応援コメント

第220話 王妃」への応援コメント

  • ダツキ…こいつの正体はもしや化け狐とかではないでしょうね…?
    そしてやはりこの人、この様子だと王位のさん奪でも何でもやりかねませんね…
    まさかそれこそ裏で盗賊ギルドと繋がっていたりは…しませんよね…?

    作者からの返信

    やべー相手です

  • 妲己:殷王朝末期(紀元前11世紀ごろ)の帝辛(紂王)の妃。帝辛に寵愛され、末喜などと共に悪女の代名詞的存在として扱われる。(Wikipediaより抜粋)
    ダツキのモデルですね。先生よく思いつきましたね。どんな名前にするのかすごい楽しみにしてたのが、こういう形で…予想外でもう感激です(。•́ωก̀。)…グス

    ―――
    俺氏「なんかやばそうだよ、エムさん暴走しだしたよ!!」
    ミリア「とりあえず拘束するわ!ウィンドバインド」
    フウカ「私も!ウィンドバインド!!」
    フレア「ファイアーウォール!」
    俺氏「ウミナリにポイズンエンチャント、ヤマナリにグラビティエンチャント!先生、行きますよー!やあーーー」

    作者からの返信

    大精霊「( ゚Д゚)ノ投げ縄」

  • 危ない人だあああ!!何で国王様はこんなのを正妻にしたんだあああ!!

    ─────
    ミニア「やっりましたよ!勝ちましたよ!」
    多呂雨「ああ!やったな、ミニア!!」
    ミズキ「剣が消滅した・・・・。役目を終えたのね。」
    ユウキ「今回出番無かったなぁ・・・・」
    ミニア「エム、勝ったよ、私たち!!」
    俺氏「・・・・。」
    多呂雨「おい、エム。どうした?」
    ヴィル「君!エムから離れたまえ!!」
    多呂雨「え?・・・・」
    俺氏「※懐に飛び込んで無詠唱アース」
    多呂雨「うっ!!・・・・かはっ!!」
    ミニア「多呂雨さん?!エム?何で!!」
    俺氏「!・・・・。」
    ミニア「ヒイッ?!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「エムさん、正気に戻って!!」(; ゚Д゚)ノヤリツキ
    ヤリツキ「こ、こら!!俺を盾にするな!?」