか、事情があります。
     それは後ほど出て参ります。
     
     もし、竜宮城がどこかの時代で存在してたなら? という想像とお伽話なのにバッドエンドな浦島太郎に興味が湧いたのが拙作の起点でもあります。

     それがたまたま源義経と時代が被っていた一時期があったので……こんな冒険譚になりました。

     よろしければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     いつも力をいただいております。ご感想ありがとうございました😭😭

    編集済
  •  凧風船、なるほどメーヴェに浮力として気球が付いているタイプですか。
     飛行機のように可動翼もあるのでしょうか。
     だとすると失礼ながらそこまでの操作知識は、蔵人君には無さそうですから、あとは義経様の技量に任せるしかないですね。
     危険なミッションですが、そのワクワク感が一番の報酬のようですし。

     そして蔵人君にも、報酬が前払いされたようで💗( ´艸`)
     

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     凧風船の件。漫画と違って文章で表現するのは難しいですね💦
     ちなみに可変翼はついてないです。どちらかといえば、クロウさんが風を操ることができるようになっているので、翼は帆のような役割をします。
     🪁なのでーーと言うか、ジブリ的なデザインをイメージして頂きますと嬉しいです(もはや文章を諦めてる😅😅)

     クロウさんの心情ーーワクワクが報酬ーーとなんとも的確に評して頂き驚きました。まさしくその通りなのです。
     ありがとうございます😊
     そして蔵人くん、忘れられない思い出になりそうですね笑笑

     いつも力をいただいております。嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  •  たとえブラフであったとしても、その想定をされてしまっていること自体、相手に警戒を与えてしまったのは不味いのでは💧
     皇女の態度からして、明らかに蔑んで見ている=信用していないところが見られますし。
     となると、ワルレー達も事を急ぎそうですね。

     素質があるとはいえ、やっつけブートキャンプで得た力と義経(クロウ)さん達の奇策が間に合うのか。
     それよりもハデス、この世に出しちゃいけないニオイぷんぷんです(笑;)
     

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     ブラフ時点で警戒されているーーまさしく仰る通りです。ご慧眼でございます😊
     極秘にされていたはずの情報が漏れていたので、軍内部にまで“ラの国”の手が潜入していました。
    “ラの国”からすれば、安定的に搾取するつもりだった国が政変がおこった。
     その時点で政変を起こした人物と、その動機と背景を探ります。
     結果、このままでは搾取していけなくなるかも知れない、と言った危惧となぜ敵わない大国がバックについている女王から政権を奪うことをしたのか? という疑問の答えが大妖ハデスだった、という背景になります。

     素晴らしい👍 汲み取って頂きありがとうございました😊

     と言うわけで皇女も仰る通りワルレー軍卿を『身の程知らずの田舎者』くらいの認識で蔑んでいます。
     彼女が大妖ハデスを警戒するのは、後ほど出て参りますのでお口チャック🤐笑笑

     さてクロウさんは間に合うのか?
     どんな奇策を用いるのか? なんてったって一の谷の逆落としをやった人ですもの。それくらいの戦い方を披露してくれるハズーー大丈夫かな💦

     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭
     いつも力をいただいています。ありがとうございました😭😭
     

  • 第三十話 奇想天外への応援コメント

     さすが義経様、吸収が早いというか、早速使えるものは使う行動の人ですね。
     現代日本からどんな知識を得て、何を思いついたのやら。
     みんなの反応からして、ここでは奇想天外、蔵人君からしたら歴史的にあってはいけないモノなのでしょうか? ムムム、色々考えてしまいます。
     何が出て来るか楽しみです。

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     コメント返信が前後しまして申し訳ございません🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️
     
     当時草刈りをしていたかと思います(≧∇≦)テヘ
     じゃねぇよ!

     お怒りはごもっともでございますが、平に平に🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

     さてご感想ありがとうございます😭

     なにしろ歴史に登場するのは、1783年。この物語は1174年ですから六百年以上も時代を端折っています。

     仰る通り『あってはならないモノ』です。
     もうご存知でしょうが、彼の言う『度肝を抜いてやろうぞ』に十分に値するのではないか? とぶっ込んでみました😆

     さていかがなりますやら、青田様のご慧眼を裏切れたなら幸いでございますが……💦

     いつもお付き合いありがとうございます😭
     引き継ぎお楽しみ頂けたら幸いでございます😭😭

  • スパイものか忍者ものか怪盗ものか、諸々ミックスされた感のある凧風船
    この発想はなかったですね…

    他方、リタさんにどんな知恵を授けたやら。こちらもこちらで気になるところです。

    作者からの返信

    遠野例さま
     ご覧頂きありがとうございます😊
     ようこそお越しくださいました♪

     凧風船は当初気球にするつもりだったのですが、気球って自由が効かないし、じゃあ凧で風魔忍者みたいにするか? でもアレも自由が効かないよね? じゃあ合体させるか?!
     ってな発想で産まれたおバカファンタジーの飛行具です(//∀︎//)ハズ

     一応イメージはナウシカのメーヴェに気球がくっついている感じ(うわっカッコわる😅)でした笑笑

     リタさんに教えたのは、あるところの例え話とした上で、侵略に関しての歴史でした。

     それに関して彼女が何を思ったのか? どんな行動をとるのか? はクライマックスあたりで出すつもりです。
     よろしければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)

     ご感想、とても励みになります。ありがとうございました😭😭

  • 第八話 潜入への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     敵地潜入はロマンありますよね!
     ガム型アイテムが男の子心をくすぐる秘密アイテムっぽくて、素敵です。さて、中に何が待っているのだろう。面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭😭
     いやぁ上野先生がお越しいただくだけで、すごく安心というか嬉しいです。
     ガム型アイテムの件。
     スパイ大作戦とか007ではカッコ良かったですよねー😊😊

     拙作では認識阻害が味方にまで影響しないように、意識を保たせる薬物にしてあります。
     
    (あれ? これって覚醒剤? と思わられたならスミマセン。ファンタジー枠でお願いします🙇)

     このあと舞台となる“アの国”が語られていきます。

     よろしければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)

     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

     


  • 編集済

    第三十二話 査察団の到着への応援コメント

    ようやく最新まで追いつきましたー!
    役者も揃ってきた感があり、そろそろ一山ありそうですが…
    それはそれとして、太郎さん。結構スパルタだったんですね。

    さて。現状、自分の方がちっとバタバタしているので大変アレなのですが、このまま最新を追いつつどこかの時点でレビュー返しなどもさせていただきたい所存…! 即応できず申し訳ないのですがー!

    作者からの返信

    遠野例さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     ようこそお越し下さいました😆😆

     最新話までお付き合い頂きありがとうございます😭😭😭
     もう遠野さまの御作と比べて、拙作ときたら恋愛要素0.1%、テンポも世界観も、どう見たって切ないものなのですが、ここまでお付き合い頂きとても嬉しいです。

     おまけにレビューなんて💦💦
     もしいただけるのなら(いや、スっごく欲しいんですけど)遠野さまのペースで十分でございます。
     執筆しながらの読みは大変でしょうから😊
     あ、すみません🙇
     本音で言うとスっごく後でも良いので欲しいッス。

     よろしければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)

     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭


  • 編集済

    第三十話 奇想天外への応援コメント

    現代の知識、かつこの時代から見ると、波動という摩訶不思議を加味したうえでも奇想天外――さて、いったい何が出てくるやら。正直想像もつきません。
    クロウさん、いったい何を思いついたんでしょうか…

    作者からの返信

    遠野例さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     ようこそお越し下さいました😆

    “波動”と現代知識のコラボ。
     遠野さまの想像を超えられるか? なんて素敵なコメントをありがとうございます😭😭

     あ、いやまだ超えてなかった💦
     ここからがファンタジーでございます。
     やっと……😓

     お眼鏡にかないますかどうか?
     よろしければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)

     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  • 第九話 “アの国”のことへの応援コメント

    合言葉、そうきたか~というものばかりです(笑)

    日本史で習った朝貢貿易を思い出しました。そんなイメージでしょうか?

    しかし、ハデスを復活させるために必要な道具を生み出せるシズ姫、彼女の力を使う毎にランダムで人が死ぬとは……。自分たちもいつ死ぬかわかりませんね💦
    更に常世まで。
    またお邪魔致します。

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     引き継ぎご覧頂きありがとうございます♪
     朝貢貿易の件、まさしく私もそれを想定しておりました。私の時代、たしか朝貢貿易では大国の唐、宋などは贈り物の倍のお返しをしたので割が良かったと習った記憶があります。
     そして、周辺国からわんさか朝貢されて赤字が膨らんだから倒れた、のだとも。
     ですが、個人的には絹織物や金を贈っていた(当時は銀の方が価値が高かったから金でいいや的な?)のに対し、宋銭で払っていたわけで。
     そのおかげで貨幣経済が発達していった功績はあるのですが、銅貨と金、当時貨幣がわりの絹が交換されていたので結構キツイ内容だったと思っています。

     そこでさらに“ラの国”は後ほど出てきますが、工業国のイメージで交換を食糧や海産物のような庶民を直撃する内容物を要求してきた、としました。
     これでは国民は納得できませんから不満はたまる一方。
     そしてクーデターへ、と言った流れです。

     解説が長くてすみません🙇
     気軽に流していただくと嬉しいです。

     このあとシズ姫の救出に合わせて、シズ姫の心情も出て参ります。
     そして淡い恋心もーー。
     よろしければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  • 第七話 浦島変身?!への応援コメント

    おお、浦島さん、年齢が逆行しましたね!
    突然の変身にご本人も驚きの様子。これは、乙姫様と会うことがかかわっているのでしょうか?
    そして乙姫様も護衛の皆さまも外国名ということは、竜宮城は海外イメージなのかなと勝手に邪推いたしましたm(__)m

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     ご覧頂きありがとうございます♪
     ようこそお越し下さいました😊😊

     素晴らしいご推察です。太郎さんの若返りは乙姫が思いっきり関係しています。
     ラストあたりで種明かしを、と目論んでおりましたが不自然さが読み手としては納得できないのでしょうから、是正案件と言うことで近いうちにここを改造します。
     ご感想ありがとうございます😭😭

     竜宮城のある“アの国”はご想像された通り、西洋風なんですが大正ロマン風の和洋折衷をイメージしています。
     あ、ここも是正案件ですね!?
     さすが情景描写の長月さまです。もう勢いだけで描いているもので、イメージが伝え切れてませんね。
     教えていただきありがとうございます😭😭

     舞台はそんな“アの国”へ。この国が抱えている問題にクロウたちは巻き込まれていきます。

     よろしければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     ご感想ありがとうございました😭😭

  • 第三話 伝説との出会いへの応援コメント

    企画からきました。
    最新作のほうを読ませていただきましたが、設定とストーリーが独特でおもしろいですね。先が気になる内容でした。
    お互い執筆活動頑張りましょう。

    作者からの返信

    フユリカスさま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     新作は一からのスタートなので、非常に不安でした。
     しかもファンタジー初挑戦だったのでお越し頂きとても嬉しいです☺️
     お⭐️さままで頂戴しありがとうございます😭😭
     挫けそうなモチベが上がりました。
     エールも頂きありがとうございます♪
     フユリカスさまの大ヒットをお祈りしております。
     まだ企画の方を読み終わってないので、終わりましたらまたお邪魔します。
     暖かいご感想ありがとうございました😊😭

  • 第六話 いざ竜宮城へへの応援コメント

    浦島太郎さん、なかなか無茶なお願い事をしてきますね💦
    しかも、二股して乙姫さんを捨てるなんてひどい……。それならば、玉手箱で仕返しされても文句は言えませんよ(笑)
    義経たちは現金なものですが……。
    シズという姫君を救えるのか、楽しみです。

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     ご覧頂きありがとうございます😭😭
     ようこそお越しくださいました。

     ご指摘の通り太郎さんが逃げ出したのは二股してた(笑)のもあります。
     実際には、逃たくなるほどの現実もあったのでしたのではないか?
     と思ったのが創作の原点でした。だからこそ長月様のご指摘はとても嬉しかったです。

     弱かったーーーと言ってしまえば、その通りなのですが、それはおいおい出て参ります。

     このシーンでは、私が『なぜこんなに接待尽くしに太郎はあったのか?』という疑問と『なぜ、それから抜け出そうと思ったのか?』の一面を切り出して見た! つもりです😆

     そもそも浦島太郎ってお伽話にしてはバッドエンド。
     なんで? という疑問から始まり、auのコマーシャルで注目されて改めて物語にしてみては面白いんじゃない? と構想に至った経緯があります。

     そしてそれから二年ーーーとっくに流行りを過ぎてから、あらすじを思いつく筆力の弱さ😆

     そんなこんなな物語です。
     よろしければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)

     優しくも暖かいご感想ありがとうございました😭😭

    編集済
  •  性格が女好きの豪傑者なので、うっかり忘れておりましたが、
    外見はスラリとしたジャニーズ系なのでしたね、義経さま(^_^;)
     それは確かに女装してもバレなさそうです。

     この頃の夜這いは近代の陰湿な感じではなく、もっとスマートな自由恋愛のスタイルの一つだったそうですね。嫌なら断ればいいとか。
     この年でと、現代なら眉をひそめてしまいそうなことですが、いつどうなるかわからない戦乱の世では短く濃く生きるのも当然のこと。
     軽快な言動の中に、そんな時代の生きざまの断片を思い起こしました。

     それにしても家人に気付かれぬように、姫の寝所までいくミッション『夜這い』
     考えてみたら結構高度なテクニックですね(笑)

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます♪
     ようこそお越しくださいました。

     義経(クロウ)さんの容姿について。
     勢いあまって、肝心な部分が漏れたぁぁぁ( ゚ Д ゚!)・・・・マヂカッァァァ
     そんな穴をご想像で補ってくださいまして、ありがとうございます。
     早速、大工仕事をしたいと思います。

     さて夜這いの件。
     これもご指摘ありがとうございます。当時の背景を載せるかどうか迷ったのですが、文字数を考えてバッサリカットしておりました。

     寝てたら枕元に男が忍び寄って来てたーーー(i|!゚Д゚i|!)ヒィィィ
     今の時代から言えば、完全に通報問題ですが昼のうちに何がしかのアプローチがあった、と予想してます。

     とはいえ犯罪行為には違いなく、そんなことしていたクロウさんのことを、おおらかに受け止めてくださりありがとうございます😭😭

     仰る通り、彼としては自由恋愛のつもり。時代背景が違うこともご考慮いただいた上で、ご覧頂きとても嬉しいです。

     さて、シズ姫とのファーストコンタクト。どんな印象になりますでしょうか? 心情の変化も出て参ります。
     よろしければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)

     暖かなご感想ありがとうございました😭😭