応援コメント

第三十二話 査察団の到着」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。
     太郎さんのスパルタぶりがびっくりです。
     割と体力ありそうな(というか奥州までさくっと逃げてるあたり、本当に体力ある)クロウさんがバテるなんて……。
     と、なにか事件かな? 楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     考えてみたら義経さんって、とんでもない健脚ですよね!? 北陸道を使って1020キロ近くなのですから、街道の整備されていない平安末期なら、軽く二千キロはあったのではないでしょうか?
     横道に逸れました、すみません(//∀︎//)テヘ

     仰る通り、ただの十五歳ではないクロウさん。ちょっと自信があっただけに思い上がっていたところを(リタさんにちょっかいをかけるとか😁)見事に叩きのめされました。
     太郎さんって何者?!:(;゙゚'ω゚'):

     さて“ラの国”の第三皇女、ニジャール・ラ・フンデルの登場です。
     彼女の狙いは……?

     ここから本格的に国家間の駆け引きになっていきます。
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

     
     


  • 編集済

    ようやく最新まで追いつきましたー!
    役者も揃ってきた感があり、そろそろ一山ありそうですが…
    それはそれとして、太郎さん。結構スパルタだったんですね。

    さて。現状、自分の方がちっとバタバタしているので大変アレなのですが、このまま最新を追いつつどこかの時点でレビュー返しなどもさせていただきたい所存…! 即応できず申し訳ないのですがー!

    作者からの返信

    遠野例さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     ようこそお越し下さいました😆😆

     最新話までお付き合い頂きありがとうございます😭😭😭
     もう遠野さまの御作と比べて、拙作ときたら恋愛要素0.1%、テンポも世界観も、どう見たって切ないものなのですが、ここまでお付き合い頂きとても嬉しいです。

     おまけにレビューなんて💦💦
     もしいただけるのなら(いや、スっごく欲しいんですけど)遠野さまのペースで十分でございます。
     執筆しながらの読みは大変でしょうから😊
     あ、すみません🙇
     本音で言うとスっごく後でも良いので欲しいッス。

     よろしければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)

     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭