応援コメント

第242話 最強の師弟」への応援コメント

  • 本当にバルルさんは何者なのでしょうか…
    いくら魔法拳とはいえ、ガーゴイル相手に一方的な戦いをするなんて…

    ――
    ふむ…学園の方が騒がしいと思って来てみれば、何でしょう、この地獄絵図は…
    さて、大方片付いているようですから、残党でも探しましょう。

    作者からの返信

    ロンギヌス「( ゚Д゚)デバン!?」

  • エシが刻んだ魔術痕はまだ使いこなせていないみたいだね。まあ、強い魔術痕だから仕方ないか…(いつか使いこなせる日が来ることを願う)にしても強い!バルル強い、爆拳は内側も爆発させているのかな•́ω•̀)?

    ―――
    俺氏「あれ、あそこで戦ってるのって…」
    ミリア「なあに?知り合い?」
    俺氏「いや、友達のエシを紹介した人かなって。でも魔法腕輪をしてるし、別人かな?」
    エシ「いや、あの人だよ。ただ、前にしてた魔術痕と僕の魔術痕とじゃきっと性能が違ったんだろうね。扱いづらいんだろうさ。」
    俺氏「ふむふむ、なるほど。ん?なんでここにいるの?」
    エシ「いや、昇格試験受けるって聞いたからその冷やかし」
    俺氏「いや、やめろ?危ないから」
    エシ「ふっふっふ、僕を舐めたらダメだよ?ちょうどここにいい棍棒あるし、使わせてもらうか。」(*・∀・*)ノティタニクス

    作者からの返信

    カタナヅキ「え、それ俺の……」(; ゚Д゚)カエシテ!!


  • 編集済

    バルルさん強いっすね。本当に病み上がり?!

    ─────
    多呂雨「はあ、はあ。ガーゴイルまで潜んでいるのか。鳴き声がうるさくて剣が鈍るんだよな。まあ、アスカロンのおかげで難なく斬れてるが・・・・。やはり魔剣があると戦力が違うのか。・・・・俺にも専用の魔剣があれば・・・・。」

    ※一方こっちでは
    ミニア「カタナヅキさん、刀月と棒に話しかけてない?!・・・・ヤリツキさんが心配になるのも何か分かるなぁ」
    ※めっちゃ心配してた

    ※ドラゴブランチ貧弱以来ですねぇ

    作者からの返信

    カタナヅキ「仕方ない……真の力を開放しましょう」( ゚Д゚)ノ棒

    ※棒は進化してドラゴブランチになりました

    カタナヅキ「おらおらおらあらぁっ!!」( ゚Д゚)ノドラゴブランチ
    ドラゴブランチ「(#・ω・)つつつ」
    魔物「つ))) ゚Д゚))グヘエッ!?」

  • 誤字です。

    >> 「あんらの相手は若い頃から何度もやってきたからね。当然、弱点も知り尽くしているさ!!」

    作者からの返信

    修正しました