応援コメント

第九十六話 もはや味方も敵も意味はなし」への応援コメント


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    大妖ハデスを暴れさせてラの国の軍勢を掃討した後、何らかの手立てでハデスを封じ直す算段であろうとは、思っていましたが

    清浄な空気が感ぜられるシーンだったので、あるいは──と、思いましたが、まだ幕引きまでには至らぬようで。
    やはり、一筋縄では終わらないのですね…!

    作者からの返信

    遠野 例さま
     ご覧頂きありがとうございます😭

     も、申し訳ございません💦
     冗長な感は否めませんが、作中にもあります通り“幾千の憎悪”を飲み込んだ乙姫がまともにおられるはずがないわけでして💦

     ここをきっちり描かねば、拙作のテーマが描けないというジレンマ。
     すでにお見通しかとは思いますが、今しばらくご寛恕のほどを🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

     ご感想とても嬉しかったです☺️
     このあと御作にもお伺いしますね😊

     さていかにこの狂気を治めるのか? ってな展開になっていきます。
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)

     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭