第262話 黄金の鷹への応援コメント
ふむ…マオ君の回復力をもってすれば馬より速く、そして遠くまで移動できるのですか…
賞金首を追いかけ回していた頃が懐かしいですね…
さて、二日で行って帰って来る強行軍ですか…
何事も無く、無事に帰ってこられれば良いのですが…
作者からの返信
どこぞの主人公ならマッハで移動できますけどね……(書籍化もした私の別作品)
??「あ、どうも」===( ゚Д゚)つ>
マオ「(; ゚Д゚)!?」←何かが通り過ぎたのは分かったが見えなかった
第259、260話 ドルトンの依頼への応援コメント
ふむ…ゴーレム討伐ですか…
氷属性は果たしてゴーレムにも通用するのでしょうか…
―第二部連載開始―
ふむ…ドルトンさんにこいつの素材をどうにかしてもらおうと思いましたが…
( ゚д゚ )彡地竜の素材
グマグ火山ですか…ゴーレムだけなら良いんですがね…
作者からの返信
ドルトン「( ゚Д゚)ノトンカチ」←地竜の素材で武器を作る
第258話 そして3年後……への応援コメント
完結おめでとうございます。楽しませていただきました。
最終話の最初の段の『マオは晴れて魔法学園の3年生に昇給した。ミイナは四年生、バルトは五年生に昇給し、そしてリオンもマオと同じく三年生に昇給した。彼が三年生に昇給する間は特に大きな問題も起こらず、』の部分ですが、「昇給」→「昇級」の方が適当ではないかと思います。
作者からの返信
修正しました。
第188話 ギンの正体への応援コメント
「ははは、驚かせたか?いや、実はな……お前等の前では惚けていたが、実はこいつは俺が狩っている猟犬なんだ」
狩っている猟犬
↓
飼っている猟犬
の方が正しい気がしますが…誤植でしょうか?
作者からの返信
修正しました
第257話 夢を捨てた人間と夢を諦めぬ人間への応援コメント
>> マオの言葉にリオンは言い返す事はできず、マオは三又の杖を見てしばらく考えた後、腰に差していたリオンから受け取った杖に持ち返る。それを見たリオンは呆気に取られ、彼は呆然と呟く。
持ち返る?
作者からの返信
修正しました
第258話 そして3年後……への応援コメント
ふむ…マオ君とリオンが和解出来たようでなりよりです。
それにしてもマオ君は三年でここまで成長しましたか…
これならもう立派な魔術師ですね。
――
連載お疲れ様でした!
そして完結おめでとうございます!
さて、マオ君のこれからの物語が気になるところではありますが…ここはこれまでのマオ君の成長を盛大に喜んでおきましょう。
最後にもう一度、お疲れ様でした!
(^_^)ノシ
――次回作にももしかしたら出没するかもしれませんが、その時はどうぞ宜しくお願いします。――
作者からの返信
期待してます!!
第257話 夢を捨てた人間と夢を諦めぬ人間への応援コメント
ふむ…良かったです…
マオ君に負けて心が折れないかが心配でしたよ…
ともあれリオンが改めて魔法剣士としてスタート出来たようでなりよりですね。
――
(;´Д`)ハァハァ
くっ…やはり一人では厳しいですね…
ただ、これで…最後…!
ハァァァ!
( ゚д゚ )彡ロンギヌス
――phisigmaの冒険はまだまだ続く!――(連載打切)
作者からの返信
アンケートを書かなきゃ……!!
第256話 炎VS氷への応援コメント
ふむ…ここでマオ君も勝負に出ましたね…
さて、マオ君とリオン、どちらが先に倒れますかね…
――
グルァァァ!
( ゚д゚)ハッ!出たな…!
うおりゃァァ!
( ゚д゚ )彡ロンギヌス
作者からの返信
地竜「ギャアアアッ!?」
第255話 魔剣の秘密への応援コメント
ふむ…確かに長期戦になれば魔力量の少ないマオ君が不利ですね…
さて、起死回生の策はあるのでしょうか…
――
ふむ…ここに地属性魔法を操る竜が居ると聞きましたが…
さあ出てこい!
作者からの返信
地竜「( ゚Д゚)!?」
第254話 決戦の刻への応援コメント
ふむ…ここで火属性の魔法剣ですか…
さて、どちらかの力が弱ければ押し負けそうですが果たして…
――
え?あと数話?
仕方ないですね…こいつを最後に一暴れさせてまた封印しておきましょうか。
ちょっと竜種を一狩りしてきます。
( ゚д゚ )彡ロンギヌス
作者からの返信
火竜「(´;ω;`)ギャー」
第253話 決闘当日への応援コメント
ふむ…これでリオンがもしまたマオ君に負けたら今度こそ立ち直れなくなりそうですね…
さて、この決闘、マオ君の魔法がリオンの魔法剣にどこまで通用するでしょうか…
作者からの返信
ドキドキ……
第252話 先輩としてやれる事への応援コメント
ふむ…確かにバルト先輩にもライバルが居ればあれ程腐ることもなかったのかもしれませんね…
それでもこれからはマオ君も居ますし、訓練相手にはこと欠かなそうではありますが…
作者からの返信
リオンがいると毎週勝負を挑まれそうですね(笑)
編集済
第258話 そして3年後……への応援コメント
完結おめでとうございます!250話以上に渡る大作お疲れ様でした。マオの柔軟な発想からどんどん成長していく様が本当に凄かった。これからも大きく成長し、リオンと共に、いや、それは無理か。リオン王を支える魔導師になれるよう、祈ってます。バルト、強く生きろよ。ミイナ、マオはどんどん遠くに行くからな。早めに思いを伝えてな。盗賊ギルドの皆さん、マオに手を出したらマリアが出てくる前に壊滅するからね(。-∀-)ニヤリマリアさん、バルルさん、これからもマオのことよろしくお願いします。(何様!?)
―――
トキ「完成したわ、次元の扉。人1人が通ったら崩壊しちゃうから、ここぞという時に使ってね。」
俺氏「ありがとう、トキ。みんなを迎えに来れるよう、俺も頑張るから。」
ミリア「本当に行っちゃうのね。私はこっちのギルドで第一線を張ってるからあなたも負けるんじゃないわよ!」
というわけで、エンシも多分(事故らなければ)お供します!!
カタナヅキ先生、これからのご活躍、期待してます。が、体は壊さないでくださいね、お願いですから。
作者からの返信
約束はできませんが、新作の構想はもうあります。8月か9月に投稿予定です。
編集済
第257話 夢を捨てた人間と夢を諦めぬ人間への応援コメント
勝った…!!マオ、勝った!!!リオンの心も決まったことだし、今後が楽しみ!!ってなってたけど、あと1話!?まあ、聞いてたけど、ショック…
―――
俺氏「あと1話だって。トキ、もう、そろそろ覚悟を決める時だ。」
トキ「そうね。あなた一人で行くか、みんなで残るか…」
フウカ「私たちは気にしないで行っておいでよ。きっと同じような出会いがあるわ。」
フレア「そうだよ。何もうちらにこだわる必要はないさ」
ミリア「ねぇ、さっきから何の話してるの!?」
俺氏「実はな、、、」(略)
作者からの返信
カタナヅキ「ドキドキ……」
第256話 炎VS氷への応援コメント
ガ、ガトリング!?頭の中で田中真弓さんの声が再生されたのは俺だけじゃないはず…
―――
トキ「カンカンカン、トンカントンカン」
俺氏「トキ、次元の扉完成出来そう?」
トキ「ちょっと厳しいかも…人1人なら何とかできそうだけど、他のみんなも連れてくとなると…」
俺氏「ど、どうしよう…」
作者からの返信
カタナヅキ「もう間に合わないのか……( ゚Д゚)」
第255話 魔剣の秘密への応援コメント
リオン、上手いこと自分の魔法をつかいわけますね。マオ万事休す!
―――
俺氏「うっ、ドロンした影響がこうも大きく響くとは…」
リアルエンシ「どう絡んでいこう…」
作者からの返信
カタナヅキ「早く早く!!」
第254話 決戦の刻への応援コメント
氷鎖が破られた!!これはまずいですよ!!それに遂に火を使ってきましたね。氷と火、明らかに火が有利だけど、勝てる?
―――
俺氏「え!?あと2話!?ちょっと待って、まだ心の準備が…」
ミリア「なんの話?最近変よ?」
トキ「(何かの作業に入った)」
作者からの返信
カタナヅキ「( ゚Д゚)ノパソコン」
第258話 そして3年後……への応援コメント
盗賊ギルドのこととか、
その他、色々フラグと思えること一杯あったと思えるのに
最終回、、とても残念かな、更新頻度も早くて楽しかったです、
作者からの返信
元々はリオンとの再会までを描くつもりでしたが、思っていた以上にキャラが勝手に動いてしまいました……(;´・ω・)スイマセン
第258話 そして3年後……への応援コメント
完結お疲れ様でした。個人的にはマオが魔物を倒す場面が多かったのでもっと他のキャラの活躍も見たかったところはありますね。何はともあれお疲れ様でした。
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時が経ち、ヴィルもこの世界を後にした。この世界で起きたエムたちの旅の出来事、ヴィルの精霊の研究。それらが次なる世界でどのような出来事を起こすのか、まだ誰も知らない。
ただ一つ、言えることは元研究者仲間だったヴィル、ルード、メグの因縁は大きく深まろうとしていた。
リアルエム「要するに次回作でもよろしやす!!」
作者からの返信
はい!!
第258話 そして3年後……への応援コメント
お疲れさまでした!!この小説を見つけたのは最近で、氷という性質を工夫して強くなる過程は面白かったです!
盗賊ギルド・リオン・家族・ヒロインの事など、今後の展開が気になるので良かったら続きを書いていただきたいです!
作者からの返信
そうですね、機会があればもっと書いてみたいです
第257話 夢を捨てた人間と夢を諦めぬ人間への応援コメント
リオンは魔法剣士として生きていくことを完璧に決意したみたいですね。道は違えどそれぞれの想いは同じはずですね。
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多呂雨「・・・・見苦しいところを見せたな。」
俺氏「多呂雨さん?何で記憶が。」
多呂雨「あの剣を無理に使ったせいで俺の中の何かが変わったのかもな。・・・・すまない。お前にキツイこと言っときながら、俺がこんなザマだ。」
俺氏「いえ。でも多呂雨さんも強いですけど最強ではないですから。焦らず確実に強くなるしかないんですよ。・・・・まあ、俺は魔術師の力すら失っちゃったんで。またキツイこと言ってください。」
多呂雨「そうだな。・・・・だが良いのか?今お前のこと覚えているのは俺だけなんだろう?一番仲良かったミニアすらも記憶がないんじゃ。」
俺氏「・・・・また作れば良いんですよ。無いものねだってもしょうがないんです。むしろ嬉しいですよ、多呂雨さんが思い出してくれたことが。」
多呂雨「・・・・そうか。」
ミニア「多呂雨さーん!!何話してるんですか?急に仲良くなっちゃって。」
多呂雨「ああ。前にこいつとは一緒に旅したことあったからな。」
ミニア「そうなんですか?!二人とも顔見知りだったんですか!」
俺氏「・・・・そうだよ。一緒に旅してたんだよ、ミニア。」
ミニア「何だか知らないけどいきなり呼び捨てしないでください。気味が悪いです。」
俺氏「あ、ごめーん。」
多呂雨「くく、はははは!」
ヴィル「・・・・ふっ。どうやら、彼らは再起動できそうだね。」
作者からの返信
カタナヅキ「(´;ω;`)ヨカッタ……」
第256話 炎VS氷への応援コメント
氷弾の連続射撃・・・・。負荷が少ないことを利用しての押し切り戦法ですね。
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多呂雨「風属性、ジャックフウモード!!」
俺氏「ぬおっ?!のわっ!!」
ミニア「あっ!!」
多呂雨「終わりだ!!雷属性、ジャックビリモード!!おおおお!!」
俺氏「うわああああ!!」
ミニア「ああ、やられた?」
ヴィル「・・・・いや。」
俺氏「うおおおおお!!」
多呂雨「何ぃ?!」
俺氏「魔術師の力を失っても!!このローブだけは捨てずに着てんだ!!だあああ!!」
多呂雨「うわっ?!」
ミニア「剣を蹴り飛ばした!!」
俺氏「目を覚ましてください!!多呂雨さん!!うあああ!!」
多呂雨「ぐ、がはっ!!・・・・え、エム・・・・」
俺氏「多呂雨さん?!き、記憶が?」
作者からの返信
カタナヅキ「まさか!?」
編集済
第255話 魔剣の秘密への応援コメント
マオ、打つ手無しって感じですね。土壇場で新技を編み出すか?
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多呂雨「うおおおお!!もっと!もっと強い奴は何処だああ!!・・・・あ?」
俺氏「・・・・多呂雨さん。久しぶりですね。」
多呂雨「誰だてめえ!!お前みたいなモブに用はねえ!!」
俺氏「いや、モブの俺にしか、多呂雨さんは止められない。多呂雨さんは俺に現実を教えてくれた。だからこそ、現実を見れなくなって暴れてる多呂雨さんをこれ以上見たくない。だから俺が止める。俺は記憶を失い、記憶を失われた。だが、魔神さんの情けで俺の記憶だけは戻してもらえた。これが俺の役目だ。」
ミニア「あの人の武器、鉄パイプ?!」
ヴィル「いや、ミスリルパイプだ。簡単には切れない!」
リアルエム「あと数話らしいから急がなければ!!」
作者からの返信
カタナヅキ「頑張ってください!!」
第254話 決戦の刻への応援コメント
炎の力を持つ魔剣が遂に使用されましたね。マオの新技ももう見せてしまったしこれはキツイか?!
─────
ヴィル「ミニカ、大丈夫かい?」
ミニカ「うう、あんな触手に遅れを取るなんて、不覚だったわ。・・・・あの触手たち絶対に許さないわ・・・・。」
ミニア「・・・・?あ、ところで多呂雨さんを探し出さないと!!」
ヴィル「・・・・今の彼は精霊の力に耐えられず暴走状態だ。僕たちの声が届くかどうか。」
???「・・・・なら多呂雨さんは、俺が止めます。」
ミニア「・・・・誰?・・・・エムさん、に似ているけど」
俺氏「俺は、元々魔術師だった・・・・者です」
※元魔術師エム編始動!!
作者からの返信
カタナヅキ「あ、すいません。あと2,3話で終わりますか?」(;´・ω・)
編集済
第253話 決闘当日への応援コメント
遂に二回目の対戦・・・・。マオの新技は果たして通用するかな?
─────
ヴィル「待ちたまえ!!あの剣に入っているのは人工精霊のプロトタイプだ!!大精霊が入るとバランスが崩れて崩壊する可能性が高い!!」
ミニア「それに触手魔人は増殖能力が凄すぎてまだ全然倒せてませんよ!!」
触手魔人「ぎぎ、ここは退散するとしよう。」
触手魔人「そうしよう。」
多呂雨「待ててめえら!!逃がすか!!」
ミニア「多呂雨さん!待って!!」
ヴィル「・・・・ミニカ?!」
ミニア「え?!」
ヴィル「触手魔人がいたところにミニカが倒れている!!多呂雨も心配だが今は彼女の救助を最優先しよう。みんな手伝いたまえ!」
作者からの返信
カタナヅキ「なら大精霊さんは私の武器に!!」( ゚Д゚)ノ刀月
大精霊「仕方ありませんね……」
※刀月に大精霊さんが宿り、パワーアップしました
第252話 先輩としてやれる事への応援コメント
リオンの戦い方を見たらきっとバルトも自分のライバルを見つけられるだろうなぁ。あの生徒会の…とかね
―――
ミリア「結局多呂雨さんが倒しちゃったわね。」
俺氏「いや、まだ油断するな。あの剣、多呂雨さんを取り込もうとしている…」
フウカ「まさか!自我がない子達を剣に宿したの!?なんて無茶な。それに自我がないのに属性まで宿らせるなんて…」
トキ「そうね。自我がない精霊は基本的に無属性。それに無理やり属性を付与すると自らの容量を補填しようと周りを食い荒らす。その衝動に耐え抜いた時に精霊は進化できる。得たい属性に合った物を取り込んだ時に進化した精霊の方が圧倒的に安定していて、周りへの被害も小さいけど。」
アクア「要するにあの剣を作った人は私たち精霊に無理やり力を付与させた状態で剣に閉じ込めたのよ。その剣、パッと見暴走はしてなかったものの本当は使用者を襲う魔剣と化していたのよ。」
俺氏「ミレイ(大精霊)様、何とかできませんかね?」
作者からの返信
大精霊「方法はあります。私が精霊剣に宿れば対抗できます」
カタナヅキ「精霊剣!?」
大精霊「ですが精霊剣を使いこなせるのは一人……誰が使いますか?」
第252話 先輩としてやれる事への応援コメント
でもバルトもまだまだ強くなれる余地はありますよね。覚えている魔法もまだ少ないみたいですし。問題はマオの魔法にリオンがどう出るか・・・・。
─────
触手魔人「な、何だ!!」
触手魔人「あの浮いてる奴もヤバイぞ!!」
多呂雨「うおおおお!!前らああ!!俺を無視するんじゃねえ!!」
触手魔人「今はあいつだ!!」
多呂雨「うらああああ!!」
触手魔人「ぐはあああ?!」
ミニア「火炎剣攻撃?!」
触手魔人「取り囲んで拘束しろ!炎にビビるなぁ!」
多呂雨「・・・・ジャックスイモード・・・・。」
触手魔人「ぬあっ?!氷?!」
ミニア「属性を・・・・切り替えた?!」
ヴィル「剣の中央部に付いているダイヤルで使用する精霊を切り替えるんだ。まだ未完成で自我も持たない精霊たちだが・・・・」
多呂雨「・・・・凍てつけ!!」
触手魔人「ぐ・・・・なぁ・・・・カチカチ」
ヴィル「そしてジャックスイモードは氷だけでなく水も扱えるぞ!」
多呂雨「・・・・水の刃だ。せやあああ!!」
触手魔人「がはあああ?!」
作者からの返信
カタナヅキ「結局、こいつらは何だったんだ……」
第248話 果たし状への応援コメント
ふむ…試合に負けたと思えば今度は決闘ですか…?
やはりリオンもどこか焦っているのでしょうか…
さて、どう転びますかね…
作者からの返信
壁|д゚)←リオンを見守る作者
(;´・ω・)ビクッ←寒気を覚えるリオン
第247話 傷つけられた誇りへの応援コメント
ふむ…マオ君は訓練という名の死線をいくつもくぐり抜けて来ましたからね…
さて、リオンがとうとう魔法剣士の道を突き進む覚悟を決めたようですね…
これからマオ君達とどう関わっていくのでしょうね…
作者からの返信
ふふふ……ご期待ください
第251話 氷鎖への応援コメント
氷鎖が決まればいくらリオンでも抜け出せないだろ、とマオは考えた。でも、リオンは火属性の魔剣を使いこなしている。それの意味するところは…!?
―――
俺氏「あ、ヴィルさんにミニアちゃん!なんなんですか、これは。」
ミリア「いや、それよりも多呂雨さんの方がまずいんじゃないの!?」
俺氏「ああ、確かにヤバそう。」
トキ「あの魔剣から私たちに似た波動を感じる。」
アクア「言われてみれば…」
俺氏「おまえらでなんとかできるか?」
フウカ「うーん、できなくはないと思うけど、相当力を消費するわ。最悪下級精霊になっちゃう…」
フレア「でもエンシならまた進化させてくれるだろ。それなら私たちはエンシを信じて力を使うってのがいいんじゃないかい?」
俺氏「そしたらお前らの自我はどうなる!?」
フレア「そ、それは…」
俺氏「それなら反対だ。俺はお前らを失うのは怖い。中精霊を失うことじゃない、アレグロフウカフレアアクアソイエクレアトリカトキ、お前らを失いたくない。」
ミリア「感動的なシーンはいいけど、ヴィルさんも触手魔人もすぐそこまで来てるわよ!どうするの!?」
作者からの返信
カタナヅキ「このままだと感想覧が発禁になってしまう……仕方ない、大精霊さん!!」
大精霊「久々の登場ですね」
( ゚Д゚)つつつ))´Д`)Д`)Д`)ギャアアアッ!?
※大精霊さんのお陰で何とかなりました
第250話 負けたくないへの応援コメント
そのうちその鎖をムチみたいに使って戦うマオが見れるかも!
―――
俺氏「ねぇ、悲鳴聞こえなかった?」
ミリア「えぇ。行ってみましょうか。」
アクア「大変よ!あっちの方に触手に襲われてる子がいるわ!」
俺氏「そいつは大変だ!あ、カタナヅキ先生、行くんですか?武器3つ持ちはいいですけど、奪われたら大変なので、1つずつ呼び出して使うことをおすすめしますよ。」
作者からの返信
カタナヅキ「じゃあ、この子にします」(´・ω・)ノ刀月
第251話 氷鎖への応援コメント
赤毛熊並のサイズの熊でも一撃ですか。やはり本物の赤毛熊じゃなければ楽勝なんですね。マオはギリギリで赤毛熊を倒していますが・・・・氷鎖がどこまで通用するかてすね。
─────
ミニア「な、何?!この数、対処仕切れる訳が・・・・」
多呂雨「どけミニア!!俺がやる。」
ミニア「え?!・・・・た、多呂雨さん!!その剣!!」
ヴィル「君!!精霊魔剣プロトスピリッツを勝手に持ち出してたね!!やめたまえ!そのダイヤルに手をかけたら・・・・」
多呂雨「精霊魔剣プロトスピリッツ、ジャックメラモード!!」
ミニア「あっ!!」
ヴィル「・・・・手遅れか。」
多呂雨「な、なんだ?力が流れ込んでくる!!うおおおお!!」
触手魔人「な、何?!ぐはあああ!!」
触手魔人「こいつ、何かやばいぞ!」
触手魔人「取り囲め!!」
作者からの返信
触手魔人「おい、お前も囲め!!」
カタナヅキ「え、何故……」
触手魔人「お前、新入りだろ?」
カタナヅキ「誰が触手や!!」
第250話 負けたくないへの応援コメント
おお!新しい魔法ですか。氷鎖と書いてチェインと読むのが良さそうですかな?後は力加減さえ覚えればかなり役に立ちそうですね。
─────
ヴィル「エンシたちを監視しているドローンの予備を使って悲鳴の位置を焙り出すか・・・・。む?何だ、この怪物たちの群れは・・・・あんなのが町に溢れ出ればパニックじゃすまないぞ!!」
ミニア「そんな!私たちで対処しに生きましょう!!」
多呂雨「そうだな!・・・・。」
作者からの返信
カタナヅキ「コイ( ゚Д゚)ノ」←武器を呼び出す
ドラゴブランチ「(*'ω'*)トコトコ」
ティタニクス「(´Д`)ハーイ」
刀月「===( ゚Д゚)ノシュワッチ」
第249話 魔剣への応援コメント
魔剣を試合前に使いこなせるようになってきましたか・・・・。魔術師対魔剣士って一体どうなるのやら・・・・
─────
ミニカ「この世界に警備兵では無く警官・・・・。何か企んでる匂いがするわね。・・・・ちょっと良いかしら?」
警官「・・・・ん?」
ミニカ「はあっ!!」
警官「ぐぼはあっ?!・・・・い、いき」触手魔人「なりきりかかってくるとはああ!!」
ミニカ「やっぱり偽者だったわね。ここはさくっと倒して・・・・ん?」
触手魔人「ぐぼああああ!!」
ミニカ「分裂?!・・・・ちょっと待ちなさい!一体どれだけ増えるつもりで・・・・」
触手魔人「じね゙えええ!!」
ミニカ「くっ、・・・・キャーー!!」
ヴィル「・・・・ん?今どこからか悲鳴が・・・・」
作者からの返信
くっころ展開か!?
第248話 果たし状への応援コメント
まさかの果たし状とは・・・・リオンと昔のバルト案外似ているのでは・・・・
─────
多呂雨「・・・・おい、ヴィル。何だその剣は・・・・」
ヴィル「Wait!!触らないでくれたまえ。その剣はエンシが引き連れている精霊を徹底的に研究し作り上げている剣、精霊魔剣スピリッツのプロトタイプだ。まだ未完成故に完成形とは程遠い物だ。最悪死ぬことになる。この剣は次回作までには完成を間に合わせるつもりだ。」
ミニア「・・・・次回作って何?」
作者からの返信
カタナヅキ「( ゚Д゚)ノ」←指でつつこうとする作者
第249話 魔剣への応援コメント
火竜の剣…なんか聞き覚えがあるぞ??あー、そうだ。ナイが火竜を倒した後のあれだ。やっぱり火竜の魂?が込められてるから火の攻撃は桁違いなんだろうなぁ。いい剣を持ってるよ、ホントに。
―――
ドンドンドンドンドン
警官1「すみませーん!!エンシさん!!いませんか??任意ですけど、事情聴取にご協力ください!!」
俺氏「(後ろから)あの、俺隣の部屋っすよ。ここは空室です。でもうるさくて俺の名前聞こえたから来てあげました。で?なんの事情聴取ですか?」
警官1「ひっ!?ダメダメ、ビビっちゃ。平常心ボソボソ。はい、えーっと、先日魔物を倒しましたね?」
俺氏「ええ、まあ。冒険者なんで。」
警官1「いや、そうじゃなくてですね、新種の魔物です。」
俺氏「新種?あー、ゴブリンキラーのことですか?」
警官1「ゴブリンキラー…ふむふむ…φ(.)メモメモ。その魔物の名前はあなたが命名したんですか?」
俺氏「いえ、違います。同じパーティメンバーのカタナヅキ先生が言ってたんです。あ、あとそいつ自身もゴブリンキラーって名乗ってました。まあ、証拠はないんですけど。」
警官1「えー、ではどんな魔物でしたか?」
俺氏「そうですね…身体能力が高くて、切っても切っても残像だったってことがありましたね。あと、奇襲が上手いです。そいつ、長い爪があったでしょ。毒付きであれでザクっと。あー、武器の扱いにも長けてました。主に短剣ですね。」
警官1「どうやって倒したんですか?」
俺氏「いやね、1回目に会った時は地属性魔法で地面に叩きつけて動けなくしたあと仲間にならないかって誘ったんですよ。そして、契約にも成功したと思ったらそいつ無理やり契約破って逃走しました。で、倒した時は、既に誰かに瀕死の重症を負わせられててトドメを刺しただけです。」
警官1「生け捕りは考えなかったんですか?」
俺氏「それで逃げられたら嫌でしょう?」
警官1「では、あとはそのカタナヅキって人のところに案内してください。その人に同じ質問をしたあと、上司の方から御二方にお話しがありますので、署までご同行いただきます。」
俺氏「あー、わかりました。こっちです。ところで、今日の分の稼ぎって補填されますか?」
警官1「すみません、それは分かりません。」
俺氏「えー」
作者からの返信
警官「開けろ!!開けないと撃つぞ!!」
カタナヅキ「何で!?」
※事情聴取の結果、無事に誤解は解けました
第248話 果たし状への応援コメント
バルル不自然笑笑いくらリオンがお偉いさんで、自分が仕えたる立場だからって学校ではそういうので差別化を図っちゃダメでしょ
―――
通りすがりの警官「こ、これは!?」
ゴブリンキラーの死体とダイイングメッセージを見つける
警官1「こんな魔物初めて見ました。新種でしょうか??」
警官2「このエンシっていうのはなんでしょう」
偉い警官「こいつは…俺も初めて見た。でもおそらくエンシっていうのはダイイングメッセージだろう。こいつは相当高い知能を持った魔物のようだ。そして、冒険者の名前を知り、文字も書ける。」
警官1「そんな…!こんなのが何体もいたら大変ですよ!」
偉い警官「ああ。こいつは上層部にも判断を仰がなきゃならないが、エンシってやつに話を聞かなきゃならなそうだ。」
作者からの返信
カタナヅキ「壁|д゚)」
第247話 傷つけられた誇りへの応援コメント
これからリオンは魔法剣士として成長していくのだろうけど、どうするつもりなんだろう…バルルの下で学ぶのか、それとも魔物狩りに行くのか…リオン、口は悪いけど根はいい奴(だと思いたい)から応援したい
―――
俺氏「あ、あんなところにゴブリンキラーが倒れてる」
ミリア「なんか手に板持ってるわよ」
俺氏「あれは、スマホか。んで…まじか、こいつシイシターやってるのかよ!どれどれ?あ、なんかリツイートがどんどん増えている投稿がある。なになに、えっと『異世界をまわりまくる方法を知っているやつを知っている』…?俺のことか。うーん、問い合わせが来ても面倒だからこいつのアカウント消しとくか。」(ヴィルさんロリコンのツイートには気づかなかった)
ミリア「トドメ刺すわよ」
俺氏「ああ、頼んだ」
作者からの返信
ゴブリンキラー「( ゚Д゚)ノエンシ」←ダイイングメッセージ
編集済
第247話 傷つけられた誇りへの応援コメント
何だかリオンの先行きというか自分の決める進むべき道が不安定というか・・・・再生数が伸びずに迷走して変な動画出す俺みたいになってる・・・・。
─────
ミニア「ユウキちゃん、帰っちゃうんだね。」
ユウキ「うん。・・・・寂しくなるね。」
ミニア「・・・・寂しいけど、悲しくはないよ。ユウキちゃん自身で決めたことだからね。」
ユウキ「ミニアちゃん・・・・」
ミニア「またいつでも会いに来てね。」
ユウキ「うん。また。」
貧弱エム「良い友達を持ったな。それじゃヴィルさん、お世話になりました。」
※一方
ゴブリンキラー「ギイッ!!(これでヴィルはロリコンの噂が広まるぞ。)」
???「・・・・それは無理だと思いますよ。」
ゴブリンキラー「ギギッ?!(誰だ!)」
狭之「あの僕、東山狭之って言うんですけど、まず前提としてこの世界にインターネットは無いですと。それでヴィルさんは異世界を転々と回っているので、あまり広く知れ渡ってない無名人な訳ですよ。その人の根も葉もない噂を、大してフォロワーもいないあなたが情報発信したところで、なんの意味も無いんですよ。あの、何だろう。この世界でインターネット使うのやめてもらえます?」
ゴブリンキラー「ギイッ?!(ぐはっ?!な、何者だぁ・・・・)」←論破されて致命傷
狭之「どもども。通りすがりの論破王です。」
作者からの返信
~貧弱世界~
カタナヅキ「久々に帰ってきたから、ナイ君の様子を見に行きましょう」
――ナイの家――
赤ん坊「( ゚Д゚)バブー」
ナイ「(´・ω・)ヨシヨシ」
カタナヅキ「あ、また赤ん坊が生まれてる……これで何人目だ」壁|д゚)
※多分、ナイ君の子供はたくさんいます。
第246話 マオVSリオンへの応援コメント
ふむ…まあ、数ヶ月前までは氷の欠片ですら難儀していたマオ君に負けてしまっては、これまで訓練してきた意味がなくなってしまいかねませんからね…
さて、小杖を壊されたとはいえ、まだリオンには武器はありますからね…
勝負の行方はどうなるのでしょうか…
作者からの返信
ドキドキ……
第245話 再会の刻への応援コメント
ふむ…バルト先輩もリオンも開口一番相手を試すようなことを言って…
ただ、バルト先輩も成長しましたから、これからは割といい関係というか、本当のライバル関係にはなりそうですね。
作者からの返信
実力的にはそんなに差はないと思います
第244話 学園の後始末への応援コメント
お、ついにかのやんごとなき御方のお帰りですか。
これはまた学園が騒がしくなりそうですね…特に迷子の捜索で…
作者からの返信
リオン「(;´・ω・)ガクエンハドコダ……」
第243話 襲撃犯の正体への応援コメント
ふむ…確かにこれでは防諜の仕様がありませんね…
まさか魔物を通してマオ君に辿り着くとは…
それにしても、これだけの魔物を手引したのは一体誰なのでしょうね…?
――
ふむ…もう殆ど残っていませんね。
おっと、あれはゴブリンキラーじゃないですか。
ちょうど良い、久しぶりにこいつの出番ですね。
( ゚д゚ )彡ロンギヌス
作者からの返信
ゴブリンキラー「( ゚Д゚)ゾクッ」
第246話 マオVSリオンへの応援コメント
マオ、氷弾の操作上手くなったね、杖だけを狙ったよ、今。さて、プライドを傷つけられた王子様はどうするのかな〜?
―――
俺氏「え?アニメ映画の作成中止!?まだ詳細も聞いていないのに!?」
フィリア「私は内容を存じ上げませんので。」
フウカ「私はあいつに呼ばれなくてホッとしたわ。だってわたしたちのこといやらしい目で見てくるんだもん」
ミリア「え、ヴィルさんってロ、ロリコンだったの!?」
フウカ「さあ、知らないわ」
作者からの返信
ゴブリンキラー「ギギッ……(良いこと聞いたぜ)」( ゚Д゚)ノスマホ
※ヴィルさんがロリコンだとSNSで情報が広まりました
第246話 マオVSリオンへの応援コメント
こうもあっさりリオンの杖を破壊してしまうとは・・・・。ってかバルトの性格が歪んだのってリオンの性格のせいなのありそう・・・・。
─────
貧弱エム「ヴィルさんいる〜?・・・・ってうん?」
ミニア「部屋が大惨事になってる?!何で?!」
ヴィル「いやね、待ち時間に研究を進めようとしたら失敗して大爆発を起こしてしまってね。アニメ用の素材がお釈迦になってしまった。アニメ計画は中止だな。」
ミニア「そんな〜!!」
ユウキ「・・・・ってお父さん?!来てたの?!」
貧弱エム「ああ。そろそろユウキの雇用契約期間が終わるからな。更新するか帰るかでヴィルさんと相談しようと思っていたんだが。」
ヴィル「そうか。そんな時期になったか。」
ユウキ「・・・・確かに、ここで色々な事学べたし、そろそろ帰りたいかなとは思ってた。」
ヴィル「そうか。ならその方向で話を進めておくよ」
作者からの返信
カタナヅキ「私も久しぶりに貧弱の世界に久々に帰りましょうかね……」
編集済
第245話 再会の刻への応援コメント
リオーン!!!
まあ、リオンからしたら自分がきっかけでマオは魔術を使い始めたわけだし、弟弟子くらいには見てるんでしょ。そりゃ成長も気になるわな。
―――
冒険者ギルド
フィリア「お疲れ様でした。えー、今回の討伐依頼で、あなたたち、エンシ、ミリア、カタナヅキのパーティは白銀級であることを認めます。個人のの能力に関しては以後追って試験の連絡を致します。」
ミリア「やったー!」
フィリア「そういえば、ヴィルという方からアニメ映画を作る旨の伝言が来ています。ご覧になりますか?」
俺氏「アニメ映画?この世界で?」
ミリア「この世界?」
俺氏「あー、こっちの話。フィリアさん、伝言見せてください。」
作者からの返信
カタナヅキ「( ゚Д゚)ウオオオ」←喜びの雄叫び
第245話 再会の刻への応援コメント
そっか。バルルの一番弟子がリオンなんですね。そして再開からの喧嘩だったりいきなり成長がどうの言われたり大変ですな。
─────
貧弱エム「ミニマムは元気にしてますよ。事態も収まったことですし、ヴィルさんたちのところに戻りましょうか。そこに俺の娘のユウキもいると思うんで。」
ミニア「あ、ユウキちゃんのお父さん?!」
貧弱エム「君、ユウキの知り合いなのか。うちのユウキが世話になってるな。」
ミニア「い、いえいえ。こちらこそ良くさせて頂いてますし。」
リアルエム「何か最初は俺に近い人格で書いてた貧弱世界のエムが貫禄を持ち始めた・・・・」
作者からの返信
カタナヅキ「私も似たような感じです」
作者(リアル)「壁|д゚)ウンウン」
編集済
第244話 学園の後始末への応援コメント
「あの方」って言いましたね、バルル。ってことはリから始まる方向音痴のあの人かな??
リク「あれ?新しいアジトってどっちだっけ?」
―――
俺氏「貧弱の世界から来たエムさんですか!?すごい、本物だ!!」
ペタペタ(○・ω・)ノノ□”
作者からの返信
( ゚Д゚)ノサイン
第244話 学園の後始末への応援コメント
一番弟子?!読んだ瞬間はマオの事かと思ったけど他に弟子いたんですね。一体どんな人が?
─────
貧弱エム「先生?!・・・・相変わらず奇襲で良くやられますね・・・・。魔弓剣スラッシュアロー!!はあっ!!」
ゴブリンキラー「ギイッ?!」
ミニア「エネルギーの矢?!」
貧弱エム「からのそこだ!!とりゃあ!!」
ゴブリンキラー「グギャアア?!」
ミニア「切り裂いた!!」
貧弱エム「ゴブリンキラーとの戦いはもう流石に慣れているんでね」
作者からの返信
カタナヅキ「ぐふっ……ありがとうございます。そういえばミニマムちゃんは元気ですか?」(´・ω・)ハムハム←エリ草で回復
第243話 襲撃犯の正体への応援コメント
もう完全にリクにロックオンされましたね…学園を卒業する前までにもっともっと強くならなきゃまずいですよ!
―――
エシ「そうか、これはあんたの武器か…仕方ない、返してやるよ。ちゃんと大事に扱うんだぞ。」
俺氏「エシ、お前どうするんだ?ティタニクスあるからまあいることに強く反対はしなかったけど…」
エシ「うーん、結界の外で見てるわ」
俺氏「はぁ、見てくことには変わりはないんだね。危なくないようにな」
ミリア「さて、あとは…?」
フウカ「そういえば、なんか変な魔力の流れがあったわよ?風属性じゃないから詳しくは分からなかったけど…」
俺氏「うーん、結界の魔力の流れじゃなくて?」
フウカ「なんか魔物と外とで繋がってた。」
ミリア「それ、使役魔法かもしれないわね。でも魔物みんな倒しちゃったから追跡は出来ないか…」
俺氏「人為的なものってわかっただけでもいいっしょ」
※刀月って“かたなげつ”って入れてみたらどうですかカタナヅキと差別化出来ると思います。本当はとうげつって入れて出てくるのが1番楽なんだろうけど
作者からの返信
カタナヅキ「なるほど……それは良いアイデアですね!!」
ゴブリンキラー「ギギッ!!(隙有り!1)」
カタナヅキ「ぐはぁっ!?」
第243話 襲撃犯の正体への応援コメント
マオが狙われていますね。流石に盗賊ギルドを相手に回したのは荷が重すぎたか?
─────
ミニア「な、何か武器の取り合いが起こってる?!・・・・刀月に関しては使われてないし。ヤリツキさん曰く最強の刀らしいんだけどな。」
???「全く、相変わらず武器選びのセンスは無いですよね。」
ミニア「その声は?!」
貧弱エム「お久しぶりですね、先生。」
※貧弱エム(今来てるユウキと同じ時代から来てるので40代くらい(ちなみにユウキは19))
リアルエム「最近エムって名のキャラ出てないから穴埋めに出しとこ。」
作者からの返信
カタナヅキ「あれ!?エムさん、この間に会った時より大分老けてません!?」
※刀月をあまり使わないのは毎回カタナヅキと打とうとするとこちらの漢字に変換されてややこしくなるからです(;´・ω・)ゴメンナサイ
第242話 最強の師弟への応援コメント
本当にバルルさんは何者なのでしょうか…
いくら魔法拳とはいえ、ガーゴイル相手に一方的な戦いをするなんて…
――
ふむ…学園の方が騒がしいと思って来てみれば、何でしょう、この地獄絵図は…
さて、大方片付いているようですから、残党でも探しましょう。
作者からの返信
ロンギヌス「( ゚Д゚)デバン!?」
第242話 最強の師弟への応援コメント
エシが刻んだ魔術痕はまだ使いこなせていないみたいだね。まあ、強い魔術痕だから仕方ないか…(いつか使いこなせる日が来ることを願う)にしても強い!バルル強い、爆拳は内側も爆発させているのかな•́ω•̀)?
―――
俺氏「あれ、あそこで戦ってるのって…」
ミリア「なあに?知り合い?」
俺氏「いや、友達のエシを紹介した人かなって。でも魔法腕輪をしてるし、別人かな?」
エシ「いや、あの人だよ。ただ、前にしてた魔術痕と僕の魔術痕とじゃきっと性能が違ったんだろうね。扱いづらいんだろうさ。」
俺氏「ふむふむ、なるほど。ん?なんでここにいるの?」
エシ「いや、昇格試験受けるって聞いたからその冷やかし」
俺氏「いや、やめろ?危ないから」
エシ「ふっふっふ、僕を舐めたらダメだよ?ちょうどここにいい棍棒あるし、使わせてもらうか。」(*・∀・*)ノティタニクス
作者からの返信
カタナヅキ「え、それ俺の……」(; ゚Д゚)カエシテ!!
第241話 絶体絶命への応援コメント
満を持して学園長&バルル登場!あの咆哮の中で魔法を放てるのはさすがとしか言えない!
―――
俺氏「え〜?先生が持ってた棒を集めて棍棒にしたやつをトルドンさんに加工してもらってティタニクスにしてもらったじゃないですか!」
ティタニクス「そうよそうよ!あの何処の馬の骨とも知らない棒で敵を倒さないでよ!もう!」
(ティタニクスは拗ねました)
作者からの返信
カタナヅキ「これは前の世界の武器です!!物語終盤で手に入れました!!」
( ゚Д゚)ノドラゴブランチ
第102話 ドワーフの鍛冶師への応援コメント
氷は意識が外れると消えるんじゃなかったかな?
ミイナが飲み終わるまで維持してるのかな?
作者からの返信
ミイナ「(*'ω'*)チビチビ」
マオ「は、早く……」(;´・ω・)プルプル←飲み終わるまで氷を維持する
編集済
第242話 最強の師弟への応援コメント
バルルさん強いっすね。本当に病み上がり?!
─────
多呂雨「はあ、はあ。ガーゴイルまで潜んでいるのか。鳴き声がうるさくて剣が鈍るんだよな。まあ、アスカロンのおかげで難なく斬れてるが・・・・。やはり魔剣があると戦力が違うのか。・・・・俺にも専用の魔剣があれば・・・・。」
※一方こっちでは
ミニア「カタナヅキさん、刀月と棒に話しかけてない?!・・・・ヤリツキさんが心配になるのも何か分かるなぁ」
※めっちゃ心配してた
※ドラゴブランチ貧弱以来ですねぇ
作者からの返信
カタナヅキ「仕方ない……真の力を開放しましょう」( ゚Д゚)ノ棒
※棒は進化してドラゴブランチになりました
カタナヅキ「おらおらおらあらぁっ!!」( ゚Д゚)ノドラゴブランチ
ドラゴブランチ「(#・ω・)つつつ」
魔物「つ))) ゚Д゚))グヘエッ!?」
第240話 成長しているのはお前だけじゃないへの応援コメント
ミイナ、バルトと合わせられるんなら愛の力でマオとも合わせられたんじゃ…
―――
俺氏「う、嘘だろ、どんだけいるんだよ。先生!棒切れじゃなくてティタニクス振り回してくださいよ!!全然倒せてませんよ!」
作者からの返信
カタナヅキ「私の棒を舐めないでください!!これまで幾度も共に苦難を乗り越えた最強の武器です!!」(#^ω^)ピキピキ
棒「(´・ω・)ソウナノ?」
刀月「( ゚Д゚)コ、コイツシャベッタゾ!?」←おまいう
第241話 絶体絶命への応援コメント
学園長ようやく戻ってきたみたいですね。これで一件落着かな?
─────
ミニア「ふう。大体の魔物は片付いたかな?・・・・ん?あれカタナヅキさん?」
カタナヅキ「うおおお!!」
ミニア「・・・・片手に刀月を持ちながら棍棒を振り回してる・・・・。何してるんだろ。」
※実際に刀月が動くわけはないので周りの人間にはこう見えてる
作者からの返信
他の人にはそう見えてるのか……
第240話 成長しているのはお前だけじゃないへの応援コメント
複数の魔石を魔法で砕くなんて大惨事にならないかなぁ。大丈夫?
─────
ミニア「それにしても何で学園にこんなに魔物が?」
多呂雨「まずいな、これは。一匹一匹潰していくしかないだろうな。」
ミニア「多呂雨さん!アスカロン、使ってください!」
多呂雨「おい!それだとお前が・・・・」
ミニア「別に二刀流じゃなくても戦えますから!!」
多呂雨「ったく、かっこつけやがって!」
作者からの返信
カタナヅキ「( ゚Д゚)オラー」←棒を振り回す
刀月「(´・ω・)マッテー」←後ろから付いてくる
第240話 成長しているのはお前だけじゃないへの応援コメント
ふむ…魔石ですか…
相性のいい魔石同士でも反対の属性同士でも、校庭にクレーターが出来そうですね…
それにしてもまだこんなに魔物が残っていたなんて…
作者からの返信
相当にやばい状況です
第239話 ホブゴブリン《ゴブリン上位種》への応援コメント
ふむ…蛇の紋様ですか…
これまたお馴染みの例の人ですね…
やはり誰かが学園の中に魔物を連れ込んでいた線が濃厚になってきましたかね…?
作者からの返信
ふふふ……
第236話 積み重ねた努力の成果への応援コメント
ふむ…止まった氷弾を再び回転させるとは…
これはまた戦術が増えそうですね…
さて、これで難敵を一体倒しましたが、流石にもう逃げ出したりしていませんよね…?
作者からの返信
そのうちドリルとか作りそう……
編集済
第239話 ホブゴブリン《ゴブリン上位種》への応援コメント
「盾……意味なかったね。」
くぅっ、かっこいい!!初期のマオからは想像もつかなかったなぁ!
あと、こんなセリフ言ってみたい〜!!
―――
俺氏「き、君は!?」
ミリア「知り合い?」
俺氏「いや、ただ、こんな筋肉質で体が大きいのになんで魔術学院にいるんだろうっていうのと、彼なら右フックでオークくらい吹き飛ばせると思うのに…変だなぁって」
ミリア「!?避けて!!」
生徒(?)「フゴォッ!!」
俺氏「おい!俺らは冒険者だ!ここの生徒の救出に来た!」
ミリア「無駄よ、こいつ、噂には聞いてたけど実在したなんて…」
アレグロ「何者なの?こいつ。」←とりあえず眠らせた
ミリア「アクターオーク、要救助者を装って冒険者を襲うっていう卑劣極まりない野郎よ。」
アクターオーク「フゴゴ、バレるとは…俺もまだまだだな。この場は退散しよう。さらばだ」
俺氏「に、逃げた?」
ミリア「戦闘力が低いから即座に逃げるって噂も本当だったのね。」
俺氏「にしても特殊な魔物多いな、この学校…」
俺氏「先生、ティタニクスはどうするんです?二刀流で行きますか?」
作者からの返信
カタナヅキ「大丈夫です、これがありますから」( ゚Д゚)ノ元祖棒
第239話 ホブゴブリン《ゴブリン上位種》への応援コメント
頭を撃ち抜いたのに動くとは・・・・蛇の模様が何か関係してるんですかね?盗賊ギルドの差し金とかかな。
─────
ヤリツキ「もういい。取り敢えずその刀月はお前のだ、持っていけ。せいぜい次俺の前に姿を見せる時に無様な負け姿を見せないようにすることだな。」
ミニア「ヤリツキさん?何処に行くんですか?!」
ヤリツキ「帰る。今のカタナヅキと一緒に居ても面白くなさそうだ。・・・・恨みを持ったのが馬鹿馬鹿しくなるくらいにな。」
ミニア「行っちゃった。・・・・カタナヅキさん、その刀で強くならないとですね。」
多呂雨「・・・・最近、俺全然活躍できてない。何故だ!仮にも銀級冒険者なんだぞ、俺は・・・・。もっと強くならないと。」
作者からの返信
カタナヅキ「これが刀月か……」
刀月「(´Д`)ヨロシク」
カタナヅキ「喋った!?」
第237話 脅威は去っていないへの応援コメント
昆虫種って、群れを成すことが厄介だろうなぁ。でも蜘蛛か。蜘蛛って強くて、仲間になるイメージ強いけど、ここではどうかな??
―――
俺氏「逃げたか…」
ブーン
ミリア「ねぇ、なにか聞こえない?」
俺氏「いや、…うん聞こえる」
フウカ「あっち。黄色い何かが…」
俺氏「は、蜂だ!!!」
ミリア「くっ、テンペスト」
俺氏「おい、ミリア!明らかに上級魔法連発しすぎだ。少し休め。」
フレア「ここは私が対処するよ!」
フウカ「私たち、でしょ?」
フレア「恩に着る。」
フウカ・フレア「ファイアーストーム!!」
俺氏「す、すごい…」
作者からの返信
教師「あれ、あんな生徒いたかな……」壁|д゚)←隠れている無能教師
第236話 積み重ねた努力の成果への応援コメント
なるほど!罅を入れて破壊するってことか!!マオ、今はミリアたちが魔物たちと戦ってるから余韻に浸ってていいよ!
―――
俺氏「そうか、残念だ、1度は仲間になったのにな…」
ゴブリンキラー「ギィ?」
俺氏「ウミナリ戦技、浦・切り!!」
ゴブリンキラー「ギャーっ」
※噛ませ犬に特攻はつまり、カマセ先生にもダメージあたえそう
作者からの返信
カマセ「ぐああっ!?な、何故……」(´;ω;`)
第263話 川に潜む魔物への応援コメント
今までひとりひとりとか一体一体倒したことはあっても無双回って無かったかな?じゃあ今作初?!
作者からの返信
そうなりますね