この大妖は乙姫様だったのか(; ・`д・´)!
それは確かに避難してる場合じゃないですな。
おまけに娘に手を出しそうなけしからん輩もいるし、太郎さんの心痛が倍に(;^ω^)
だけど乙姫様、元に戻れるんでしょうか?
今は相手を打ち負かすことに全力を注ぐしかないですが、もしその深淵に飲み込まれてしまったら……💧
そこをどうする、クロウさん?
作者からの返信
青田 空ノ子さま
ご覧頂きありがとうございます😭
浦島太郎さんの心痛ーーーひどいですよね😆
愛しい乙姫は変わり果てた姿に、娘にはちょっかいを平然とかける野郎が……💦
そこまで共感して頂いただけで、創作した甲斐がありました(T ^ T)
読み手置いてけぼりの拙作なだけに、とても嬉しかったです😭
大丈夫か?! 乙姫?
の嬉しいエールもありがとうございます。
ですよねー😅
もどれなかったなら……それもまた彼女の覚悟の上だったと。
そしてそれが終盤のーーーっとっとぉ😅
伏線を張ってても回収まで我慢できないおバカな私でも、ここはクライマックスで明かす予定です。
宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
毎回コメントに力を頂いております。嬉しいご感想ありがとうございました😭😭
ハデス復活の媒介として、乙姫さま御自らの身を捧げておられたのですね……。
それを決意する乙姫様も凄いですが、見届ける覚悟の娘も相当なものですね。
どうなっていくのか、楽しみです!
そして、しばらく拝読せずに申し訳ないです💦
最後まで必ず読ませていただきます!
作者からの返信
長月 そら葉さま
ご覧頂きありがとうございました😭
お忙しい中お越しいただきありがとうございます。
お互い師走の忙しい中ですので、ご無理のない範囲で十分でございますよ😊
お心遣いありがとうございます。
さて乙姫の決意。本来なら女王だから、戦いに身を投じる必要のない身分でございます。
ですが政治の部分で如何ともしがたくなった時、この国の“呪われた王族”は自らを贄にせねばならない定めなのでした。
そしてその血族もーーここら辺もしっかり汲み取ってくださりありがとうございます😭
ちょっと王政統治の仕組みから言えば、原始的な設定なのですがそこはファンタジーということで、ご容赦ください🙇♂️🙇♂️
さてどうなりますやら?
嬉しいご感想ありがとうございました😭😭