応援コメント

第238話 昆虫種」への応援コメント

  • 昆虫種を倒したと思えば今度はホブゴブリンですか…
    どうしてここまで厄介な魔物ばかりが居るのでしょうね…?

    作者からの返信

    理由はあります

  • ホブさんは強いですよ!しかも魔力が切れてる状態では大ピンチ!!さて、どうなる!?
    ―――

    俺氏「おい!あそこから1人落ちてきたぞ!」
    ミリア「助けに行った方がいいわね。」
    フウカ「それより窓からホブゴブリンが!!」
    俺氏「ソイ、あの子を土壁で守ってくれ。とびきり強いやつで頼む。」
    ソイ「了解!」
    ギン「ウォン!」←マオのそばに駆け寄る
    (積極的に本編に絡みに行く)

    作者からの返信

    生徒「助かっただ、おら怖くてつい窓から飛び出しちまっただ」←体重120キロの生徒
    カタナヅキ「誰だ!?」(;´・ω・)

    ※どうやら別人のようです

  • 普通に、学園長は何やってんだと、
    さすがに思う

    作者からの返信

    その辺の事情は本編で明かされると……いいなぁっ(願望)


  • 編集済

    マオに次々と困難が襲いかかりますね・・・・こっからどうするのやら・・・・マオの命運は・・・・

    ─────
    ヤリツキ「カタナヅキいいい!!お前身代わりにされるほど弱く落ちぶれたのか!!ふざけんな!!」
    ミニア「まあまあヤリツキさん、落ち着いてください。」
    ヤリツキ「ったく!ヴィルって奴に頼んでこの刀を直してもらったのがバカみたいだ!!」
    多呂雨「その刀は何だ?」
    ヤリツキ「・・・・月光聖刀刀月。俺とカタナヅキが組んでいた頃にカタナヅキが使っていた最強の刀だ。」
    ミニア「カタナヅキさんの武器?凄い・・・・」
    ヤリツキ「だがまさかここまで落ちぶれていたとはな!!・・・・がっかりだよ。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「いや、貴方の事を覚えてないし、いい加減に前の私と比べるの辞めてくれませんか?」(#・ω・)

    ※流石に私の知らない私がいる前提で話で続けられるのはきついです……