編集済
第238話 昆虫種への応援コメント
マオに次々と困難が襲いかかりますね・・・・こっからどうするのやら・・・・マオの命運は・・・・
─────
ヤリツキ「カタナヅキいいい!!お前身代わりにされるほど弱く落ちぶれたのか!!ふざけんな!!」
ミニア「まあまあヤリツキさん、落ち着いてください。」
ヤリツキ「ったく!ヴィルって奴に頼んでこの刀を直してもらったのがバカみたいだ!!」
多呂雨「その刀は何だ?」
ヤリツキ「・・・・月光聖刀刀月。俺とカタナヅキが組んでいた頃にカタナヅキが使っていた最強の刀だ。」
ミニア「カタナヅキさんの武器?凄い・・・・」
ヤリツキ「だがまさかここまで落ちぶれていたとはな!!・・・・がっかりだよ。」
作者からの返信
カタナヅキ「いや、貴方の事を覚えてないし、いい加減に前の私と比べるの辞めてくれませんか?」(#・ω・)
※流石に私の知らない私がいる前提で話で続けられるのはきついです……
第237話 脅威は去っていないへの応援コメント
静かになったと思ったら今度は昆虫種?!マオの運命は如何に・・・・
─────
ヤリツキ「くっ、ここまで強いゴブリンがいるとはな。」
ミニア「ヤリツキさん、ここは二人で挑みましょう。いくらヤリツキさんが強いとは言え一人では厳しいです。」
ヤリツキ「そうだな。ここは組むとするか。ったく、カタナヅキと組んでいた頃が懐かしいぜ。」
ミニア「行きますよ!たあっ!!」
ゴブリンキラー「ギギイッ?!」
ミニア「魔王剣技改・二連速爪!!打ち上げろ!!」
ゴブリンキラー「ギギイッ?!」
ミニア「ヤリツキさん!!」
ヤリツキ「今度はしっかり本体を狙ってやるぜ!!ムーンスティング!!」
ゴブリンキラー「ギヤアアア?!」
ヤリツキ「どうだ!!見たか!!」
ミニア「やりましたね、ヤリツキさん。」
ヤリツキ「ああ。」
作者からの返信
カタナヅキ「ぐはぁっ」_:(´ཀ` 」∠):_
ヤリツキ「なっ!?何故だ!!」
ゴブリンキラー「ギギッ(そいつは身代わりだ。だが、俺も傷を負った……ここは退かせてもらう!!)」
※身代わりの術で作者を犠牲にして逃げました
第236話 積み重ねた努力の成果への応援コメント
バルトが喉を潰していたおかげで助かりましたね。最後の最後で良い攻撃が出来ましたね。
─────
ミニア「ああ。何だかゴブリンキラーがパワーアップしてしまったみたいです。」
ヤリツキ「意外と強いらしいな。さっきは不覚を取ったがこれで終わらせる。」
多呂雨「・・・・タフだな。」
ヤリツキ「はあっ!!」
ゴブリンキラー「ギイッ?!(上に逃げる)」
ヤリツキ「無駄だ!上は俺の得意位置だからな!!月光聖槍槍月、超必殺!!ムーンスティング!!」
ゴブリンキラー「ガハアアッ?!!」
ヤリツキ「・・・・永遠の輝きで、眠れ!」
作者からの返信
ゴブリンキラー「ギギィッ!!(それは残像だ)」
カタナヅキ「な、また避けた!?」
ゴブリンキラー「ギギギッ(これを喰らえ!!咬ませ犬キラー!!)」
ヤリツキ「ぐああっ!?」
※かませ犬に対しては絶大な効果を誇る武器です。
編集済
第235話 屋上での死闘への応援コメント
どんな勝機を見いだせたんだろ…ライフル連発?撃った傍から解除していったらガーゴイルの身体中ボロボロになって、核、あるか知らんけど、が露出しそう。
―――
俺氏「あ、先生、エリ草持っててくれたんすね。渡す手間が省けました。はい、ヤリツキさんもどうぞ。」
ミリア「何悠長なことしてるのよ」ε=(~Д~;)
ゴブリンキラー「ギギィッ(俺の心は広いからな、回復くらい待ってやる)」
俺氏「よし、次は俺が行くとするか。ヤマナリ、グラビティエンチャント、ウミナリ、アイスエンチャント」
ゴブリンキラー「ギギィッ!?(なんかやばそう、あの剣)」
俺氏「ふんっ!」ウミナリを振るった先が扇状に凍る
ゴブリンキラー「ギャギャギャ(残念だったな、俺のジャンプ力を舐めてただろ)」
俺氏「てやっ」ヤマナリを振るった先にいたゴブリンキラーに超重力!
ゴブリンキラー「ギギィッ!!(痛い!寒い!)」
俺氏「さて、ゴブリンキラーさん、ちょっと交渉しましょうか。」
ゴブリンキラー「ギィ?(なんだよ?)」
俺氏「君の名前さ、ゴブリンを殺す者って取れるのよ、ゴブリンの殺し屋ってだけじゃなくてね?ということで、ゴブリンを対象とした殺し屋になってくれないか?」
ゴブリンキラー「ギィィ(むぅ、命には替えられん…)」
ゴブリンキラーは進化してゴブリンス〇イヤーとなり、ゴブリンを狩りに行きました。
作者からの返信
カタナヅキ「その名前はまずいですよ!!」(;´・ω・)
ゴブリンスレイ〇ー「ギギィッ(やはり仲間は裏切れん!!覚悟しろ!!)」
※ゴブリンキラーは意外と義理堅いので敵に戻りました
第235話 屋上での死闘への応援コメント
氷刃が通じないなら使えそうなのは氷弾と氷柱弾だけですね・・・・どのタイミングで攻撃に出るか・・・・。
─────
ミニア「ああ!!エンシさんたちを見つけたと思ったら変なゴブリンにカタナヅキさんがやられてる!!」
ヤリツキ「本当に腕が落ちたな!カタナヅキ!!見損なったぞ・・・・。」
ミニア「ヤリツキさん?!着いてきてたんですか!!」
ヤリツキ「カタナヅキも同行してると聞いてな。だがいざ来てみればこのザマか。ミニア、ここは俺に任せな。あんなゴブリンの1匹、俺が片付ける。見せてやるよ!カタナヅキと共に最強の傭兵だった者の力をな!!月光聖槍槍月!!」
ゴブリンキラー「ぎ、ギギイッ?!!」
チュドーーン!!
多呂雨「・・・・凄い、やったか?!」
作者からの返信
ゴブリンキラー「ギギィッ(それは残像だ)」
ヤリツキ「なっ!?馬鹿な……ぐああっ!?」
※ヤリツキもやられました。
カタナヅキ「(´・ω・)ムシャムシャ」←エンシさんのエリ草を食べて回復
第234話 ガーゴイルの弱点への応援コメント
ふむ…マオ君の魔法は水と風の中間属性ですから、上手く行けば水属性魔法が使えるかもしれませんが…
この一対一の状況でそんな悠長に試している暇はなさそうですね…
さあ、どうするマオ君…!
作者からの返信
カタナヅキ「_:(´ཀ` 」∠):_」←ゴブリンキラーにやられた作者
第233話 魔術師殺しと呼ばれた魔物への応援コメント
ふむ…やはり魔法がほとんど無効化されていますか…
これは中々厄介な敵に出くわしましたね…
さて、ガーゴイルがむせている今ならマオ君の魔法も撃てるでしょうけれど、果たして倒せるのでしょうか…
作者からの返信
( ゚Д゚)ノ目潰し!!
(´;ω;`)ギャアッ!?
第232話 ガーゴイルへの応援コメント
ふむ…マオ君はガーゴイルの鳴き声を聞いても冷静さを保っているようですが、果たして無事に倒せるのでしょうか…
まさか魔法無効なんて言いませんよね…?
作者からの返信
そ、そんなまさか……
第231話 校舎内の戦闘への応援コメント
ふむ…校内に残って居るのは下級生か、それとも上級生か…
仮に上級生だとすると、それを上回る強さの魔物が居ることになりますね…
果たしてこの生徒たちを襲ったのは…
作者からの返信
訓練と実戦は違いますからね、魔物を倒す力はあっても唐突な出現に動揺して実力を発揮できずに倒せない生徒も多いはずです
第234話 ガーゴイルの弱点への応援コメント
マオの攻撃がガーゴイルとのタイマンで通用するかどうかがかなり重要になってきそうてすね。果たしてどうなる。
─────
ヴィル「君たち、こっちが本命の高級コンデンサーマイクとオーディオインターフェースだ。音質が全然違うぞ。これで今から収録、と行きたいところだが声優不足だね。エンシたちを誘いたいから君たち行ってきてくれ。これがエンシを追跡しているドローンの座標レーダーだ。」
ミニア「はい、分かりました。・・・・ん?ここは・・・・」
多呂雨「魔法学園だな。なぜそんなところに。」
※多呂雨とミニアが魔法学園に向かいました
作者からの返信
ゴブリンキラー「シャアッ!!(何だお前等!!)」
第234話 ガーゴイルの弱点への応援コメント
なかなかえぐいことしますね…さて、一対一のタイマンですが、果たしてマオはどうやって攻撃を仕掛けるのかな…?
―――
俺氏「まずはそこら中にいる雑魚どもを片付けるぞ」
ミリア「風上位魔法テンペスト」
フレア「火中位魔法ファイアーウォール」
ゴブリンたち「グギャー」
アクア「水上位魔法大瀑布」
エクレア「雷中位魔法サンダーウィップ」
オークたち「プギャー」
俺氏「…俺の出番は?」
フウカ「大丈夫、私も何もやってない…」
アレグロ「俺はみんなの魔力消費効率を上げてたよ。」
俺氏「先生、次はどいつですか?」
作者からの返信
カタナヅキ「そうですね……がはっ!?」
※作者が刺されました
ゴブリンキラー「ギギィッ!!(この裏切り者のオークめ!!人間に味方しやがって!!)」
※オークと間違われていました(´;ω;`)
第233話 魔術師殺しと呼ばれた魔物への応援コメント
高い魔法耐性でもあるんでしょうか…火の魔石が爆発したら岩石なんて吹っ飛ぶのに…
―――
俺氏「学園って、ここ?」
ミリア「えぇ、そうよ。」
カマセ「おい、お前らなんなんだ?」
バルル「あんたたちうちの宿屋に泊まってた冒険者じゃないかい!」
俺氏「はい、ここで魔物が暴れているという情報が入ったので。」
バルル「そいつは助かるね。今私の弟子たちが耐えてるから、頼むよ!」
作者からの返信
カタナヅキ「行きましょう!!」( ゚Д゚)ノティタニクス
第232話 ガーゴイルへの応援コメント
やっぱ罠かあー!!!そして、ミイナ可哀想、耳も鼻も敏感なのにこんな戦い…
―――
フィリア「緊急依頼です。」
俺氏「ああ、今聞いた。ところでその場合昇格はどうなる?」
フィリア「特例ですので、パーティランクになりますが、上げさせていただきます。」
俺氏「よし、行くぞ」
作者からの返信
カタナヅキ「ティタニクスはどこにしまったっけ……」(´・ω・)ガサゴソ
第233話 魔術師殺しと呼ばれた魔物への応援コメント
流石、ガーゴイルは頑丈ですね。魔石の爆発を食らっても平気だなんて。一応隙こそ生まれましたがここから一体どうなるか。
─────
リアルエム「この世界、技能とかあったんだ・・・・。ミズキはそのうち覚えるかも・・・・」
─────
ヴィル「さて、次は声だ。アニメは動く絵に声優が声を吹き込むことによって完成する。そしてこれがその声を録音するマイクだ。」( ゚Д゚)ノ卓上フレキシブルマイク
ミニア「わああ!!これで声を吹き込むんですね、凄いです!!」
ユウキ「ミニアちゃん、それパソコンに繋いでみて?」
ミニア「パソコンって、これ?」
ヴィル「おい、君たち冗談が通じないね。それ音質の悪い安物・・・・」
ミニア「あーーー。」
パソコン『あーーー。』
ミニア「凄い、本当に声が録音できてる!!」
ヴィル「そうだそうだ。ここはそういう世界だった・・・・。」
作者からの返信
カタナヅキ「じゃあ、私はエンシさんと一緒に魔法学園へ行きますので……」
第232話 ガーゴイルへの応援コメント
マオの氷柱弾、果たしてガーゴイルに効くのか・・・・と言うか撃てるのか?!ガーゴイルの声が凄く関係してそう
─────
ヴィル「ひとまず作品は宇宙で飛行船に乗って敵と戦うものにしよう。誰か作画出来そうな人はいるかい?」
ミズキ「私は絵は得意です。」
ヴィル「じゃあ君に任せよう。」
ミズキ「ちなみにどのくらい描けば良いんですか?」
ヴィル「そうだね。映画時間が1時間くらいかな?で、1秒間に24枚だ。」
ミズキ「・・・・1秒に24枚?!」
ヴィル「そのくらい無いとアニメーションにならないからね。頼んだよ。」
ユウキ「私も手伝いますよ、ミズキさん。」
ヴィル「じゃあ、残ったメンバーは僕と来てくれ。声の収録だ。」
ミニア「・・・・声?」
作者からの返信
カタナヅキ「速筆の技能を覚えたら便利ですよ(アドバイス)」
第231話 校舎内の戦闘への応援コメント
血濡れの生徒、実はゴブリンキングの仕掛けた罠でした。まあ、ゴブリンキングでは無いと思うけど、おそらく罠だよねぇ…ミイナには関係ないだろうケド
―――
俺氏「あ、エムさんなんか面白そうなことやってる!俺も混ざりたい!!素材だけ置いてくか」|-・。`)アイアンゴーレム(ターミネーター風)
ミリア「何やってるの?冒険者狩り倒されたんだしギルドの昇格試験受けるわよ!」
俺氏「そうだな…」
ミリア「何?浮かない顔して」
俺氏「いや、なんでもない」
フィリア「それで?今日は昇格試験を受けに来たのね。まあ、君らなら最近大物も狩ってるし、ちょっと強めの魔物をいくつか提示して狩ってきた魔物に応じて飛び級もありね。」
俺氏「おお、で何を倒してくればいいんだ?」
作者からの返信
カタナヅキ「た、大変です!!魔法学園で魔物が暴れているそうです!!行きましょう!!(唐突な本編介入フラグ)」
編集済
第231話 校舎内の戦闘への応援コメント
学園内の血の匂い・・・・何だか不穏な空気が・・・・
─────
ヴィル「アニメと言うのはこういうのだ。」( ゚Д゚)ノタブレット
ミニア「す、凄い。板が光って絵が動いてる!!」
ミズキ「これでお話を作るって訳ですか?」
ヴィル「その通りだ。この世界でアニメを上映すればお金ががっぽりなのは間違い無しだ。」
ユウキ「ヴィルさん欲ダダ漏れですよ。」
ミニア「それで、どんなお話を?」
ヴィル「この世界にはファンタジーが詰まっているからね。・・・・人気が出るとすればサイエンスフィクション。そう、SFだ!!」
ミニア「・・・・S・・・・F?」
─────
リアルエム「正しくはサイエンスフィクションだった・・・・(痛恨のやらかし)」
※直した
作者からの返信
カタナヅキ「SF……サイエンスファンタジー!?(違う)」
第230話 氷刃の進化への応援コメント
ふむ…この状況で頼りになるのは実戦経験のあるマオ君達ぐらいですね…
それにしても、カマセ先生が噛ませになっていない珍しい例ですね…
身を挺して生徒を守ろうとする態度もそうですし、避難誘導もしっかりとしてくれるところを見ると、普通にいい先生ですね。
さてマオ君、校内に散らばった魔物なんてサクッと倒してしまいましょう。
作者からの返信
マオ「氷弾連発!!」( ゚Д゚)ノ杖
魔物「ギャアアッ!?」(;´Д`)イタイ!!
カマセ「あいたっ!?ちょ、流れ弾が……」(´;ω;`)
第229話 逃げ出した魔物への応援コメント
ふむ…バルルさんも中々危険なことをしますね…
屋上から飛び降りるなんて…しかもそれで腰を傷めるだけ…
本当にバルルさんが何者なのかがわからなくなってきますよ…
作者からの返信
あれ、獣人族だったけ……(設定を忘れる)
第228話 氷弾の進化への応援コメント
ふむ…どんどんと精度が上がっているようですね。
これなら並の魔物なんてすぐに倒してしまいそうですが…
バルトは一体どんな用事があったのでしょう…?
作者からの返信
ふふふ……
第224話 扱う事と極める事は違うへの応援コメント
レナも自分の魔法を強化する際に魔石から魔力を使用しており
레나는 누구?
マオ君、貴女は氷の魔法は風と火の属性の性質を併せ持つ
마오는 바람과 물
作者からの返信
修正しました
第230話 氷刃の進化への応援コメント
少なくとも彼の様にゴブリンの群れを一掃させるほどの実力を持つ生徒はリオンの生徒の中にはいない。強いて言えば現在は学園を離れている生徒ならば可能かもしれないが、
↑
リオンの生徒ではないと思います。マカセ・カマセ先生の生徒ではないでしょうか?
現在学園を離れている生徒がリオンですよね。ふふふ、リオンを抜かしましたか
そして図らずも魔物と戦えてますね。
―――
俺氏「ヴィルさん逮捕されちゃいましたが、この後どうなっちゃうんだろ」
ミリア「いや、異世界警察自体がそもそも盗賊だったわよね」
俺氏「退治してくるか…」
作者からの返信
異世界警察「ひいっ!?」
第230話 氷刃の進化への応援コメント
まあマオたちなら安心ですもんね。それにしても学園内に魔物の群れって一体どうなっているのでしょうか。
─────
※異世界警察はあのミニカさんに対処してもらいました。
ミニカ「感謝しなさい。」
ヴィル「Hey。ところで君たち、この世界に足りないものって何だと思う?」
多呂雨「女。」
ヴィル「それは君が彼女欲しいだけだろ・・・・」
ミニア「エムさん!!」
ヴィル「それは君が会いたいだけだろ。・・・・この世界に足りない物、それは!!娯楽だ!!」
ミニア「・・・・娯楽?」
ヴィル「この世界は魔法はあるしドラゴンもいるしファンタジーな要素は満載だ。だが娯楽、そう、娯楽が足りない。そこで!みんなにはアニメ映画を作る手伝いをしてもらうよ。」
ミニア「アニメ映画!!・・・・って何ですか?」
ヴィル「そこからか。」
作者からの返信
異世界警察「出番が……」(´;ω;`)
第229話 逃げ出した魔物への応援コメント
いや、ゴブリン逃がすってどういう警備体制なの?杜撰すぎない?
―――
カタナヅキ先生が用意した遺影
俺氏「だ、誰だっけこの人…」
ミリア「あなたの記憶からも消えてしまったのね…エムさんらしいわよ、魔術師の。」
フウカ「世界を守ってみんなの記憶から消えたのよ。」
俺氏「あー、思い出したわ」
!?
作者からの返信
普通に思い出した!?
編集済
第229話 逃げ出した魔物への応援コメント
あ、ゴブリンたちご愁傷様です。運が悪かったですね。
─────
俺氏「ミッション・・・・コンプリート。」
ミニア「あいたたた、さっきの爆発で吹き飛んじゃった・・・・。あれ?私、何してたんだっけ?あ、そうだ!ヤリツキさんが昔のカタナヅキさんの話してくれるんだっけ?早く戻らなきゃ!」
俺氏「・・・・ふぅ。無魔も全て倒したし、魔神さんのとこ戻るかな。」
※こうして、最後に放った強力な魔法によってエムの事を知る者は誰一人いなくなり、また、エムも知人がいなくなった。それでもエムは魔神の元で世界を人知れず守っていくことだろう。魔術師エム編、完。・・・・次回!!ヴィルが何かします!!
作者からの返信
異世界警察「ヴィル!!貴様を逮捕する!!」
第228話 氷弾の進化への応援コメント
バルト、どうしたんだ?学園祭の告知か?彼女できたか?…わからん。
―――
ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ←巻き込まれそうになった
俺氏「なんだったんだ今のは?」
ミリア「とりあえずミニアちゃんの救出よ!!」
俺氏「そうだな、フウカ、ミリアと頼む」
フウカ「あんたはどうするのよ」
俺氏「俺は、エムさんが無茶しないように加勢に行く!!」
トキ「援護致しますわ。」
フレア「私も!奴の黒炎はなんかやばそうだしな!」
アクア「それなら私の方が適任じゃないかしら」
俺氏「よし、みんなでエムさんの記憶を繋ぎ止めるために、行くぞ!!」
作者からの返信
カタナヅキ「ア〇ンジャーズ、アッ〇ンブル!!」( ゚Д゚)ウオオオッ!!
編集済
第227話 風魔法の性質への応援コメント
風魔法の性質って、魔力量が少ないマオにとって致命的なものですね…ファング倒しまくって風の魔力量だけ増やしまくる乗ってありですかね?え?増えにくいからきつい?確かにそっか…(自己完結)
―――
俺氏←たまたま通り掛かった。
俺氏「あ、あれはエムさんじゃないか?」
ソイ「そうね。でも魔力の質が違う…私というよりトキに近いわね」
エム「……覚えててくれよな。」
俺氏「うそ、記憶を代償に今まで戦ってたって言うのかよ」
ミリア「私の記憶に残ってないのってそういう理由!?」
俺氏「エムさん!!無魔の討伐、俺らになにかできませんか!?」←たまらず駆け寄る
作者からの返信
ファングが絶滅しちゃう!!
第228話 氷弾の進化への応援コメント
久々の魔物狩りですかね。冒険者狩りのせいで外出れなくなってましたもんね。
─────
無魔「グオ゙オ゙オ゙!!」
ミニア「ひっ!!」
俺氏「離れてて!!」
無魔「ボオ゙オ゙オ゙」←黒炎
俺氏「・・・・リバース!」
ミニア「炎が消えた?!」
俺氏「時間を逆行したのさ。ジャッジメント!!」
無魔「グボオ゙オ゙オ゙!!」
俺氏「これで、終わりにしようか。必殺、ウルトラジャッジメント!!・・・・ミニア、今までありがとう、さよなら。」
ミニア「え?!・・・・キャーー!!・・・・すごい爆発が・・・・」
作者からの返信
カタナヅキ「壁|д゚)エムサーン!!」
第227話 風魔法の性質への応援コメント
ふむ…このまま風属性の魔力を節約出来るようになれば、やはり今以上に魔法の幅が広がりますね。
それにしても、学園長は一体何に気づいたのでしょうね…?
作者からの返信
マリア「( ˙꒳˙ ).。o(そういえば今日の昼食はサバの味噌漬けだったわね)」
※全く関係ない事を思い出してます
第226話 風の魔力を操るためにはへの応援コメント
…ってことは水の魔術痕を刻んでも、氷と風含め3つの魔法を魔石なしで使えるってこと!?有能すぎない!?
―――
リアルエンシ(今すごくほっとしてる、ありがとうございますm(*_ _)m)
―――
俺氏「そういえば、ソイが土魔法を制限したせいで死んじゃったエムって魔術師今どうなってんだろ…」
ミリア「そんな人いたっけ??」
ソイ「あー、たしかに…」
作者からの返信
カタナヅキ「遺影を用意しなければ……」(´;ω;`)
第225話 風の魔術痕への応援コメント
ふむ…もしマオ君の魔力量が多かったら寮の中が大変なことに…
ただ、これで風属性魔法が使えるようになったのですね。
マオ君の魔力操作をもってすれば、かなり早く習得できそうなものですが…
作者からの返信
ふふふ……
編集済
第227話 風魔法の性質への応援コメント
魔石なしで氷弾を加速させられるのはデカイですね。魔石高かったですしね。
─────
俺氏「・・・・最後の無魔の居場所が分かった。俺は行くよ。」
ミニア「・・・・どうしても、行かなきゃ駄目なの?」
俺氏「・・・・無魔を倒せるのは俺だけだからな。放置すればこの世界が呑まれる。そのために一週間戦い続けたんだ。」
ミニア「・・・・最後の一匹を、倒したらどうなるの?」
俺氏「最後の無魔を倒すのに使った魔法でミニアの記憶は消えるし俺の記憶も消える。最終的に俺のことを覚えてる人はいなくなるし俺も誰も思い出せなくなる。」
ミニア「そんな・・・・」
俺氏「そう言えばさ、良く魔王のエムの話してたよな。だからさ、俺のこと忘れても、魔王のエムの記憶でエムって名前だけは・・・・覚えててくれよな。」
─────
リアルエム「悲しい話だなぁ・・・・」
※書いてる本人
作者からの返信
カタナヅキ「壁|ω;`)イイハナシダナー」
編集済
第226話 風の魔力を操るためにはへの応援コメント
今回は適正のある魔術痕だったから氷の魔法も使えたんでしょうね。
─────
リアルエム「そんな謝られると思ってなかったわ・・・・。エンシさんそんなに謝らないで・・・・」
※笑い話程度に思ってるので大丈夫ですよ
─────
ミニア「それで、多呂雨さんやリュウトさんからエムの記憶が消えているのは?!」
俺氏「あの後俺はこの世界に巣食う怪物、無魔を倒すために魔神に魔力を変えられてな、代わりに時空を操る魔法を使えるようになったんだ。」
ミニア「時空?!そう言えばエムの無消費体質って何だったの?」
俺氏「ああ。俺の魔力、感情と結びついてたみたいでな。火属性が理性、地属性が破壊本能とな。それが尽きない限り魔力無限だったらしい。」
ミニア「それで、記憶は?!」
俺氏「・・・・無魔を倒すために得た時空の魔法、強力が故に周囲の時間も逆行させてしまう副作用もあるんだ。具体的には周囲の俺に関する記憶と俺の記憶が消える。無魔はあと1体。それで俺たちの記憶も消えて終わる。」
ミニア「そんな。・・・・それじゃあ多呂雨さんやカタナヅキさんのことも覚えてないの?」
俺氏「・・・・全然覚えてない。けど俺と旅した人だってことは分かる。ミニアが言ってるんだからな。・・・・最後に俺を覚えてる人がミニアで良かった。」
作者からの返信
カタナヅキ「え、私も覚えてますけど……」壁|д゚)
第225話 風の魔術痕への応援コメント
こいつの左腕から風属性の魔力が漏れ出してるね。
↑ここだけが左腕になってる…
でもなんで右腕にしたんだろ?学園長意地悪?それともマオが元々左利きだから?
―――
エムさん追いついたので、改めて、先日はソイが大変失礼致しました。m(_ _)m
いや、しかし凄いですね、軌道修正。まじ尊敬します。自分、そんなに長いシナリオを持って書いている訳じゃなく、…ここで書くことじゃないですね…カタナヅキ先生失礼致しました。
作者からの返信
いえいえ
第224話 扱う事と極める事は違うへの応援コメント
マリアの母親とマリアの師匠って同一人物説出てきた…?単に魔術痕の刻み方がそんなに難しくないだけ?
エシ「え?俺の価値そんなに高くないの?」
作者からの返信
(;´・ω・)ド、ドンマイ
第223話 各属性の魔力の操作法への応援コメント
シナリオ変更させてしまうことになってしまったけど、エムさんすげー、これなら無茶ぶり効くかな、今後も…←(悪い顔)
―――
完全な両利きのマオはどこに魔術痕を刻むんだろう…胴体??
―――
あ、コメ欄書くの逆だった(´>ω∂`)☆
作者からの返信
ふふふ……
第222話 魔術痕の別の使い道への応援コメント
1年か…マオの魔力量を考えるとと言いたいけど、この場合は魔石内の魔力量だろうからなぁ…
―――
や、やりすぎた…ソイに反省させます。
m(_ _)m
作者からの返信
(;´・ω・)ドンマイ
第225話 風の魔術痕への応援コメント
魔術痕が早速暴走してしまいましたか。でもこれで風の力が使えれば心強いですね。
─────
俺氏「俺が意識を失った後、気がついたら白い空間にいた。」
ミニア「白い空間?」
俺氏「そこには女神をも作り出した存在、魔神がいた。」
ミニア「・・・・ま、魔神?」
===
俺氏「・・・・ん?こ、ここは。」
魔神「目覚めたか。」
俺氏「あんたは?」
魔神「私は魔神。お前たちの世界を作った女神を生み出した者。」
俺氏「ま、魔神?!」
魔神「今から私の話を聞いてもらうぞ」
===
作者からの返信
壁|д゚)ジー
第224話 扱う事と極める事は違うへの応援コメント
マオ君遂に魔術痕を刻むことにしたのですか。ところでマオの名前がレナになったりマリアのセリフが「貴女は氷の魔法は風と火の属性の性質を持つ」になってたりしてます。ご無理はなさらず
─────
※少し頭を冷やしてくると言って一人になったミニア
ミニア「何でみんな覚えてないの?今までのエムとの旅は・・・・夢?いや、そんなはずない!ないのに・・・・」
化物「グギイ゙イ゙イ゙!!」
ミニア「な、何?この化け物?!この辺の魔物とかじゃない!!」
???「ジャッジメント!!」
化物「グギイ゙イ゙?!!」
???「くっ!取り逃がしたか。君、大丈夫?」
ミニア「・・・・エム?」
俺氏「み、ミニア?!・・・・まだ記憶が」
ミニア「ねえ!!説明してよ!一体何があったの?!みんなエムのこと覚えてないし!!あの怪物は?!さっきの魔法は?!」
俺氏「・・・・そうだな。俺も二人きりで話したい。場所を変えようか。」
作者からの返信
カタナヅキ「壁|д゚)」
第223話 各属性の魔力の操作法への応援コメント
なるほど、魔術痕を利用して魔法を習得してしまうと適正の魔法がそっちで撃てなくなってしまうんですね。結構危険だなぁ。
─────
あれから一週間が経った。ヤリツキさんはヴィルさんに人間に戻すオペをしてもらい、今ではカタナヅキさんの手伝いをしている。最初はいがみ合ってたけど元々同じ世界で暮らしてた二人だからかな、喧嘩しながらも仲良くなっていった。ただ、日が経つにつれエムの記憶がみんなから消えていき、遂には魔術師のエムのことを覚えているのは、私だけになった。そして私は、いつの日か私も忘れてしまうのかと怯えながら、エムと再開することになる。
※魔術師エム編あと数話!!(シナリオ変更で大分早まった)
作者からの返信
大精霊「ヤリツキ、パン買ってきなさい」
ヤリツキ「あ、はい」(;´・ω・)
編集済
第222話 魔術痕の別の使い道への応援コメント
魔術痕にそんな効果もあったんですね。マオの場合は魔石を使えば風と水も操れるようになりますかね?
─────
リアルエム「・・・・地面についてないと地属性使えなくて地属性の魔力を凍結か。・・・・何か魔術師エムに不利すぎね?どうしよう・・・・書く気無くなってきたな。・・・・そうだ!路線変更しよう!!」※シナリオ変更が決定しました
─────
俺氏「ぶっ!!」※地面に落ちて死んだ
ミニア「エム!!みんな追い込みすぎですよ!!エム!!・・・・え?」
俺氏「※スーーッと消える」
ミニア「エムが・・・・消えた?!ヴィルさん!!エムが!!」
ヴィル「エム?!エムなら魔王界に帰っただろう?」
ミニア「そっちじゃなくて!魔術師のエムですよ!!」
ヴィル「そんなエムは見たことないねぇ。そんなことより、怪我で倒れたみんなの治療が先だ。君も手伝いたまえ。」
ミニア「え?な、何で・・・・さっきまでヴィルさんもエムといて・・・・エムに関する記憶が・・・・消えてる?」
作者からの返信
カタナヅキ「存在が抹消された!?」(;´・ω・)ヤリスギタカナ……
第218話 リオン王子への応援コメント
ふむ…大体こういう心に後ろ暗い闇を抱えた王族が盗賊ギルドと組んで色々と暗躍するのがテンプレートですが、このラギリ王子はどうなのでしょうね…?
既に疑惑が上がっているのなら増々怪しいですよ…
作者からの返信
ふふふ……
編集済
第221話 学園長の秘密への応援コメント
マオが風魔法使えるようになる条件があるって言ってたけど、これが関係してくるんだな!
―――
俺氏「こりゃ運命の補正力がかかって、今の俺らじゃ太刀打ちできねぇな。どうする?」
ミリア「そんなの知りません!補正力とやらが効かなくなるまで攻撃を仕掛けるまでです!」
俺氏「ふっ、お前ならそう言うと思ったぜ」
ギン「ウォン!(めちゃくちゃビビってる匂いがしてるよ!!)」
俺氏「おー、お前もそう思うかギン!!」:( ;´꒳`;):
ソイ「地属性の中精霊ソイが世の理に命ずる。ここら一帯の地属性魔力を凍結しなさい。」
アレグロ「何それ〜!すごい、これなら使えないんだね、地属性魔法」
ソイ「前にお父様がこうして敵の魔法を封じてたのを見ましたの。」
フウカ「私にもできるかしら…」
ソイ「あなたがやると、空気の流れが凍結して呼吸の制限もするからやめておいた方がよくってよ。」
フウカ「えーー」
※精霊って浮いてますよね…彼らは例外ですよね…
作者からの返信
※例外です
第171話 白狼種の子供への応援コメント
すいません誤字報告ばっかりで…
楽しく読ませて頂いています。
>> 猟師せあるアルルに至っては伝説の魔銃である白狼種を追ってこの山に暮らしているため、
伝説の魔銃→伝説の魔獣
作者からの返信
修正しました
編集済
第221話 学園長の秘密への応援コメント
と言うことは他の属性を使う裏技がある?一体どうするのか。
─────
ヤリツキ「おい!カタナヅキ!!お前元々そんな弱っちい奴じゃねえだろうが!!」
俺氏「※ロックウォール」※エンシさんのやつ全部弾いた
ミズキ「エムさん?!どうしたんですか!」
俺氏「※無詠唱ギガントアース」
ミズキ「キャッ!!」
ミニア「ミズキさん!!」
ユウキ「ヴィルさん!一体どうすれば!!」
ヴィル「今調べている!!その間持ちこたえたまえ!!」
俺氏「※中級魔法ロックプレス」
ユウキ「ハネリズム!!弾けえ!!」
俺氏「※上級魔法ギガントアース」
ユウキ「まだ魔法来るの?!」
ミニア「エム!!目を覚まして!!」
俺氏「・・・・。」
作者からの返信
カタナヅキ「こうなったら地属性の弱点で責めましょう!!風の精霊さん!!」
風の小精霊達「( ゚Д゚)===>」←風圧でエムさんを吹き飛ばす
カタナヅキ「地面に付いていなければ地属性の魔法は使えない!!これはこの世界の法則なのでどんな手を使おうと魔法は使えません!!(注意)」
第220話 王妃への応援コメント
妲己:殷王朝末期(紀元前11世紀ごろ)の帝辛(紂王)の妃。帝辛に寵愛され、末喜などと共に悪女の代名詞的存在として扱われる。(Wikipediaより抜粋)
ダツキのモデルですね。先生よく思いつきましたね。どんな名前にするのかすごい楽しみにしてたのが、こういう形で…予想外でもう感激です(。•́ωก̀。)…グス
―――
俺氏「なんかやばそうだよ、エムさん暴走しだしたよ!!」
ミリア「とりあえず拘束するわ!ウィンドバインド」
フウカ「私も!ウィンドバインド!!」
フレア「ファイアーウォール!」
俺氏「ウミナリにポイズンエンチャント、ヤマナリにグラビティエンチャント!先生、行きますよー!やあーーー」
作者からの返信
大精霊「( ゚Д゚)ノ投げ縄」
第151話 魔力の回復速度への応援コメント
>> ――翌日、マオはミイナと共に早朝の学校の屋上の訓練場に辿り着くと、そこには既にバルルとバルトの姿があった。どうしてバルトがここにいるのかとマオ達は驚くが、彼は無理やりに朝からバルトに引っ張り出されたらしく、眠たそうな表情を浮かべていた。
バルトがバルトを連れてきたようになってます。
作者からの返信
修正しました
編集済
第220話 王妃への応援コメント
危ない人だあああ!!何で国王様はこんなのを正妻にしたんだあああ!!
─────
ミニア「やっりましたよ!勝ちましたよ!」
多呂雨「ああ!やったな、ミニア!!」
ミズキ「剣が消滅した・・・・。役目を終えたのね。」
ユウキ「今回出番無かったなぁ・・・・」
ミニア「エム、勝ったよ、私たち!!」
俺氏「・・・・。」
多呂雨「おい、エム。どうした?」
ヴィル「君!エムから離れたまえ!!」
多呂雨「え?・・・・」
俺氏「※懐に飛び込んで無詠唱アース」
多呂雨「うっ!!・・・・かはっ!!」
ミニア「多呂雨さん?!エム?何で!!」
俺氏「!・・・・。」
ミニア「ヒイッ?!」
作者からの返信
カタナヅキ「エムさん、正気に戻って!!」(; ゚Д゚)ノヤリツキ
ヤリツキ「こ、こら!!俺を盾にするな!?」
第219話 王への応援コメント
どうやらラギリはかなりの問題児のようです。こんなのが玉座についたら世界が終わる・・・・
─────
ミズキ「水鏡神剣ホーリーアクア!!」
女神「な、これは?!私の力が封じられてる?!」
ミニア「今だ!!魔王剣技改・連斬双牙!!」
女神「ぐわっ?!・・・・あははは!私にトドメを刺しに来る魔術師があんなへっぽこじゃあ、私もまだ死にそうにないわね!」
俺氏「絶っっっっ対に倒す!!・・・・?!この魔力は・・・・。地属性上級魔法、ギガントアース!!」
女神「な、ぐわああああ?!」
俺氏「ぐ、・・・・」
女神「な、・・・・この私が・・・・。」
ヤリツキ「ま、待てよ女神!お前なのか、お前が俺の世界を・・・・」
女神「・・・・ふふ。そうよ、カタナヅキの記憶を消したあと、私の生んだ魔物に襲わせたの。ふふ、あははは・・・・ガクッ」
ヤリツキ「う、うわあああああ!!」
ミニア「か、勝った・・・・」
作者からの返信
カタナヅキ「使う暇がなかった……」(;´・ω・)ノティタニクス
第218話 リオン王子への応援コメント
エムさんに同じく、ラギリは好きになれないですねぇ…うラギリのラギリでしょうし…リオン頑張れ、リオン負けるな!!
―――
俺氏「あ、先生、なんか戦うんですって?大丈夫です。俺たちが修行した日々を思い出してください。ティタニクス一振で大抵の人間は木っ端微塵になります。」
アレグロ「それに俺もバフをかけてあげるから。」
俺氏「もし不安なら俺らも参戦しますよ?」
ギン「ウォン!ウォンウォン!」←やる気満々
作者からの返信
カタナヅキ「そうでした、私にはこれがある!!」( ゚Д゚)ノティタニクス
第218話 リオン王子への応援コメント
アルト王子は殺された可能性が高いと・・・・中々残酷な話ですな。ラギリは確かに好きになれませんね。
─────
ヤリツキ「くそお!!何故だ!!何故お前たちばかり事が上手く行く!!カタナヅキのせいで俺の世界は滅んだのに!!」
ヴィル「もしその世界を滅ぼしたのが女神だと言ったらどうする?!」
ヤリツキ「なっ、な・・・・」
ヴィル「君はその可能性を考えないようにしている、そうだろ?カタナヅキのせいにすることで納得しようとしているんだ。」
ヤリツキ「ぐ、ち、違う!違う!!」
女神「何をしているのですかヤリツキ。早く加勢しなさい!」
ミズキ「残念ですがそんな時間は与えません!一気に終わらせます!!」
作者からの返信
カタナヅキ「ヤリツキは俺が倒します。よく分からんけど、そうした方がいいと思うので……」( ゚Д゚)
ヴィル「死ぬぞ」('ω')
カタナヅキ「あ、なら辞めます」(;´・ω・)
大精霊「根性無し!!」( ゚Д゚)クワッ
第214話 魔杖の効果への応援コメント
つ、使えちゃったよぉ…
これ、訓練すれば相当強力な攻撃が出来そうですね…
それにしても、マオ君、氷で赤毛熊の彫像ですか…
これは某所の雪まつりに出ていても不思議はありませんね…笑
作者からの返信
冬の季節を迎えたら肯定に巨大氷像が!!
第134話 下級魔法VS中級魔法への応援コメント
誤字です。
>> 「あいつの氷弾は人間相手に撃ち込んだら何処を売っても大怪我を免れない。それにあいつの性格を考えると悪人じゃない相手を自分の魔法で傷つけるなんてできないだろうからね」
何処を売っても→何処を撃っても
応援しています。
作者からの返信
修正しました
第217話 退院への応援コメント
アルト、こっちの世界では既に…
いや、もしかしたら普通に研究に没頭して王位継承権を剥奪されただけかも…
―――
俺氏「トルドンさんとエシ、カタナヅキ先生も連れてきたよ。」
ミリア「これなら何があってもとりあえず安心ね。」
この異空間でエンシは剣術だけじゃなく、槍術はじめ他の武器にも手を出した。さらに、上級魔法も使いこなせるようになった。(強くなった)
先生はティタニクスを扱えるようになった。同時に弓も習った。(正攻法で戦う力を手に入れた)
修行シーンはたぶん書きません。需要ないと思うんで。
トキ「そろそろ出るわよ。」
ギン「ウォン!」(強くなって喜んでる)
作者からの返信
カタナヅキ「ヤッタゼ( ゚Д゚)ノティタニクス」
第216話 疑心暗鬼への応援コメント
リクにとってはシチはただの仕事仲間などではなく、自分を七影に取り立ててくれた恩人でもあった。
↑
211話ではシチがリクの助力によって七影に任命されたとあるのですが…
誤字は見逃すけど、これは指摘しますよぉ
作者からの返信
修正しました
第215話 七影への応援コメント
誰も想像できないわな、一流の暗殺者、シチを倒したのが一学生だということを。
―――
俺氏「え〜、強くなるのね…」
ギン「クゥーン??」
俺氏「いや、異論はないよ。ただ、そんな伝手あったかなぁ…修行つけてくれそうな人…」
アレグロ「それならいい方法があるよ。まず時計を買いに行こう。」
俺氏「え?う、うん。」
アレグロが指定する時計を買った
アレグロ「よし、これを小精霊にあげて。」
時計を上げた
小精霊が進化して、時精霊となった。
アレグロ「時精霊だからトキでいいよね?」
俺氏「それは安直すぎるだろ」
トキ「トキでいいわ。よろしくね。」
アレグロ「じゃあ早速お願いなんだけど、僕らを時の流れがここと速くなってる世界に連れてって。」
トキ「修行するのね。いいわ。体に支障が感じられる少し前に引き戻すようにするけど、自己申告もお願いね。」
何気によくある、時の流れが違う空間に入った。
作者からの返信
ギン「ウォンッ!!(スーパー狼を越える力を手に入れる!!)」
第61話 特訓の成果への応援コメント
すいません誤字です。
>> 「……一流の魔術師万なら万が一の場合に備えて予備の杖を携帯する、これは魔術師の中でも常識らしいですよ。なにしろ一年生の授業で習う内容らしいですからね」
「っ……!?」
一流の魔術師万なら万が一の場合に→魔術師なら万が一〜
作者からの返信
修正しました
第217話 退院への応援コメント
この世界ではアルトが第一王子なのか。はずだった、とは一体・・・・
─────
女神「さっきからあなた、やり方が汚いですね。クリスタリックドラゴン、やってしまいなさい!」
クリスタリックドラゴン「グオオオ!!」
カタナヅキ「うわあああ!!」
ミズキ「お待たせしました!!水鏡神剣ホーリーアクア!!はあっ!!」
クリスタリックドラゴン「グオオオオ?!」
俺氏「ん?・・・・あれ?」
ミニア「体が、元に戻った。」
女神「馬鹿な、私の黒化を解くことが出来るなんて?!」
ミズキ「これが私の一族が本当に遺した物。神を討つために作られた剣、水鏡神剣ホーリーアクア!!」
女神「神を・・・・討つ剣・・・・ですって?!」
俺氏「よし、反撃開始だ!」
作者からの返信
カタナヅキ「喰らえ、目潰し!!」( ゚Д゚)ノ懐中電灯←ライトで照らす
女神「はうっ!?」
第50話 新しい攻撃手段への応援コメント
誤字です。
>> リオンが魔法を放った姿を思い返し、試しにマオは氷塊の形を変形させる。リオンのスラッシュは風邪の魔力を「三日月」のような形に変えて放ち、試しにマオは氷の形状を三日月へと変化させた。
風が風邪になってます。
作者からの返信
修正しました
第216話 疑心暗鬼への応援コメント
盗賊ギルドもピリピリしてきましたね。こりゃ大変だ。
─────
※ミズキサイド(時間かかり過ぎ)
ミズキ「この台座、本当に六つの穴が空いてる。まずは、赤光魔石、黄光魔石、緑光魔石、青光魔石、紫光魔石を。・・・・わっ?!こ、これは、水鏡神の宝玉が復活した?!・・・・いや、まだ。最後にこの白光魔石をはめ込めば・・・・。?!。こ、これは・・・・これが、私の一族が本当に遺した物・・・・」
作者からの返信
カタナヅキ「まだだ、まだ諦めない!!」
( ゚Д゚)ノ塩コショウ ← 悪あがきに目潰しを行う
女神「あいたぁっ!?目が、目がぁああっ……!!」
第215話 七影への応援コメント
バルルを治した治癒魔道士が盗賊ギルドの幹部だったとかかな?・・・・違うか。
─────
女神「ふっ!!」
レア「あれ?戻った・・・・」
女神「全ての種族は私が生み出したのよ。あんなのでやられるわけないでしょう。はっ!!」
レア「ぐはっ?!」※負けた
女神「・・・・私が直々に戦っても面白くないわね。こんなのはどうかしら?」
魔王エム「何だ?!あれは!」
女神「荷物役エムのマジュエルのデータから生み出したクリスタリックドラゴンよ。ざっと十匹くらい用意してあげたわ。」
魔王エム「まずい!みんな避けろ!!」
みんな「うわあああ!!」
※召喚石で呼び出したみんなが消滅して元の世界に戻されました
作者からの返信
カタナヅキ「も、もう駄目なのか……」
第214話 魔杖の効果への応援コメント
魔杖の先端に着いている魔石ってなんなんだろう…魔力増幅でもないし、普通の魔石なら属性1つだけだから色変わることもないだろうし…
※エンシの人脈、まあ、彼すっごい遠いけどめちゃめちゃ栄えてる街出身なので…ということで…みんな幼なじみなんです。(震え声)
トルドンさんは初対面ですが…
―――
フウカ「ねぇ、さっきから凄い戦闘が行われてるけど、首突っ込まなくていいの?」
俺氏「相手、どんなやつ?」
フウカ「片方はエムさん御一行ね。んで、もう片方はママを倒した人?人なのあれ?まあ、人。とてつもないプレッシャーを放ってるわ。」
俺氏「じゃあやめとくか。次どんなことする?ギン〜」(♡>ω<)ヾ('∀`♡)ナデナデ←現実逃避
作者からの返信
ギン「( ゚Д゚)ワンワン」←もっと強くなりたいと言っている
第214話 魔杖の効果への応援コメント
先端の魔石の変化が気になりますね。一体魔石にどのような変化が・・・・
─────
女神「さっきから・・・・いい加減にしなさい!!」
ナイ「うわああっ?!」※流石に勝てない
カタナヅキ「うわあ?!」※吹き飛ばされる。多分死んでない
魔王エム「ぬうっ?!」※魔王スキル・無敵でダメージは無いが衝撃で吹き飛ぶ
※ミズキサイド(ようやく)
ミズキ「・・・・エムさんたちは台座に六つの穴があるって言ってた・・・・。その内五つは入り口にも使った五光魔石だとして・・・・。もう一つはどこに?・・・・魔石が隠してある遺跡はもう無いはずだし・・・・。もしかして!!このペンダントの石!!外れた・・・・これが、もしかして、白光魔石?」
作者からの返信
カタナヅキ「く、ならば!!」( ゚Д゚)ノ召喚石
レア「わっ!?ここどこ?」
カタナヅキ「君の力で女神を変えるんだ!!」
レア「そう言われても……」
※女神→魚人に変更しました。
魚人(元女神)「ギョギョッ!?」
第212話 頼れる先輩への応援コメント
ふむ…マオ君もバルト先輩も多少うかつなようにも思われますね…
盗賊ギルドの目が学園にないとは限りませんよ…
さて、この十字の杖、一体どんな効果があるのでしょうか…
作者からの返信
ふふふ……
第211話 この事は忘れないへの応援コメント
ふむ…ようやくバルト先輩も月の徽章を与えられるに足る人になったのですね…
魔力量も多く、魔法の操作も上手いとなると、マオ君と肩を並べる程の魔術師になるかもしれませんね…
作者からの返信
戦法を整えれば赤毛熊だって倒せますからね
第210話 タンの末路への応援コメント
ふむ…やはりタン先生は深みに墜ちていきましたね…
さて、流石に暗殺者を失ったとなれば盗賊ギルドも黙っちゃいませんよね…
作者からの返信
盗賊ギルド「(#^ω^)ピキピキ」
第213話 魔杖への応援コメント
バルルさんの回復力は凄まじいですね・・・・。ってかエンシさんの人脈どうなってんだ?!何者でも呼んでくるやん
─────
魔王エム「なるほど、状況は大体分かった。」
ヤリツキ「何だテメェ!カタナヅキの知り合いか!!」
魔王エム「真魔王剣技・魔岩竜尾!!」
ヤリツキ「ぐはっ?!」
女神「な、ヤリツキが一撃で気絶に追い込まれた?!ふん!!」
魔王エム「む?!なるほどな、こいつは俺一人では勝てそうにない。確かミズキがあの遺跡の真相を探っているんだったな。待つか。時間稼ぎくらいはできるだろう。」
作者からの返信
カタナヅキ「まだまだ!!」( ゚Д゚)ノ召喚石
ナイ「え、ここ何処!?」
※ナイ君を召喚しました
第213話 魔杖への応援コメント
治癒術士の言うこと聞かないとダメじゃないですか!!バルルさん!
―――
治癒術士「あの、あなたですよね、バルルさんの腕をくっつけた人」
俺氏「え?は、はい…何か御用ですか?」
治癒術士「いえ、あの…彼女の魔術痕って再生させること出来ますか?」
俺氏「いやぁ…多分厳しいと思います。でも、いい彫り師を知ってるのでご紹介しますよ。」
治癒術士「本当ですか!?いやあ、助かった…あの人安静にしとけって言うのに鍛錬するって聞かないから」
俺氏「なるほど…あ、じゃあ彫り師を呼んできますね」
俺氏「こちらが彫り師のエシです。」
エシ「どうも。」
治癒術士「では、早速お願いします!!」
エシ「うぃ。火属性でいいんですよね?」
治癒術士「そのように聞いております。」
エシ「ほい、できたぞ。火を纏うことも爆発させることも訓練次第でなんでも出来るだろう。ではな。」
作者からの返信
バルル「いてててっ!?痛いじゃないかい!!」(´;ω;`)
編集済
第212話 頼れる先輩への応援コメント
バルトは何に気づいたんだろう…めちゃめちゃ魔力吸われるとかかなぁ
―――
俺氏「そういえば、さすらいの鍛冶師さん、名前なんですか?」
さすらいの鍛冶師「ん?名前か?そういえばさすらいの鍛冶師と自己紹介したな…儂の名前はトルドンじゃよ。」
俺氏「え?もしかして」
トルドン「儂がここに来たのは兄弟子のドルトンに会うためなんじゃが…」
俺氏「知ってます!!ドルトンさん!!こっちてです!!!」
※衝撃の新事実
作者からの返信
トルドン!?
第211話 この事は忘れないへの応援コメント
バルト!!!ついに、ついに!!!ここまで長かった。おめでとう*\(^o^)/*
―――
俺氏「さすらいの鍛冶師さん、棍棒の改造ほんとにできないんですか?」
さすらいの鍛冶師「いやぁ…できないことはないんじゃが、棍棒は本当に扱いきれるかわかったもんじゃないぞ?ただ振り回せばいいと思われがちじゃが、名棍ともなると重心のブツブツ」
俺氏「うーん、まあでも本人が欲しいって言ってるんだし、作ってあげたらどうですか?」
さすらいの鍛冶師「仕方ないのう、どれ、貸してみろ」
カンカンカンカン
さすらいの鍛冶師「ほれ、ティタニクスじゃ。これは威力は凄いが、相当り膂力が必要じゃから頑張るんじゃぞ。お前のその体型なら槍とか弓矢の方が向いてる気がするがのう…」
ティタニクス、攻撃力40倍、速度大幅減
作者からの返信
カタナヅキ「(# ゚Д゚)ウオオオッ!!」←持ち上げようとするがびくともしない
第212話 頼れる先輩への応援コメント
その杖使っちゃって大丈夫かな?心配だぜよ・・・・俺
─────
女神「そんな液体で黒化が解けるわけないでしょう?」
黒化したみんな「・・・・。」
※目の錯覚でした
女神「それと、私に歯向かう愚かな精霊は始末しとかないとね〜。」
大精霊「はうっ?!」
※大精霊さんの意識が停止されました
ヤリツキ「カタナヅキいい!逃がすと思うなよ!!」
※もう仲間がいないので一人で対処してください。一応言っとくと精霊系の力は効きません
作者からの返信
カタナヅキ「くっ、こうなったら……」( ゚Д゚)ノ召喚石
女神「ふ、愚かな……大精霊は捕まえたのに何を召喚するつもりですか?」
カタナヅキ「甘いな!!この召喚石で召喚できるのは精霊だけじゃない!!こういう使い方もあるんだ!!」
エムさん(魔王)「む、ここは?」
女神「な、なにぃいいっ!?」
※エムさん(魔王)を召喚しました。
第211話 この事は忘れないへの応援コメント
おお!遂にバルトに月の勲章が渡されるんですね!今後が楽しみになる展開ですね。
─────
女神「へえ。・・・・ふん!!」
ミニア「うわっ?!大聖剣が砕けた!!」
ヤリツキ「おい女神様!カタナヅキ以外が邪魔だ!」
女神「そうね。ならこうしましょう。」
俺氏「何するか知らんけどさせるかよ!!・・・・?!」
ミニア「な、何?!体が黒く染まってく・・・・」
女神「黒化。私の力で動けなくしているのよ。怖いでしょう?」
ミズキ「エムさん!ミニアさん!」
俺氏「な、ぐぅ・・・・。このままじゃマズイ!ミズキさん!あの遺跡、台座に六つの穴があった!その遺跡には何かあるはずだ!」
ミズキ「・・・・え?」
俺氏「水鏡神のことに責任感じてるなら・・・・今度こそその何かを取って戻ってきてください!・・・・頼みますよ。」
ミズキ「わ、わかりました!すぐ戻ります!!だから・・・・待っててください。」
女神「・・・・黒化完了。」
作者からの返信
大精霊「(´・ω・)ノナイタール液」
カタナヅキ「あ、溶けた!?」
※何故かナイタール液で黒化が解けました。私と大精霊さんはミズキさんの後を追います
第210話 タンの末路への応援コメント
シチってあのエルフの女ですよね?(序列7ってことかな、あんなに強いのに。)でもだとしたらシチがタヒんだのは単にマオの実力を見誤ったからだと思うなぁ。タンも可哀想に、あんな拷問されて…
―――
さすらいの鍛冶師「お主、いい剣を持ってるな。どれ、貸してみろ」
俺氏「え?なんですかあなた?」
さすらいの鍛冶師「儂はさすらいの鍛冶師じゃよ。カギ括弧の横に書いてあるじゃろ。どれ、貸してみろ、その二振りの剣。」
俺氏「は、はぁ…」
さすらいの鍛冶師「ふん!!」
俺氏「おい!壊すなよ!!」
さすらいの鍛冶師「慌てるでない。カンカンカンカンほれ、出来上がったぞ」
聖剣フラガラッハとミスリルソードは
聖剣ウミナリ(魔力8倍)と聖剣ヤマナリ(攻撃力8倍)になった。また、対となる聖剣の特殊効果により両方装備している時は全ステータス8倍となる。
俺氏「ぶっ壊れ性能だな…いいのか、こんなにしてもらっちゃって…」
さすらいの鍛冶師「儂も久々に良い仕事をさせてもらったのでな。何より満足なのは此奴戦いの中で成長したがっとる。まだまだ強くなるぞ(`▽´)ガハハ」
俺氏「これはほんのお礼です」(´・ω・)つ8年もののエリー酒(エリ草から抽出された成分で作った酒)
さすらいの鍛冶師「ガッハッハッ、スマンの」
作者からの返信
カタナヅキ「私の棍棒も強くしてもらえませんか?」( ゚Д゚)ノ棍棒
さすらいの鍛冶師「棍棒!?そんなの無理に決まっておろう!!」
カタナヅキ「ふっ……私の作品の鍛冶師はただの竹槍をロンギヌスに造り替える腕前はありますけどね」
さすらいの鍛冶師「(#^ω^)ピキピキ」
第210話 タンの末路への応援コメント
嘘の情報とは一体?!・・・・そしてタンは結構あっさりタヒにましたね。盗賊ギルドがこれからどう動くのやら・・・・
─────
ヤリツキ「覚悟しろカタナヅキいい!!」
ミニア「あいつの相手は私がやる!」
ヤリツキ「舐めるなああ!!」
ミニア「魔王剣技改・二連速爪!!」
ヤリツキ「ぬう?!」
俺氏「崩した!!」
ミニア「からの、魔王剣技改・両圧強翼!!」
ヤリツキ「させるか!ドラゴンパワー!!」
ミニア「わあっ?!こ、これは?!」
ヤリツキ「からのゴブリンパワー!!」
ミニア「ぐふっ?!・・・・」
俺氏「ミニア?!大丈夫か?!」
ヴィル「くっ!他の種族の力も使えるのか・・・・」
作者からの返信
大精霊「こうなっては仕方ありません、あれを出しましょう」
カタナヅキ「あれ?」
大精霊「===ヘ( ゚Д゚)ノ●」←次元の渦に飛び込む
カタナヅキ「大精霊さん!?」
大精霊「戻りました。これを使いなさい」
( ゚Д゚)ノ大聖剣←聖剣の10倍の力を持つ聖剣 世界最強の聖剣でこれ以上の武器は存在しない
第209話 忘れるなへの応援コメント
バルルさんがとうとう人間をやめてしまった…笑
まあ、あのバルルさんに限ってそう簡単にやられるとは思えませんでしたが、こうも元気となると、少し驚きですよ…
作者からの返信
バルルさん、純粋な人間ではないですからね(伏線)
第208話 氷VS風への応援コメント
ふむ…やはりマオ君は優しいというか、詰めが甘いというか…
先ずは足を使えなくして、手も使えないようにしてから拘束するのが良さそうですが…
果たしてこのまま捕まえることは出来るのでしょうか…
作者からの返信
一番手っ取り早いのは氷弾を乱射して倒す事ですね……(相手は死にますが)
第206話 十字架の杖への応援コメント
ふむ…これ程までにあっけない退場をした情報屋が居ただろうか…
さて、どうやらマオ君達の前に現れたのは件の冒険者狩りのようですが、果たしてマオ君達は無事で居られるのだろうか…
作者からの返信
今まで一番厄介な相手です
第203話 倒れたドルトンへの応援コメント
なんだ…ただ酔っぱらってただけじゃないですか。
それにしても、二人の新装備ですか。
バルルさんはこのために給料を前借りしていたのだろうか…?
作者からの返信
ふふふ……
第238話 昆虫種への応援コメント
普通に、学園長は何やってんだと、
さすがに思う
作者からの返信
その辺の事情は本編で明かされると……いいなぁっ(願望)