応援コメント

第134話 下級魔法VS中級魔法」への応援コメント

  • 誤字です。

    >> 「あいつの氷弾は人間相手に撃ち込んだら何処を売っても大怪我を免れない。それにあいつの性格を考えると悪人じゃない相手を自分の魔法で傷つけるなんてできないだろうからね」

    何処を売っても→何処を撃っても

    応援しています。

    作者からの返信

    修正しました

  • ふむ…やはり魔力量は如何ともし難いですね…
    最後のひと押しで撃ち負けてしまいますか…
    さて、状況はバルト有利ですが、マオ君はここからどうするのでしょうか…

    作者からの返信

    マオが非常だったら氷弾一発で終わりなのに……優しすぎるよ主人公!!

  • 工夫が勝つか魔力量が勝つか…

    エムさんのコメントの返事でバルトが洗濯物干してる笑笑笑

    ―――
    俺氏「あれ、王都だけ雨雲がない。」
    ミリア「戻りましょう。戻って寝ましょう」
    俺氏「え?こんなやる気の無いキャラだっけ?」

    作者からの返信

    カタナヅキ「そうした方がいいと思います」


  • 編集済

    結合魔法でもバルトのスライサーにはやはり勝てませんか。やはり隙を付くことができれば・・・・

    ─────
    ※宿屋
    多呂雨「水鏡神アクアだ?!」
    俺氏「ああ。それがあの遺跡の奥にあった物の正体だ。」
    多呂雨「待て!俺たちはまだ紫光魔石を手に入れてなかったはずだ!」
    俺氏「ミズキが持ってたんだよ。その代わり乗っ取られる結末になってしまったがな。」
    ミニア「エムさん、それってこの雨と関係があるんですか?」
    俺氏「ああ。あれは水鏡神アクアが振らせているものだ。このまま放置すれば二度とおひさまを見ることなくこの星が水に流されて滅びる。」
    多呂雨「なら今アクアを倒せばただの通り雨で済ませられる訳だな。」
    俺氏「だがアクア討伐は俺とユウキだけで行く。あいつはあまりにも強すぎる。」
    多呂雨「何を言ってる。ここに来て俺たちが逃げるとでも?」
    ミニア「そうですよ。水鏡神アクアの討伐なんて無理に決まってます。私たち抜きで。」
    俺氏「たくお前ら・・・・一撃でも食らえば終わりだかんな。・・・・死ぬなよ。」


    ※ちょちょwwバルルじゃなくてバルトが洗濯物干してるwwバルトが干してるww

    作者からの返信

    バルト「困ったね、これじゃあ洗濯物が干せないよ」
    カタナヅキ「本編にも悪影響が出るかも……よし」

    ( ゚Д゚)ノパソコン

    ※王都周辺は一時的に雨が降らないように設定改変しました。

    アクア「(; ゚Д゚)!?」