【あとがき】声フェチ
こんにちは。石衣です。
「声フェチ」は、お楽しみいただけましたでしょうか。
失恋はバッドエンドだろうと思ってここに投稿したのですが、失恋した本人も振った本人も全然心が動いてないせいでバッドエンド感ないですね……
振られたのに何度も言い寄るって、ストーカー行為ですね、たぶん。本人に自覚がない分たち悪いというか、いやストーカーにはえてして自覚はないのかな。
昔、まとめサイトで見かけたストーカーがドリカムの「何度でも」の歌詞に励まされてるというのを見てから、あの歌を聞くたびにふとそれが過るようになりました。あんなにいい曲なのに。
この話の投稿で、なろうに投稿していたバッドエンド話もストックがつきました!(と、3話前に書いてたのに発掘したのでここにうつしかえました!)
ダントツの多さにちょっぴり引いていましたが、また似たような話を作りそうなので、完結にはせずに置いておきます!
さて、それでは今回はこの辺で、また次話でお会いしましょう!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます