小説を書く方は、控えめな方が多く、あまりガツガツ宣伝するのには抵抗がある方もいるでしょう。しかし、やはり自分がせっかく大切な人生を削って書いた作品ですから、一人でも多くの人に読んでもらいたいと思うのが、ほとんどの方の気持ちかと思います。勿論それはわかってる。でも、どんなふうに宣伝したらいいのかわからない…そんな方こそ、こちらを読むことをお勧めします。きっと、素晴らしいヒントが見つかると思いますよ(^ ^)
特に52話がすごく好き自分がなぜ小説を書いているのか振り返って、初心に帰れる。
カクヨムで小説を書き始めて、3年。「こうすれば、あなたの小説は読まれる」的なエッセイはいくつか読んできたけれど、気がつけば、この作品は3年の間に何度か読み返していた。 自分のカクヨム在籍年数が長くなるほどに、自分の書く小説の作品数が増えるほどに、そして書いた文字数が多くなるほどに、ここに書かれている内容が深く頭の中に入ってくる。 なんとも不思議で味わい深い創作論だ。
自信を持って小説を書いているのに自信がない。どうすれば良いのか分からない。そんな背中を押してくれます。今日も書く事を楽しめるよう試行錯誤する作家さん達の「なるほど」が詰まってます!
SNSでのアピールのしかた等、目から鱗でしたね。ところで、ブルー・オーシャンやレッド・オーシャンの話が出ていましたので、以下、個人的な考え。レッド・オーシャンだろうが、ブルー・オーシャンだろうが、書きたいものを書けばいいと思います。でないと、私のような凡人では、やってられません。
pvの数も宣伝で決まる方法は知りませんでした。教えてくれてありがたいです。
登録する前から何度も拝見させていただきました。 カクヨム で読まれるにはどうしたらいいのかを詳細に分析し、丁寧に解説されていて、大変参考になります。 今まで、まともにSNSをしていませんでしたが、カクヨム 登録後に早速、ツイッターを始めました。 特に30話は良かったです。励みになりますね。自分も本を買って寝かすタイプなので共感も得ました。 PVが伸び悩んでいる人は勿論のこと、カクヨム を始めたばかりの人や、登録しようと思っている人は特に、読まれることをお勧めします。
毎日投稿しなきゃとか、SNSで相互RTしなきゃとか、正直出来ない。書く作業と平行してやるのは難しいです。この作品は一人の人間が如何に創作と向き合って行くかを客観的に語ってくれるので心の癒しになります。
分析能力が桁違いです。熟読すればけっこう有利な展開になりそう。必要な情報もけっこう入っているから。玄人かもしれない。新聞社に在籍してそうなタイプですよ。
すごく分かりやすく、色々整理出来ました。でも小説投稿を始めて3か月が経とうとするのですが、始めて直ぐの自分には分からなかっただろうと思います。漠然と考えていた事を読みやすく明文化して頂いていると思いました。