完結おめでとうございます。楽しませていただきました。
最終話の最初の段の『マオは晴れて魔法学園の3年生に昇給した。ミイナは四年生、バルトは五年生に昇給し、そしてリオンもマオと同じく三年生に昇給した。彼が三年生に昇給する間は特に大きな問題も起こらず、』の部分ですが、「昇給」→「昇級」の方が適当ではないかと思います。
作者からの返信
修正しました。
祝完結
続きがあるなら期待して待ってます
作者からの返信
ありがとうございます!!
編集済
完結おめでとうございます!250話以上に渡る大作お疲れ様でした。マオの柔軟な発想からどんどん成長していく様が本当に凄かった。これからも大きく成長し、リオンと共に、いや、それは無理か。リオン王を支える魔導師になれるよう、祈ってます。バルト、強く生きろよ。ミイナ、マオはどんどん遠くに行くからな。早めに思いを伝えてな。盗賊ギルドの皆さん、マオに手を出したらマリアが出てくる前に壊滅するからね(。-∀-)ニヤリマリアさん、バルルさん、これからもマオのことよろしくお願いします。(何様!?)
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トキ「完成したわ、次元の扉。人1人が通ったら崩壊しちゃうから、ここぞという時に使ってね。」
俺氏「ありがとう、トキ。みんなを迎えに来れるよう、俺も頑張るから。」
ミリア「本当に行っちゃうのね。私はこっちのギルドで第一線を張ってるからあなたも負けるんじゃないわよ!」
というわけで、エンシも多分(事故らなければ)お供します!!
カタナヅキ先生、これからのご活躍、期待してます。が、体は壊さないでくださいね、お願いですから。
作者からの返信
約束はできませんが、新作の構想はもうあります。8月か9月に投稿予定です。
完結お疲れ様でした。個人的にはマオが魔物を倒す場面が多かったのでもっと他のキャラの活躍も見たかったところはありますね。何はともあれお疲れ様でした。
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時が経ち、ヴィルもこの世界を後にした。この世界で起きたエムたちの旅の出来事、ヴィルの精霊の研究。それらが次なる世界でどのような出来事を起こすのか、まだ誰も知らない。
ただ一つ、言えることは元研究者仲間だったヴィル、ルード、メグの因縁は大きく深まろうとしていた。
リアルエム「要するに次回作でもよろしやす!!」
作者からの返信
はい!!
完結お疲れさまでした。
作者からの返信
ありがとうございます!!
楽しく読ませていただきました。ありがとうございます😊
作者からの返信
ありがとうございます!!次回作も書き始めていますのでご期待ください!!