応援コメント

第二十三話 潜入は慣れたもの」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。
     夜這よばいで鍛えたらしい。
     のモノローグに爆笑しました>▽<
     確かにクロウさん、手慣れすぎてますものねw
     潜入描写がまた違った色合いをみせて面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     やたら手慣れているのはなんで?
     の疑問は実は書きながら思った次第。シズ姫に恋心が芽生える大事なパートなので、庶民の昔の恋愛事情よくよく調べてみると、夜這いの記述が?!

     なんでまた?! 
     ここら辺から知識をえたモノローグでしたので着眼して頂きとても嬉しいです。
     ありがとうございます😭

     シズ姫と無事会えるのでしょうか? そしてシズ姫の中にどんな変化が起こるのでしょうか?
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)

     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  •  性格が女好きの豪傑者なので、うっかり忘れておりましたが、
    外見はスラリとしたジャニーズ系なのでしたね、義経さま(^_^;)
     それは確かに女装してもバレなさそうです。

     この頃の夜這いは近代の陰湿な感じではなく、もっとスマートな自由恋愛のスタイルの一つだったそうですね。嫌なら断ればいいとか。
     この年でと、現代なら眉をひそめてしまいそうなことですが、いつどうなるかわからない戦乱の世では短く濃く生きるのも当然のこと。
     軽快な言動の中に、そんな時代の生きざまの断片を思い起こしました。

     それにしても家人に気付かれぬように、姫の寝所までいくミッション『夜這い』
     考えてみたら結構高度なテクニックですね(笑)

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます♪
     ようこそお越しくださいました。

     義経(クロウ)さんの容姿について。
     勢いあまって、肝心な部分が漏れたぁぁぁ( ゚ Д ゚!)・・・・マヂカッァァァ
     そんな穴をご想像で補ってくださいまして、ありがとうございます。
     早速、大工仕事をしたいと思います。

     さて夜這いの件。
     これもご指摘ありがとうございます。当時の背景を載せるかどうか迷ったのですが、文字数を考えてバッサリカットしておりました。

     寝てたら枕元に男が忍び寄って来てたーーー(i|!゚Д゚i|!)ヒィィィ
     今の時代から言えば、完全に通報問題ですが昼のうちに何がしかのアプローチがあった、と予想してます。

     とはいえ犯罪行為には違いなく、そんなことしていたクロウさんのことを、おおらかに受け止めてくださりありがとうございます😭😭

     仰る通り、彼としては自由恋愛のつもり。時代背景が違うこともご考慮いただいた上で、ご覧頂きとても嬉しいです。

     さて、シズ姫とのファーストコンタクト。どんな印象になりますでしょうか? 心情の変化も出て参ります。
     よろしければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)

     暖かなご感想ありがとうございました😭😭