応援コメント

第六十話 上陸防衛線」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。
     炮烙火矢とはしぶい武器に目をつけられましたね>▽<
     ……それにしてもワルレーさん、味方入りしたら有能になっている気がするw
     ラの国をどう迎え撃つのか楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     そうなんです! 初めて見た時は『こんなのあったんだ!?』と驚きでした。戦国時代へ転生物でも見たことなかったので、なんで? と思っていたのですが、ちょうど“ラ軍”の兵器に飛行籠があったのでシメシメと採用しました😆

     着眼して下さりありがとうございます😭😭

     ワルレー軍卿さん、敵なのに味方ってちょうど戦国時代の北条氏と武田家みたいに、互いにいつまで利用しようか? みたいな感じです。

     こんな同盟で、未来の兵器を揃えた“ラ軍”に叶うのでしょうか?
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭


  • 編集済

    『炮烙火矢』というのは初めて知りました。
     そんな昔からロケット砲みたいなのがあったんですね。
     逆に陶器みたいな物に入れて、ぶっ放す時に爆発しなかったのも凄いと思いました(^▽^;)

     飛行籠もといドローン攻撃には、現在でも手を焼いてますからねえ。
     妨害電波以外に、ネットを撃って絡めて落とすっていう方法を以前見たことがありますが、それも爆弾だったらそこら辺に落ちて来られたらマズイですし💧

     蔵人君の知識がかなり役に立っているようですし、ワルレー軍卿もこれまで“ラの国”に対して警戒していたのでしょうから、ここでその対策ぶりを発揮して欲しいものです。

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     確かにドローンって戦争を変えてしまいましたね。
    『ターミネーター』で似たような兵器が、ジョン・コナーの実はお父さんのカイルを追い詰めるシーンがあった気がしますが、ほんとSFの世界みたいに思えます。

     焙烙火矢に関しては、調べているうちに資料が出て来ました(ほとんどwi◯I なんですが)
     この時代に凄いですよねぇ。

     構造はよくわかりませんが、ロケット花火みたいだったのではないか? と想像しています。
     作中では首級を欲しがる武将に不評でーーとしておりますが、実際には青田さまのご賢察と同じで、暴発してしまうことが多かったのではないか?
     と思っております。つまり使いものにならなかったのでは💦

     作中では蔵人くんの知識チートとしてますが、ちょいツッコミ役におさまりつつある彼を拾ってくださりありがとうございます😭😭

     主人公と同列なのに、影が薄くなっている彼に優しい目線を下さり、とても嬉しいです☺️😃

     さてドローン……じゃなかった飛行籠(トンボ)対策。

     こればかりはこの炮烙火矢で追い払うのが、やっとなんでしょう。
     
     それは少し先に出て参ります。
     いよいよ侵攻が始まって、さぁクロウさんどうする?
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

    編集済