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2023年9月23日 21:20
こんばんは、御作を読みました。 敵サイドにも色々あるようで、世界観が広がって感じられました。 ここからワルレーやカトーがどう動くのか楽しみです。 面白かったです。
作者からの返信
上野 文さま ご覧頂きありがとうございます😭 何やら慈悲深げなことを言っているオットー・トラウトですが、そもそも“ラの国”が属国化しようとしなければ、ワルレー軍卿もクーデターを起こすこともなかったわけで。 全ての行動動機が、この硬軟織り交ぜた“ラの国”の高圧外交のせいなのでありますーーーと、抽象的に訴えたかった今話でした😆 世界観って難しいですね😓 それでも見捨てることなく、お付き合い頂きありがとうございます😭 世界観の広がりーーと評して頂き、とても嬉しかったです🥰 さて、大妖ハデスの復活が近づいております。それを追うようにしてシズ姫と乙姫の救出も。 宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<) 嬉しいご感想ありがとうございました😭😭
こんばんは、御作を読みました。
敵サイドにも色々あるようで、世界観が広がって感じられました。
ここからワルレーやカトーがどう動くのか楽しみです。
面白かったです。
作者からの返信
上野 文さま
ご覧頂きありがとうございます😭
何やら慈悲深げなことを言っているオットー・トラウトですが、そもそも“ラの国”が属国化しようとしなければ、ワルレー軍卿もクーデターを起こすこともなかったわけで。
全ての行動動機が、この硬軟織り交ぜた“ラの国”の高圧外交のせいなのでありますーーーと、抽象的に訴えたかった今話でした😆
世界観って難しいですね😓
それでも見捨てることなく、お付き合い頂きありがとうございます😭
世界観の広がりーーと評して頂き、とても嬉しかったです🥰
さて、大妖ハデスの復活が近づいております。それを追うようにしてシズ姫と乙姫の救出も。
宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
嬉しいご感想ありがとうございました😭😭