もう完全にリクにロックオンされましたね…学園を卒業する前までにもっともっと強くならなきゃまずいですよ!
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エシ「そうか、これはあんたの武器か…仕方ない、返してやるよ。ちゃんと大事に扱うんだぞ。」
俺氏「エシ、お前どうするんだ?ティタニクスあるからまあいることに強く反対はしなかったけど…」
エシ「うーん、結界の外で見てるわ」
俺氏「はぁ、見てくことには変わりはないんだね。危なくないようにな」
ミリア「さて、あとは…?」
フウカ「そういえば、なんか変な魔力の流れがあったわよ?風属性じゃないから詳しくは分からなかったけど…」
俺氏「うーん、結界の魔力の流れじゃなくて?」
フウカ「なんか魔物と外とで繋がってた。」
ミリア「それ、使役魔法かもしれないわね。でも魔物みんな倒しちゃったから追跡は出来ないか…」
俺氏「人為的なものってわかっただけでもいいっしょ」
※刀月って“かたなげつ”って入れてみたらどうですかカタナヅキと差別化出来ると思います。本当はとうげつって入れて出てくるのが1番楽なんだろうけど
作者からの返信
カタナヅキ「なるほど……それは良いアイデアですね!!」
ゴブリンキラー「ギギッ!!(隙有り!1)」
カタナヅキ「ぐはぁっ!?」
マオが狙われていますね。流石に盗賊ギルドを相手に回したのは荷が重すぎたか?
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ミニア「な、何か武器の取り合いが起こってる?!・・・・刀月に関しては使われてないし。ヤリツキさん曰く最強の刀らしいんだけどな。」
???「全く、相変わらず武器選びのセンスは無いですよね。」
ミニア「その声は?!」
貧弱エム「お久しぶりですね、先生。」
※貧弱エム(今来てるユウキと同じ時代から来てるので40代くらい(ちなみにユウキは19))
リアルエム「最近エムって名のキャラ出てないから穴埋めに出しとこ。」
作者からの返信
カタナヅキ「あれ!?エムさん、この間に会った時より大分老けてません!?」
※刀月をあまり使わないのは毎回カタナヅキと打とうとするとこちらの漢字に変換されてややこしくなるからです(;´・ω・)ゴメンナサイ
ふむ…確かにこれでは防諜の仕様がありませんね…
まさか魔物を通してマオ君に辿り着くとは…
それにしても、これだけの魔物を手引したのは一体誰なのでしょうね…?
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ふむ…もう殆ど残っていませんね。
おっと、あれはゴブリンキラーじゃないですか。
ちょうど良い、久しぶりにこいつの出番ですね。
( ゚д゚ )彡ロンギヌス
作者からの返信
ゴブリンキラー「( ゚Д゚)ゾクッ」