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  • 編集済

    企画経由で拙作へ起こしいただいたのを見まして、「これをこのままにしては不調法というもの」とばかりにやってまいりました。
    源平時代異聞ファンタジーと見て読み始めましたが、思いがけず洋風世界風味で不思議な味わいを感じます。

    引き続き拝読してゆく所存。よろしくお願いいたします!

    作者からの返信

    遠野例さま
     ようこそお越しくださいました。ご覧頂きありがとうございます😭😭
     
     遠野さまの流麗な物語に比べ、恥ずかしいばかりの妄想突貫型。
     異世界なんだか、タイムスリップなんだか判定に苦労されると思いますが一応、ファンタジープラス違う世界(異世界)のくくりでございます(笑)

     中村蔵人くんが、義経と不思議体験を共有することで、成長していくファンタジー。
     よろしければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)

     ご感想頂きありがとうございました😭😭

     

     

  • 第七話 浦島変身?!への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     浦島さん、若返られるの!?
     いやまあ、ジイチャンモードだと浮気を疑う理由がないものなあ(⌒-⌒; )
     と納得しました。乙姫さんはどんなキャラなのか楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭😭
     太郎さんの老化の煙はもう少しあとで出そうと思っておりますが、ご推察の通り乙姫の呪い? 術で老人へ変化させられていたって設定です。
     女性って怖い😱😱

     しばらくはシズ姫とクロウくんの絡みで、乙姫は終盤に出て参ります。
     よろしければ引き継ぎお付き合い
    下さい。
     ご感想頂きとても嬉しかったです。
     ありがとうございました😭😭
     

  • 第六話 いざ竜宮城へへの応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     テレポートじゃないか!?(*≧∀≦*)
     まさかの陸亀からの展開に吹きました。
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭😭
     ようこそおいでくださいました。
     ある程度、伝説を踏まえた展開をーーと思っていたのですが、舞台は真宗妙光寺。
     そこに海亀はおかしかろうと、急遽陸亀になりました。この陸亀が転移装置であることはお察しの通りです。
     
     もしよろしければついていけない展開や、面白くないと思われたところなどもご指摘いただけますと今後の活動の力となりますので、ご教授お願いいたします。
     ご感想ありがとうございました😭😭

  • 第三話 伝説との出会いへの応援コメント

    あれ、主人公どこ行った……? と思いましたが、そうか義経に憑依したから義経の体には今二つの人格というか魂と言うかが宿っている状態なんだと理解しました(笑)
    これであってますか?
    ようやく新作にお邪魔しました。
    どんな物語になっていくのか、楽しみです。

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     ご覧頂きありがとうございます😭😭

     義経の体に人格が二人。まさしくその通りでございます。
     オレ中村蔵人が源義経の目を通して、勇気や夢や冒険を体験していきます。
     そしてその冒険を通して成長するさまを描いていきたいのです。
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)

     ご感想ありがとうございました😭😭

  • 第五話 売られたクロウへの応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     一条親父さんの愉快な振る舞いに吹きました。
     クロウくんも借金を持ち出されたなら、協力せざるを得ないw 面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭😭
     行動動機が借金ーーファンタジーなのに良いのか? と思いますが、お伽話と違い現金はついて回ります。
     この太郎さんからの依頼で冒険は始まります。宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     
     ご感想ありがとうございました😭😭

  • 第十四話 波動マスターへの応援コメント

     歴史に疎いものであくまで個人的考えですが、弁慶さんのみならず昔の主君を守っている家来の人達は、条件反射的に動く人が多いのではと思ったりします。
     現代よりも理不尽で不条理な事で、平気でやったりやられたりの世界だと感じますので、躊躇してたら間に合わないのかもしれません。
     まさに先手必勝が信条かと。

     この間テレビで見たドキュメンタリー、中南米の麻薬捜査の警察官が、
    『生きていたかったら相手より先に撃て』と、シビアな事を言ってましたし💧
     とはいえ、『友人と言わず、家人と言わず殺生』してたのは、ちょっと違いますねぇ……(´-∀-`;)
     弁慶さん、見た目通りの人だったのか。

     そして今回やっと謎が一つ解けました。
     途中で勝手に口挟んだりしてましたから、やはりクロウさん、蔵人君を認識してましたか。
     それなのに慌てず騒がずーー自分の中にいつの間にか誰かいるのにーー飄々としているところが、実に大物の器です。

     また太郎さんが意外と、波紋使い……いえ、波動使いだったのにいきなり強者の予感(笑)
     何やら彼も良い働きをしてくれそうで楽しみです。

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭😭
     中世の時代ならいざ知らず、南米の麻薬捜査ではサーチ・アンド・デストロイでしたか(((((°°;)
     このくだりは歴史本が好きで読み漁っていたなかの一説なので、本当かどうかはわかりませんが、自力救済が基本の社会だったこと。護身用の刀を身分に関係なく持っていたこと。
    細川勝元も遊び友達が逆上して切り付けられた記録がある事。
     などから紡ぎ出しました。
     なので青田さまのご推察は私も激しく同意したいところです。

     個人的な意見ですが、当時の仏教界が力を持っていたのもその教えで社会がある程度コントロールできていたのではなかったか? と思っています。
     もちろん、その教えを実行できる武力と医療知識を持っていたこともありますが💦

     クロウさんを大物と評してくださいまして、ありがとうございます😭😭
     まだ十五の少年ではありますが、どこか達観して物事をメタ思考で考える人ってキャラずけです。
     将来の奇跡的な軍功をあげる素養はこの時点からあったとしたかったので。
     そこら辺も汲み取ってくださりありがとうございます😭😭

     太郎さんは波動マスターとして、弁慶とクロウさんを導いていきます。
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     暖かなご感想ありがとうございました😭😭

     

  • 第四話 伝説からの依頼への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ……私自身もやってることなので、書き辛いのですが、複数の神話伝承やジャンルをちゃんぽんするのは、リスクが大きいです。
     最終的にはそういう世界観だったんだよ、と納得させるにしても、最初の四話で、現代、義経、浦島太郎、ギリシャ神話と並べられると――読者の中で世界観が固まらないのです。
     なにせ、まだクロウさんがどういう人物かすら、わかっていないのだから。
     今話は、シズさん登場、パパ助けて、だけで良かったんじゃないかなあ、
     他の神話伝承をかみ合わせるなら、基本となる世界観を構築したあとゆっくり出して行くのが良かったんじゃないかなあ、と、そう感じました。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます♪
     それとご指導もありがとうございます😭😭
     なんともありがたく、いい意味で納得しました。自分ではおもいろいって発信してるつもりでも、読み手(受信側)には入っていかないのですね。
     そのために、最初から詰め込むのではなく、段階を踏んで世界観を浸透させる必要があるーーって目から鱗です。
     うーん🧐勉強になります。
     小説って難しい😓
     ストーリーを考えて、プロットの段階で気づくべきでした。
     自分から一歩外れて読み直してみる必要がありそうですね。

     ここまで、批判じゃなくて筋が通ったことキチンと教えてくださる方はなかなかいらっしゃらないので、とても嬉しいです。

     ご指導ありがとうございました😭😭

  •  なるほど『波動』
     和洋両方のファンタジーにも使える言葉ですし、
     物理的でありながら、どこか超能力の念にも似て面白いです(^▽^)

     私は辛いのはあまり強くないですが、これなら唐辛子系もいけそう。いや、美味しそう。

     蔵人くん、義経さんをジト目で見ているようですが、
    一緒にいれば色っぽい体験できるのではないですか💗?

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます♪
     できるだけファンタジーっぽくしたくて、魔法もどきを設定してしまいました。とはいえ、似たような設定はたくさんありますので似た設定の作品がありましたら、ご容赦ください🙇‍♂️🙇‍♂️

     実は私も辛いの苦手なんですが、竜宮城が中華っぽいので四川料理をイメージしてみました。
     麻婆豆腐とバンバンジーくらいしか知らないのですが(笑)

     蔵人くんの大人な時間は、この女好きなクロウさんと一緒ならアル? かも知れません(//∀︎//)

     オリジナルの世界観なので、一話に相当時間がかかってしまっております。ストック分でやりくりしてますが、需要があるか不安で焦っておりましたところ。
     応援コメントを寄せていただき、少しずつですが書き進めることもできるようになりました。
     ご感想ありがとうございました😭😭

  • 第三話 伝説との出会いへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     浦島太郎? が登場し、役者が揃ってきましたね。
     どうなるのか楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文様
     引き継ぎご覧頂きありがとうございます😭😊

     ここで出会った二人ーーーなんの因果か冒険に巻き込まれてしまいます。
     ファンタジーものなので、かなり私の創作が入ってしまいますが、もしお許しいただけるのならこの後の冒険にお付き合いください(*>人<)

     ご感想を寄せていただきありがとうございました😭😊

  • 第八話 潜入への応援コメント

    弁慶義経と来れば硬い話かと思えば、無茶苦茶柔らかい。
    面白く読めました。

    作者からの返信

    犬時 保志さま
     たくさん読んでくださって、お⭐️さまやコメントまでたくさん寄せて下さりありがとうございます😊😭
     歌舞伎の『判官物』やら謡曲やら、マンガの義経ものやらしまいにはパチンコまで。
     この物語に取り掛かるまで、悲劇のヒーローくらいにしか思ってなかったのですが、すっかり定番だったのに知らずに取り掛かったというおバカな私。
     それだけに面白かったの一言がとても嬉しいです♪
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     ご感想ありがとうございました😭😭

  • 第三話 伝説との出会いへの応援コメント

    「美味しくも無い夕食」
    表現がリアルですね、当時の貴族の食事冬はお湯を掛けた飯、夏は水を掛けた飯
    しゃぶしゃぶ食べ、炒った豆をコリコリ、栄養不足結核で早死にだったとか。
    一般農民の方が良い物食べてたそうです。
    変なコメント失礼!

    作者からの返信

    犬時 保志さま
     たくさん読んでくださってありがとうございます😊😭
     貴族の食事の件ーーそうだったんですね。そりゃ死にます。ほぼ飯にツマミじゃないですか・・・(・∀︎・i)タラー・・・

     雅に見えて、凄くお腹を空かせていたという笑笑
     まさに『事実は小説より奇なり』を地でいく事実?
     変なコメントなどとトンデモない。
     凄く楽しかったです。
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)

  • 第二話 我が名はクロウへの応援コメント

    初めまして。
    二胡なんて良くご存じと感心しました、
    5年ほど前高校口座古典で流れていた甘く切ないしらべが、二胡を奏でたものでした。
    18時でしたか、曲を聞くだけのためラジオを聞いたものです。

    梁とか大黒柱とかラノベではあまり出ない言葉、それだけで興味が湧きます。

    作者からの返信

    犬時 保志さま
     たくさんご覧頂きありがとうございます😭
     初めましてです♪
     二胡の調べがお好きだったなんて、その感覚、素敵です😀
     ゆったりしていて、異世界に流れていそうで採用しました。
     
     義経に転移させて入れ替わるか転生でやり直すか、構想の段階でかなり悩んだのですが、一人称の主人公が語る三人称の物語の方が面白くね?
     と1.5人称の憑依ものとして描いてみました。ところが時代劇の要素も入って来てしまい、時代背景やら世界観を出すためのセットの説明に四苦八苦するハメに(笑)
     こんなおバカの描く愛と勇気と冒険の世界です。
     愛の要素は厳かもですが、宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     フォローと⭐️⭐️⭐️ありがとうございます😭😭

  • 第六話 いざ竜宮城へへの応援コメント

     海亀ならぬ陸亀だった(^ω^)
     確かにこちらの方が機動力がありそうですが、移動はテレポテーション?!

     太郎さんが元からあった伝説に勝手に担ぎ上げられてしまったこと、情報の流通が乏しく、しかも迷信が迷信じゃなかった時代、凄くありそうです。
     しかして乙姫様を現地妻扱いでは、そりゃあ玉手箱の一つや二つは持たされますわね(笑;)既成事実もあるし。

     しかし流石は戦乱の世を生きた義経さまと弁慶さん。
     いきなりの伝説の人からの借用書&ミッションインポッシブルを、よく吟味もせずにとりあえず請け負ってしまう豪快さ。
     今のところほぼ本体義経さま自身が決めて行動しているようですが、憑依してしまった蔵人君はこれからどう活躍していくのでしょう。
     まさか突っ込み役( ̄▽ ̄;)?!
     これからも読ませて頂きます。

    作者からの返信

    青田 空ノ子様
     ご覧頂きありがとうございます♪
     浦島太郎といえば海亀の移動だったはずですが、舞台は『真宗・妙光寺』。そこに海亀ってどうなの? というわけで陸亀に変わりました(安直ですみません🙇)
     どことなく亀ってなに考えてるかわからない神秘的なところあるじゃないですか?
     なにも考えてないんでしょうけど😆
     ご指摘の通り移動手段がテレポートなら海亀でも良かったんじゃないかな? と思う節もありますが、そこは寺社の雰囲気で陸亀に😆

     蔵人くんと義経の関係はラストの種明かしにとっておきますが、今のところ強制的に義経(クロウさん)の冒険に付き合わされるハメに。
     その過程で徐々に成長していきます。
     一つの肉体に二つの意識。
     さてどうなっていきますやら? てな展開です。
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     こちらにも嬉しいコメントありがとうございました😭

  • 第二話 我が名はクロウへの応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     前世モノ、なのかな?
     どのようにアプローチされるのか、弁慶との関係など、楽しみです。面白かったです。
     

    作者からの返信

    上野 文様
     ご覧頂きありがとうございます♪
     蔵人とクロウの関係は、義経に蔵人がなぜか憑依した状態です。
     この二人、実はーーってのがラストに出すつもりです。
     今しばらくは、馬鹿馬鹿しくも奇妙な二人の冒険にお付き合いいただければ、と🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️
     ご感想ありがとうございました😭😭

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ワクワクする導入ですね。
     蔵人さんがどのような物語に巻き込まれたのか楽しみです。
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文様
     ご覧いただきありがとうございます😭😭

     こちらはゼロからのスタートだったので、とても不安で。
     お越しいただきありがとうございます😭😭

     次回は異世界へーーーとならないのが、今回のチャレンジパターンです。
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しい応援コメントと⭐️⭐️⭐️ありがとうございました😭😭

  • あらすじと一話を読んで。
    楽しそうな雰囲気が伝わってきました。
    竜宮城に行く鍵を広い、少しふざけたチートスキルに目覚めて冒険が始まる予感がします。

    作者からの返信

    Yoshimura-さま
     ご覧いただきありがとうございます♪ おほしさま⭐️⭐️⭐️もありがとうございます😭😭
    ドンドン楽しんでいただけるよう頑張りますので、宜しくお願いします。次回は12:00投稿します