高い魔法耐性でもあるんでしょうか…火の魔石が爆発したら岩石なんて吹っ飛ぶのに…
―――
俺氏「学園って、ここ?」
ミリア「えぇ、そうよ。」
カマセ「おい、お前らなんなんだ?」
バルル「あんたたちうちの宿屋に泊まってた冒険者じゃないかい!」
俺氏「はい、ここで魔物が暴れているという情報が入ったので。」
バルル「そいつは助かるね。今私の弟子たちが耐えてるから、頼むよ!」
作者からの返信
カタナヅキ「行きましょう!!」( ゚Д゚)ノティタニクス
流石、ガーゴイルは頑丈ですね。魔石の爆発を食らっても平気だなんて。一応隙こそ生まれましたがここから一体どうなるか。
─────
リアルエム「この世界、技能とかあったんだ・・・・。ミズキはそのうち覚えるかも・・・・」
─────
ヴィル「さて、次は声だ。アニメは動く絵に声優が声を吹き込むことによって完成する。そしてこれがその声を録音するマイクだ。」( ゚Д゚)ノ卓上フレキシブルマイク
ミニア「わああ!!これで声を吹き込むんですね、凄いです!!」
ユウキ「ミニアちゃん、それパソコンに繋いでみて?」
ミニア「パソコンって、これ?」
ヴィル「おい、君たち冗談が通じないね。それ音質の悪い安物・・・・」
ミニア「あーーー。」
パソコン『あーーー。』
ミニア「凄い、本当に声が録音できてる!!」
ヴィル「そうだそうだ。ここはそういう世界だった・・・・。」
作者からの返信
カタナヅキ「じゃあ、私はエンシさんと一緒に魔法学園へ行きますので……」
ふむ…やはり魔法がほとんど無効化されていますか…
これは中々厄介な敵に出くわしましたね…
さて、ガーゴイルがむせている今ならマオ君の魔法も撃てるでしょうけれど、果たして倒せるのでしょうか…
作者からの返信
( ゚Д゚)ノ目潰し!!
(´;ω;`)ギャアッ!?