応援コメント

第212話 頼れる先輩」への応援コメント

  • ふむ…マオ君もバルト先輩も多少うかつなようにも思われますね…
    盗賊ギルドの目が学園にないとは限りませんよ…
    さて、この十字の杖、一体どんな効果があるのでしょうか…

    作者からの返信

    ふふふ……


  • 編集済

    バルトは何に気づいたんだろう…めちゃめちゃ魔力吸われるとかかなぁ

    ―――
    俺氏「そういえば、さすらいの鍛冶師さん、名前なんですか?」
    さすらいの鍛冶師「ん?名前か?そういえばさすらいの鍛冶師と自己紹介したな…儂の名前はトルドンじゃよ。」
    俺氏「え?もしかして」
    トルドン「儂がここに来たのは兄弟子のドルトンに会うためなんじゃが…」
    俺氏「知ってます!!ドルトンさん!!こっちてです!!!」

    ※衝撃の新事実

    作者からの返信

    トルドン!?

  • その杖使っちゃって大丈夫かな?心配だぜよ・・・・俺

    ─────
    女神「そんな液体で黒化が解けるわけないでしょう?」
    黒化したみんな「・・・・。」
    ※目の錯覚でした
    女神「それと、私に歯向かう愚かな精霊は始末しとかないとね〜。」
    大精霊「はうっ?!」
    ※大精霊さんの意識が停止されました
    ヤリツキ「カタナヅキいい!逃がすと思うなよ!!」
    ※もう仲間がいないので一人で対処してください。一応言っとくと精霊系の力は効きません

    作者からの返信

    カタナヅキ「くっ、こうなったら……」( ゚Д゚)ノ召喚石
    女神「ふ、愚かな……大精霊は捕まえたのに何を召喚するつもりですか?」
    カタナヅキ「甘いな!!この召喚石で召喚できるのは精霊だけじゃない!!こういう使い方もあるんだ!!」
    エムさん(魔王)「む、ここは?」
    女神「な、なにぃいいっ!?」

    ※エムさん(魔王)を召喚しました。

  • 勘違いでバルトが殺されるパターンじゃ・・

    作者からの返信

    はは、そんなまさか……(冷や汗)