応援コメント

第12話 魔術師としての欠陥」への応援コメント

  • >「いや……名前すらも聞いていない。どうせ興味もなかったからな」


    どうせは不要では?

    作者からの返信

    修正しました

  • ふむ…本人の預かり知らぬ所で…
    しかしこのまま魔法学園に入らないわけにもいかないのでしょう…
    果たしてどうするのでしょうか…

    ――
    あれ?さっきまで後ろに先生が居たと思うんだけどなぁ…

    作者からの返信

    (´;ω;`)エーン ← 迷子の作者

  • 鍛冶師!!久しぶりですねーヽ(*'▽'*)ノ
    あ、私の武器は大丈夫です。その槌を使わなくても勝手に壊れてくれるんで。(パリーン)←フラスコが割れる音、中から毒が出てきた

    作者からの返信

    カタナヅキ「(´;ω;`)ギャー」

  • まあタイトル通りマオは体内の魔力量が小さいみたいですね。果たしてこれからどうなるか。

    ─────
    俺氏「なるほど。ここがお前らのアジトか。ならばもう捕まったふりは良いだろう。」
    盗賊「何?!」
    俺氏「あんなの俺を縛っているうちに入らん。そしてこのキャラクターソードは俺が異世界を旅するために作ってもらった剣。連れて来られるまでの時間を使ってアップデート完了だ。くらえ!斬撃、剣圧、重量!トリプルキャラクタースラッシュ!」
    盗賊「うわーー!!」
    俺氏「だから言っただろう。痛めに会いたくなければ旅人は襲うなと。さて、今アジトに捕まっている人を救出しに行くか。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「ふうっ……助かりましたね」(;´・ω・)
    鍛冶師「助かっただ」
    カタナヅキ「…………」

    ===ヘ( ゚Д゚)ノ  ===ヘ(; ・`д・´)ノ ← 逃げる作者と武器を破壊しようとする鍛冶師