鍛冶師!!久しぶりですねーヽ(*'▽'*)ノ
あ、私の武器は大丈夫です。その槌を使わなくても勝手に壊れてくれるんで。(パリーン)←フラスコが割れる音、中から毒が出てきた
作者からの返信
カタナヅキ「(´;ω;`)ギャー」
まあタイトル通りマオは体内の魔力量が小さいみたいですね。果たしてこれからどうなるか。
─────
俺氏「なるほど。ここがお前らのアジトか。ならばもう捕まったふりは良いだろう。」
盗賊「何?!」
俺氏「あんなの俺を縛っているうちに入らん。そしてこのキャラクターソードは俺が異世界を旅するために作ってもらった剣。連れて来られるまでの時間を使ってアップデート完了だ。くらえ!斬撃、剣圧、重量!トリプルキャラクタースラッシュ!」
盗賊「うわーー!!」
俺氏「だから言っただろう。痛めに会いたくなければ旅人は襲うなと。さて、今アジトに捕まっている人を救出しに行くか。」
作者からの返信
カタナヅキ「ふうっ……助かりましたね」(;´・ω・)
鍛冶師「助かっただ」
カタナヅキ「…………」
===ヘ( ゚Д゚)ノ ===ヘ(; ・`д・´)ノ ← 逃げる作者と武器を破壊しようとする鍛冶師
>「いや……名前すらも聞いていない。どうせ興味もなかったからな」
どうせは不要では?
作者からの返信
修正しました