あなたが書いたなら、たぶんバッドエンド

【あとがき】死にたがりな君たちへおくるボット

こんにちは。石衣です。

「死にたがりな君たちへおくるボット」は、お楽しみいただけましたでしょうか。

こちらは珍しく部誌用でも公募用でもない、何もなく書いたホラーでした。

唯一許されてるのかと思いきや、一際恨まれてる(もしくは普通にやられる)というのがジャパニーズホラーだよね！　と思って書いたような。

AIについて、石衣はあまりよくわからないなりに、チャットボットの中の人を仕事でやったことがあるので、なんとなーく知ったかぶりで書きました。

便利にするためには、そのツールの凄さを理解して、利用者が余すことなく使いこなす必要があり、そこがクリアしたツールなんかが出てきたら一気に近未来になるようなきがします。というか、ChatGPTとかもはや近未来なツールなような。まだ、使ったことはないですが。

さて、それでは今回はこの辺で、また次話でお会いしましょう！