応援コメント

第217話 退院」への応援コメント

  • ふむ…やはり予想通りというか、本当にリオンはいとやんごとなき御方だった…
    それにしても、一国の王子ともあろう人がなぜ魔法剣士になんてなろうとするのでしょうか…

    作者からの返信

    その辺は事情があります

  • アルト、こっちの世界では既に…
    いや、もしかしたら普通に研究に没頭して王位継承権を剥奪されただけかも…

    ―――
    俺氏「トルドンさんとエシ、カタナヅキ先生も連れてきたよ。」
    ミリア「これなら何があってもとりあえず安心ね。」
    この異空間でエンシは剣術だけじゃなく、槍術はじめ他の武器にも手を出した。さらに、上級魔法も使いこなせるようになった。(強くなった)
    先生はティタニクスを扱えるようになった。同時に弓も習った。(正攻法で戦う力を手に入れた)
    修行シーンはたぶん書きません。需要ないと思うんで。
    トキ「そろそろ出るわよ。」
    ギン「ウォン!」(強くなって喜んでる)

    作者からの返信

    カタナヅキ「ヤッタゼ( ゚Д゚)ノティタニクス」

  • この世界ではアルトが第一王子なのか。はずだった、とは一体・・・・

    ─────
    女神「さっきからあなた、やり方が汚いですね。クリスタリックドラゴン、やってしまいなさい!」
    クリスタリックドラゴン「グオオオ!!」
    カタナヅキ「うわあああ!!」
    ミズキ「お待たせしました!!水鏡神剣ホーリーアクア!!はあっ!!」
    クリスタリックドラゴン「グオオオオ?!」
    俺氏「ん?・・・・あれ?」
    ミニア「体が、元に戻った。」
    女神「馬鹿な、私の黒化を解くことが出来るなんて?!」
    ミズキ「これが私の一族が本当に遺した物。神を討つために作られた剣、水鏡神剣ホーリーアクア!!」
    女神「神を・・・・討つ剣・・・・ですって?!」
    俺氏「よし、反撃開始だ!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「喰らえ、目潰し!!」( ゚Д゚)ノ懐中電灯←ライトで照らす
    女神「はうっ!?」