応援コメント

第三十三話 第三皇女、ニジャール・ラ・フンデル」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。
     あれ(^◇^;)ワルレーさん達、大妖ハデスのことをふんわりとしか理解していない疑惑がw
     クロウさん達が得た凧と気球の活躍が楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭😭

     もうなんて読解力なんでしょう!?
     あの流れでもう看破されたんですね😵
     ありがとうございます😭
     仰る通り大妖ハデスは王家の秘密にされている部分が多かったとはいえ、ワルレー軍卿は兵器としかとらえていません。
     現代で言うところの『戦略核兵器』みたいなもんです。『小ちゃい核だから、影響も小ちゃい小ちゃい!』と能天気に発言していたアソコの現大統領とアチラの元大統領みたいに。

     さてクロウさんが準備させた新兵器。現実世界ではこの七百年後に発明されるのですが、中村蔵人くんの知識を利用して出来上がる(これで良いのか? と不審に思わせる)一品。
     そこはファンタジー枠ということで、ご容赦くださいませ🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

     いかがなりますやら😆
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

     

  •  たとえブラフであったとしても、その想定をされてしまっていること自体、相手に警戒を与えてしまったのは不味いのでは💧
     皇女の態度からして、明らかに蔑んで見ている=信用していないところが見られますし。
     となると、ワルレー達も事を急ぎそうですね。

     素質があるとはいえ、やっつけブートキャンプで得た力と義経(クロウ)さん達の奇策が間に合うのか。
     それよりもハデス、この世に出しちゃいけないニオイぷんぷんです(笑;)
     

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     ブラフ時点で警戒されているーーまさしく仰る通りです。ご慧眼でございます😊
     極秘にされていたはずの情報が漏れていたので、軍内部にまで“ラの国”の手が潜入していました。
    “ラの国”からすれば、安定的に搾取するつもりだった国が政変がおこった。
     その時点で政変を起こした人物と、その動機と背景を探ります。
     結果、このままでは搾取していけなくなるかも知れない、と言った危惧となぜ敵わない大国がバックについている女王から政権を奪うことをしたのか? という疑問の答えが大妖ハデスだった、という背景になります。

     素晴らしい👍 汲み取って頂きありがとうございました😊

     と言うわけで皇女も仰る通りワルレー軍卿を『身の程知らずの田舎者』くらいの認識で蔑んでいます。
     彼女が大妖ハデスを警戒するのは、後ほど出て参りますのでお口チャック🤐笑笑

     さてクロウさんは間に合うのか?
     どんな奇策を用いるのか? なんてったって一の谷の逆落としをやった人ですもの。それくらいの戦い方を披露してくれるハズーー大丈夫かな💦

     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭
     いつも力をいただいています。ありがとうございました😭😭