少なくとも彼の様にゴブリンの群れを一掃させるほどの実力を持つ生徒はリオンの生徒の中にはいない。強いて言えば現在は学園を離れている生徒ならば可能かもしれないが、
↑
リオンの生徒ではないと思います。マカセ・カマセ先生の生徒ではないでしょうか?
現在学園を離れている生徒がリオンですよね。ふふふ、リオンを抜かしましたか
そして図らずも魔物と戦えてますね。
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俺氏「ヴィルさん逮捕されちゃいましたが、この後どうなっちゃうんだろ」
ミリア「いや、異世界警察自体がそもそも盗賊だったわよね」
俺氏「退治してくるか…」
作者からの返信
異世界警察「ひいっ!?」
まあマオたちなら安心ですもんね。それにしても学園内に魔物の群れって一体どうなっているのでしょうか。
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※異世界警察はあのミニカさんに対処してもらいました。
ミニカ「感謝しなさい。」
ヴィル「Hey。ところで君たち、この世界に足りないものって何だと思う?」
多呂雨「女。」
ヴィル「それは君が彼女欲しいだけだろ・・・・」
ミニア「エムさん!!」
ヴィル「それは君が会いたいだけだろ。・・・・この世界に足りない物、それは!!娯楽だ!!」
ミニア「・・・・娯楽?」
ヴィル「この世界は魔法はあるしドラゴンもいるしファンタジーな要素は満載だ。だが娯楽、そう、娯楽が足りない。そこで!みんなにはアニメ映画を作る手伝いをしてもらうよ。」
ミニア「アニメ映画!!・・・・って何ですか?」
ヴィル「そこからか。」
作者からの返信
異世界警察「出番が……」(´;ω;`)
ふむ…この状況で頼りになるのは実戦経験のあるマオ君達ぐらいですね…
それにしても、カマセ先生が噛ませになっていない珍しい例ですね…
身を挺して生徒を守ろうとする態度もそうですし、避難誘導もしっかりとしてくれるところを見ると、普通にいい先生ですね。
さてマオ君、校内に散らばった魔物なんてサクッと倒してしまいましょう。
作者からの返信
マオ「氷弾連発!!」( ゚Д゚)ノ杖
魔物「ギャアアッ!?」(;´Д`)イタイ!!
カマセ「あいたっ!?ちょ、流れ弾が……」(´;ω;`)