応援コメント

第213話 魔杖」への応援コメント

  • ふむ…やはり驚異的な回復力ですね…
    これはもう授業が再開される勢いですよ…
    さて、バルルさんの魔術痕が使えなくなってしまいましたか…
    それに形見の腕輪をつけるようになるとは…
    これは増々バルルさんの過去が気になってきますね…

    作者からの返信

    バルル「変な彫師にやられて魔術痕が復活したよ」(´;ω;`)

  • バルルさんの回復力は凄まじいですね・・・・。ってかエンシさんの人脈どうなってんだ?!何者でも呼んでくるやん

    ─────
    魔王エム「なるほど、状況は大体分かった。」
    ヤリツキ「何だテメェ!カタナヅキの知り合いか!!」
    魔王エム「真魔王剣技・魔岩竜尾!!」
    ヤリツキ「ぐはっ?!」
    女神「な、ヤリツキが一撃で気絶に追い込まれた?!ふん!!」
    魔王エム「む?!なるほどな、こいつは俺一人では勝てそうにない。確かミズキがあの遺跡の真相を探っているんだったな。待つか。時間稼ぎくらいはできるだろう。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「まだまだ!!」( ゚Д゚)ノ召喚石
    ナイ「え、ここ何処!?」

    ※ナイ君を召喚しました

  • 治癒術士の言うこと聞かないとダメじゃないですか!!バルルさん!

    ―――
    治癒術士「あの、あなたですよね、バルルさんの腕をくっつけた人」
    俺氏「え?は、はい…何か御用ですか?」
    治癒術士「いえ、あの…彼女の魔術痕って再生させること出来ますか?」
    俺氏「いやぁ…多分厳しいと思います。でも、いい彫り師を知ってるのでご紹介しますよ。」
    治癒術士「本当ですか!?いやあ、助かった…あの人安静にしとけって言うのに鍛錬するって聞かないから」
    俺氏「なるほど…あ、じゃあ彫り師を呼んできますね」

    俺氏「こちらが彫り師のエシです。」
    エシ「どうも。」
    治癒術士「では、早速お願いします!!」
    エシ「うぃ。火属性でいいんですよね?」
    治癒術士「そのように聞いております。」
    エシ「ほい、できたぞ。火を纏うことも爆発させることも訓練次第でなんでも出来るだろう。ではな。」

    作者からの返信

    バルル「いてててっ!?痛いじゃないかい!!」(´;ω;`)