概要
貴女の失恋話を聞くのが、あたしは好き。
帰りのバスで、隣同士。貴女はなんにも知らないままでいて欲しい。
────────────
【他掲載先 ※敬称略】
─
【文学賞参加実績】
カクヨムWeb小説短編賞2021中間選考通過
◯ 本作のご紹介有難う御座います
『定期刊行誌カクヨム!(旧 週刊カクヨム)』
2022年5月10日号 「悪に手を染める」特集
https://kakuyomu.jp/works/1177354054897221146/episodes/16816927863327023742
◯ 著作権について
掲載作品の著作権は作者に帰属します。
・オリジナル版/翻訳版を問わず、コンテンツの全部または一部の無断転載を禁じます。
・個人クリエイター等権利情報登録システムへの無断登録その他の権利侵害が確認さ
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【他掲載先 ※敬称略】
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【文学賞参加実績】
カクヨムWeb小説短編賞2021中間選考通過
◯ 本作のご紹介有難う御座います
『定期刊行誌カクヨム!(旧 週刊カクヨム)』
2022年5月10日号 「悪に手を染める」特集
https://kakuyomu.jp/works/1177354054897221146/episodes/16816927863327023742
◯ 著作権について
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・個人クリエイター等権利情報登録システムへの無断登録その他の権利侵害が確認さ
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おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!傷つく君が最後に私の腕へ「堕ちてくる」日を、ずっと待っている。
夕暮れ時の揺れるバスの車内。
主人公の「あたし」の隣で、高校に入って三度目の失恋を嘆く想い人。
他愛のない女子高生の会話の裏で、主人公はひっそりと彼女の膝に自分の膝を触れ合わせながら、底知れぬほど深く重い愛情を抱いています。
いつか彼女が報われない恋にボロボロに傷つき、最後に自分のところへ「堕ちてきて」くれる日を静かに待ち望む、息が詰まるほどの偏愛を描いたショートストーリーです。
日常の何気ないワンシーンを切り取りながら、内に秘められた「狂気スレスレの純愛」を鮮やかに描き出す圧倒的な筆力に魅了されます!
昨夜泣きはらしてムダ毛の処理を忘れた彼女の肌の「ちくりとした感触」や、窓に透ける青…続きを読む