応援コメント

第233話 魔術師殺しと呼ばれた魔物」への応援コメント

  • ふむ…やはり魔法がほとんど無効化されていますか…
    これは中々厄介な敵に出くわしましたね…
    さて、ガーゴイルがむせている今ならマオ君の魔法も撃てるでしょうけれど、果たして倒せるのでしょうか…

    作者からの返信

    ( ゚Д゚)ノ目潰し!!
    (´;ω;`)ギャアッ!?

  • 高い魔法耐性でもあるんでしょうか…火の魔石が爆発したら岩石なんて吹っ飛ぶのに…

    ―――
    俺氏「学園って、ここ?」
    ミリア「えぇ、そうよ。」
    カマセ「おい、お前らなんなんだ?」
    バルル「あんたたちうちの宿屋に泊まってた冒険者じゃないかい!」
    俺氏「はい、ここで魔物が暴れているという情報が入ったので。」
    バルル「そいつは助かるね。今私の弟子たちが耐えてるから、頼むよ!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「行きましょう!!」( ゚Д゚)ノティタニクス

  • 流石、ガーゴイルは頑丈ですね。魔石の爆発を食らっても平気だなんて。一応隙こそ生まれましたがここから一体どうなるか。

    ─────
    リアルエム「この世界、技能とかあったんだ・・・・。ミズキはそのうち覚えるかも・・・・」

    ─────
    ヴィル「さて、次は声だ。アニメは動く絵に声優が声を吹き込むことによって完成する。そしてこれがその声を録音するマイクだ。」( ゚Д゚)ノ卓上フレキシブルマイク
    ミニア「わああ!!これで声を吹き込むんですね、凄いです!!」
    ユウキ「ミニアちゃん、それパソコンに繋いでみて?」
    ミニア「パソコンって、これ?」
    ヴィル「おい、君たち冗談が通じないね。それ音質の悪い安物・・・・」
    ミニア「あーーー。」
    パソコン『あーーー。』
    ミニア「凄い、本当に声が録音できてる!!」
    ヴィル「そうだそうだ。ここはそういう世界だった・・・・。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「じゃあ、私はエンシさんと一緒に魔法学園へ行きますので……」