応援コメント

第五十七話 九死に一生」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。
     む? 銃ってライフルが発明されるまでは、有効射程が弓より短いはずなんですが、そこは波動か何かでフォローしているのかな?▽?
     大砲も持っているようなので、侮れない技術力のようですね。面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     いつも応援を頂きありがたく、感謝の念に堪えません😭
     
     さて、ライフリングされてない銃の射程について。ありがとうございます♪ 本来ならおっしゃる通り火縄銃の射程は三〜五百メートル程度、対する和弓は四百メートル以上(射手によってはもっと)なので、弓にも劣る銃ってどうなの💦
     なんですが“火と鉄の国”と称され、バルチック艦隊クラスの艦隊を要する“ラの国”の機銃は、明治時代中期ほどの科学力を想定しておりました。
     なので、ライフリングはすでに実用化されていた設定でございます💦

     デタラメじゃねぇかッ💢
     と、お怒りが聞こえるような気がして、スッゴイ怖いのですが😱ヒェェ

     ここは素直にお詫びします🙇🙇🙇
     すみません。これだけの差をひっくり返したら、面白いだろうな。と、設定してしまいました💦

     とんでもない技術力の差なんですが、ファンタジー枠ってことで😓
    (なんか毎回これで逃げてますが💦)

     さて、それだけの差をどうひっくり返すのか? クロウさんの冒険は無茶な世界で疾走(失踪?)します。

     果たして、このうわぁな状況をひっくり返せるのか?
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     優しい目線でご感想頂きありがとうございました😭😭
     

  • 弓矢では届かなくとも、銃を使われればかなりの飛距離を得られますから死んでもおかしくはありませんでしたね。九死に一生を得るとはまさにこのことです。
    しかし、ただ逃げおおせられたというだけでは終わらない様子。形勢逆転でしょうか?

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     たくさんご覧頂きありがとうございます😭😭
     射線と射程に目をつけていただけましたか!? 
     ありがとうございます😭
     
     例えばですが、今の自衛隊が戦国時代になんの法の縛りもなく迷い込んだとして。
     かの名作が思い浮かばれたかと思いますが、短期的には圧倒できたとしても最終的には厳しそうかな? と思っておりました。

     問題は戦闘経験と兵站です。
     今話の場合、全く同じではありませんが“ラの国”の兵器の情報はある程度わかっていて、地理に疎い兵団が侵攻してきた場合このようになるのかも、と創話した次第でございます。
     それはベトナム戦争で、あれほど戦力差のあったアメリカが撤退に追い込まれた史実をベースにしております。

     上下差がある地理で上方を取られると、アドバンテージが射線と射程。
     そして今回上をとったのは良いのですが、下から丸見えの射線と届かないと思ったところへ届いてしまう射程。
     
     ヤバいっすよね😆
     今回は短期的にラの国がクロウさんを退けましたが、このあとに“ラの国”の軍勢がそれを思い知ることになります。

     さてついに始まってしまう侵略。
     クロウさんの思惑通り、撃退できるのでしょうか?
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)

     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

    編集済
  •  そういえば、もしクロウさんが〇んだら、憑依している蔵人君はどうなるんでしょう?
     元に戻るのかな?
     どのみち最後の体感も共感しちゃうとしたら、一緒にいってしまいそうで怖いですけど(;^ω^)

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     ーーー確かに。もしクロウさんが死んでしまったなら理屈で言えば憑依が解けて、元の肉体に戻るのが順当なのですが、意識が融合している状態ですから意識不明になってしまうのではないか?
     もしくは一緒に逝ってしまうのではないか?

     確かに至極ごもっともな疑問でございます。
     ご考察ありがとうございます😭

     正直に申しますと、そこまで考えておりませんでした(*`Д´)っ))ナンデヤネンッ!!

     これまでの流れで行きますと、一つの肉体に二つの魂が同居している形になっております。

     この肉体が壊れてしまいますと、二人とも死んでしまうわけで。
     だから中村くんは死ぬーーーと怖がっていたわけなんです。

     さすが青田さまです。
     ちゃん物語の背景を読み解いていらっしゃるとお見受けしました。

     次回は彼らも信じられないような攻撃が、なされているのを目撃します。
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)

     いつも勉強になります。
     ご感想ありがとうございました😭😭