応援コメント

第237話 脅威は去っていない」への応援コメント

  • ふむ…クモの魔物ですか…
    となると糸を吐かれると厄介ですね…
    さて、どうするマオ君…

    作者からの返信

    蜘蛛に噛まれて新能力が目覚めたりして……

  • 昆虫種って、群れを成すことが厄介だろうなぁ。でも蜘蛛か。蜘蛛って強くて、仲間になるイメージ強いけど、ここではどうかな??

    ―――
    俺氏「逃げたか…」
    ブーン
    ミリア「ねぇ、なにか聞こえない?」
    俺氏「いや、…うん聞こえる」
    フウカ「あっち。黄色い何かが…」
    俺氏「は、蜂だ!!!」
    ミリア「くっ、テンペスト」
    俺氏「おい、ミリア!明らかに上級魔法連発しすぎだ。少し休め。」
    フレア「ここは私が対処するよ!」
    フウカ「私たち、でしょ?」
    フレア「恩に着る。」
    フウカ・フレア「ファイアーストーム!!」
    俺氏「す、すごい…」

    作者からの返信

    教師「あれ、あんな生徒いたかな……」壁|д゚)←隠れている無能教師

  • 静かになったと思ったら今度は昆虫種?!マオの運命は如何に・・・・

    ─────
    ヤリツキ「くっ、ここまで強いゴブリンがいるとはな。」
    ミニア「ヤリツキさん、ここは二人で挑みましょう。いくらヤリツキさんが強いとは言え一人では厳しいです。」
    ヤリツキ「そうだな。ここは組むとするか。ったく、カタナヅキと組んでいた頃が懐かしいぜ。」
    ミニア「行きますよ!たあっ!!」
    ゴブリンキラー「ギギイッ?!」
    ミニア「魔王剣技改・二連速爪!!打ち上げろ!!」
    ゴブリンキラー「ギギイッ?!」
    ミニア「ヤリツキさん!!」
    ヤリツキ「今度はしっかり本体を狙ってやるぜ!!ムーンスティング!!」
    ゴブリンキラー「ギヤアアア?!」
    ヤリツキ「どうだ!!見たか!!」
    ミニア「やりましたね、ヤリツキさん。」
    ヤリツキ「ああ。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「ぐはぁっ」_:(´ཀ` 」∠):_
    ヤリツキ「なっ!?何故だ!!」
    ゴブリンキラー「ギギッ(そいつは身代わりだ。だが、俺も傷を負った……ここは退かせてもらう!!)」

    ※身代わりの術で作者を犠牲にして逃げました