概要
胸糞まではいかない(多分)けど、嫌な気分になるバッドエンドな短編集。
蛍は、まだ恋を知らなかった。だからこそ、恋に憧れて、泣きたくなるくらい人を好きになりたいと思っていた。(鳴かぬ蛍がその身を焦がす)
他、バッドエンド中心の短編集です。
※小説家になろうにも投稿していました。
※一部、大学の部活の冊子に載せてもらったことのあるものを修正したものです。
他、バッドエンド中心の短編集です。
※小説家になろうにも投稿していました。
※一部、大学の部活の冊子に載せてもらったことのあるものを修正したものです。
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