応援コメント

第八十三話 ラの国の受難2💣」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ニジャール皇女がなんとも評価の難しいムーブですね。
     気丈と見るべきか、現実が見えていないと見るべきか。
     ともあれ、大妖ハデスはボスに相応しい異次元の能力。
     どうするのか、ハラハラします。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     メリークリスマスです🎄

     ニジャールさん九死に一生(笑)
     ちゃんと逃げると言ってるので、プライドだけで判断を誤ってはいないと思うのですが、まさか味方に撃たれるとは思っていなかったようで☺️

     大妖ハデスのことをボスに相応しいと評して頂き、ありがとうございます♪

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございます😭😭

  • なにやら、ラの国の兵士の様子がおかしいですね。
    操られたまま、自国の指示系統を壊滅させようというのは操る何者かの考えでしょうか。それがハデスによるものだとしたら、クロウの思い通りに事が運ぶのかが怪しいですね。

    またお邪魔いたしますm(__)m

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     たくさんご覧頂きありがとうございます😭

    “ラ軍”の兵士の惑乱。それは大妖ハデスの瘴気に飲まれ、敵味方もわからなくなる呪いでした。
     
     大妖ハデスの恐ろしさは、人の恐怖を最大限に引き出し、そこに憎悪を乗せる呪いです。
    『人類の滅亡』を目的に作られた超古代兵器にラ軍は崩壊していきます。
     それは双刃の剣でもあり、クロウさんたちにも向かいます。

     果たしていかがなりますやら?
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  • 大将が雑兵働きなどしてどうする

    と一喝できるニジャール皇女、上に立つ人間であるなあと感じるシーンでした。
    何か、もっと駄目な感じの方かと思い込んでいたので、これは目から鱗でした。


  • 編集済

     ニジャール皇女は流石というか、良くも悪くも上から目線で物事を見てますね。
     だけど失敗の原因も、その高慢さ。
     これから大妖の直の反撃が始まりますね。ちょっとワクワク(^-^)

     『消●』ご確認くださいませ。

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭

     誤字のお知らせありがとうございます😭😭
     消化してどおすんだ! 食べちゃダメ! 😰😰
     もう凄く残念な絵面になりそうでしたから、凄くありがたかったです😊

     ご賢察頂きましたニジャール皇女ですが、おっしゃる通り良くも悪くも上から目線です。指揮官としての才能も持ち合わせる“鉄の女”(某国のもと首相)みたいな💦)です。

    “ラの国”のような軍事国家を束ねる王族なら、こんな強い感じの皇女ではないかな? っとイメージしてキャラ付けしました。

     さて、そんな“鉄の女”もビビる大妖ハデスとの決戦が近づいてきます。

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭