応援コメント

第二十九話 多妖 ハデスの胎動」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。
     現時点だと情報が少ないですが、ハデスが恐ろしいものだというのはわかりました。
     ハラハラします。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     この時点までは大妖ハデスはオカルトの存在です。
     なんてったってラスボスですので、その恐ろしさの一端を感じていただけたことは最高のお褒めの言葉です。
     とても嬉しいです☺️

     それがただのオカルトではなく、最終兵器として終盤出て参ります。
     果たして制御できますでしょうか? と言った謎解き要素も盛り込んでラストまで展開していきます。
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     お言葉とても嬉しかったです😭
     ありがとうございました😭😭
     

  • ハデスの復活……かなり恐ろしいことになりそうですね。国を滅ぼす可能性まで見え隠れする中、一体ワルレーは何がしたいというのでしょう?
    国際問題もからみ、なかなか複雑です。
    無事、乙姫たちを救出できるのでしょうか……?
    またお邪魔致しますm(_ _)m

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     返信前後して申し訳ございません。
     行動動機としてはワルレー軍卿は、“ラの国”からの圧力に『無策』に思えるオトワニア女王(乙姫)に『国政を任せては侵略される』と言った焦りがありました。
     それだけでなく女王を利用することで『大妖ハデスを操れる』なら、“ラの国”に対抗ひ、常世の国まで手にすることができるという妄想に支配されるようになります。
     もう少し丁寧にここら辺を描写しておけば良かったです🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

     ご指摘ありがとうございます😭

     すでに読み進めて頂き、このあと彼らがどうなっていくかはご存知の通りですが、“ラの国”を跳ね返し無事乙姫、シズ姫たちを守り切れるでしょうか?
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     凄く勉強になりました。嬉しいご感想ありがとうございました😭