こんばんは、御作を読みました。
兄貴の頼朝さんは、恐れられると同時に、嫌われてましたからね(^◇^;)
九郎さんも無茶振りに無茶振りを繰り返した梶原さんにはキレられた(こればかりは、残念でもなく当然)とはいえ、多くの人物に命をかけてもと慕われましたから、魅力ある人物だったんだろうなあって。
あと強いし(≧∀≦)面白かったです。
作者からの返信
上野 文さま
ご覧頂きありがとうございます😭
頼朝さんの苛烈さはドラマとか小説でしか見たことがないのですが、キツイですねぇ(^^;;
こんな上司だったら私はイヤです(笑)
梶原さんも義経を讒言した悪役に描かれることが多いですけれども、当時の武士の利益バランスを考えると、上野先生の仰ることがよくわかります。
毎回、上野先生の博学さに舌を巻きます。拙作の時代背景も踏まえた上で、キチンとアドバイスして下さるから、いつも感謝しております。
今回はクロウさん。
ちゃんと主人公してます😆
こんな人だったら着いて行きたいと思うだろうな、って創作したのでお眼鏡にがなっていたらとても嬉しいです☺️
いつも力を頂いております。
ご感想ありがとうございました😭😭
なるほど、クロウが試したいと言ったのは、未来の体術や技術だったんですね。
しかし、それをすぐに自分のものとして仕えるのは流石というところですね!
更に人たらしとなれば……この人はなかなか面白い人ですね。今後も楽しみに拝読します!
作者からの返信
長月 そら葉さま
引き継ぎご覧頂きありがとうございます😭
クロウの思惑を、ご考察頂きありがとうございます。その通りでございます😆
古武術が発生するさらにその前の時代。体術は戦場で生き残るための体術として、体系化もされておらず個人の技術としてしか存在しませんでした。
ところがクロウさん。
物事をこの時代にしては珍しい理詰めで考える人です。
それが「理合い」として突き詰められた現代武術にマッチしたのでしょうーーーと、いうことにして下さい(^^;;
そんな彼を面白いと思って下さるのなら、とても嬉しいです☺️
引き継ぎお付き合いくださいくださってありがとうございました😭
素敵なご感想ありがとうございます😭😭