応援コメント

第二十八話 オットー・トラウトの圧力」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。
     敵サイドにも色々あるようで、世界観が広がって感じられました。
     ここからワルレーやカトーがどう動くのか楽しみです。
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     何やら慈悲深げなことを言っているオットー・トラウトですが、そもそも“ラの国”が属国化しようとしなければ、ワルレー軍卿もクーデターを起こすこともなかったわけで。
     全ての行動動機が、この硬軟織り交ぜた“ラの国”の高圧外交のせいなのでありますーーーと、抽象的に訴えたかった今話でした😆

     世界観って難しいですね😓
     それでも見捨てることなく、お付き合い頂きありがとうございます😭

     世界観の広がりーーと評して頂き、とても嬉しかったです🥰

     さて、大妖ハデスの復活が近づいております。それを追うようにしてシズ姫と乙姫の救出も。
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭