応援コメント

第九十八話 愛に身を焦がす」への応援コメント

  •  いくら理屈では理解していても、神様じゃないのだから恨みや疑いはどうしても湧いてしまうもの。
     太郎さんに前話で放った言葉は、乙姫様自身が奥に閉じ込めていた不安や迷い事だった気がします。
     そこをハデスに増幅されてしまったのでしょうか。
     
     それを見せられる太郎さんや姫も辛いだろうけど、今はまだ別の厄介事が残ってるのでは。
     艦隊は撃退したが、まだ陸地に残兵がいるはず。
     そっちも放っておけないような……(; ・`д・´)

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     そうなんですよねぇ。乙姫の心のうちはあるべき姿にあろうと葛藤し、裏切られ傷ついて。
     それでも醜い心のうちを我が子にだけは悟られまいと苦悩し続けた心情の発露ーーをこめたつもりです。
     こうも見事に看破されますと、嬉しさに小躍りしちゃいます♪︎~(*´∀︎`*)~~(*´∀︎`*)~♪︎

     ありがとうございます😭

     残兵の件。
     焦りました💦 ちょうどその辺を執筆……ゲフンゲフン💦

     最終パートで触れておりますとだけ白状致します💦

     さてどうなりますやら?
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     鋭くも嬉しいご感想ありがとうございました😭😭