編集済
第291話 薬の副作用への応援コメント
魔力と同時に身体能力も向上させるのか…これで副作用がなかったら夢のような薬なのになぁ
題名、薬の副作用となっていますが、一般的に副作用とは薬の使用者にとって望ましくない作用のことを言ったと思うのですが…覚え違いだったらすみません。
作者からの返信
その辺は気にしないでください(震え声)
第292話 ゴヨクの暴走への応援コメント
ここであの謎の魔術師に再開するのか・・・・一体何を企んでいる奴なのか・・・・
─────
セキュリティマシン「ウィーーン」
ヴィル「伏せろ!!」
俺氏「ぬあっ?!マシンガン?!」
多呂雨「そんな兵器も積んでいるのかよ・・・・」
俺氏「機械には電気だ!ジャックビリモード!!スパークロード!!」
セキュリティマシン「ビリビリビリビリ・・・・電撃を感知、充電しました。」
俺氏「何?!」
ヴィル「雷の魔力を感知して充電する機構を搭載しているらしい。電撃は効かないぞ!」
作者からの返信
カタナヅキ「( ゚Д゚)エー」
第291話 薬の副作用への応援コメント
結局ボムは下級魔法なの?中級魔法なの?よく分からなくなってる・・・・
─────
ヴィル「・・・・ここらへんだな。」
俺氏「・・・・?何も無いですよ。」
ヴィル「特殊な技術で隠しているんだろう。・・・・ここをこうすれば。・・・・ビンゴだ。」
多呂雨「うわっ?!建物が現れた?!」
ミニア「・・・・まだこの世界に隠れ家を持っていたなんて・・・・。」
ヴィル「ここから先はメグの拠点だ。どんな罠があるかも分からない。気をつけて進むぞ。」
作者からの返信
ドキドキ……
第290話 男の正体への応援コメント
ふむ…これ以上マオ君の情報を探られるのは拙いですね…
それにしても、謎の男は何のためにマオ君を探って居るのでしょうか…
そして彼と盗賊ギルドの関わりはあるのでしょうか…
謎は深まるばかり…
作者からの返信
カタナヅキ「解毒薬を早く持って行きましょう!!」
第289話 ゴヨクの復讐への応援コメント
ふむ…マオ君でさえ見たことのない生徒ということは、やはり生徒ではない可能性もありますかね…
そうなると、やはりゴヨク達の前で飲んだ薬は偽物だったのだろうか…
さて、手紙をすられてしまった以上、直接出向いて決闘しなければなりませんね…
まあ、誰かが捕まっているというのはブラフのような気もしますが…
――
ふむ…解毒剤もできたことですし、学園に持って行きましょうか。
路銀は…金貨10枚もあれば足りるでしょう。
ついでに無賃乗車の先生も拾っていきますか…
( ゚д゚ )彡ヘイタクシー
作者からの返信
カタナヅキ「た、助かります……」
第290話 男の正体への応援コメント
あの怪しい男は嫌な意味で長い付き合いになりそうだ・・・・
─────
ヴィル「ふん!!」( ゚Д゚)ノバズーカ
運転手「ぐはあああ?!」
ヴィル「何をしている、カタナヅキ。早く行くぞ。」
多呂雨「何なんだ?さっきぶっ飛ばされたやつ。」
俺氏「さ、さあ・・・・。」
作者からの返信
カタナヅキ「助かりました(;´・ω・)」
編集済
第264話 三又の杖の新機能への応援コメント
多分誤字
残された魔銃の群れに魚人は涎を垂らし、この数分後には岸辺に倒れていた魔銃の群
↑ ↑
れは見るも無残な死骸と化した――
作者からの返信
修正しました。
第290話 男の正体への応援コメント
ネクラさん(仮)が自分で作った薬だったのか…これは副作用云々の話も怪しくなってきたんじゃ…それと、マオ、スノボ当てたの正解だな、きっと。
それにしても、影魔法?いいなぁ、かっこいい。シカ〇とか好きだったんですよ〜
作者からの返信
私の作品では影魔法は味方だと優秀で敵だと最悪です。
第289話 ゴヨクの復讐への応援コメント
上手いことやりましたね、悪いこと考える人ってどうしてそんなにずる賢いんだろう…
マントの男の名前、もし決まってないなら、
ネクラとかどうですか?
作者からの返信
すいません、もう決まっています。
第289話 ゴヨクの復讐への応援コメント
あの良くわからんやつもこれに協力しだしてくるとは・・・・これは中々面倒そうだぞ。
─────
ワイバーン「ギャオオオオ!!」
俺氏「はあああ・・・・スパークショット!!」
ワイバーン「グギャアア!!」
多呂雨「よし!!やったな。」
俺氏「それにしても何でこんな所にワイバーンが。」
ヴィル「・・・・メグのところに近づいている証拠だろう。・・・・行くぞ。」
作者からの返信
タクシー運転手「深夜料金で銀貨30枚です」
カタナヅキ「」
===( ゚Д゚)つ ===ヘ( ゚Д゚)ノ
第287話 リオンの手紙への応援コメント
ふむ…いくら人払いをしたとはいえ、どこで何を聞かれているかわかったものじゃありませんよ…?
さて、不良たちに囲まれてしまいましたが、マオ君にはまだまだ余裕が見られますね。
さあマオ君、懲らしめてやりましょう!
作者からの返信
カタナヅキ「壁|д゚)ヤッチマエー!!」
第288話 一発だへの応援コメント
強欲なゴヨクですか・・・・。・・・・魔法カード発動!!強欲で貪欲なつb・・・・(消されるぞ)
─────
※移動中
ヴィル「む?なんだ?」
ワイバーン「ギャオオオ!!」
ミニア「ワイバーン?!何でこの辺に!!」
多呂雨「関係ねえ!!ぶっ飛ばしてやろうぜ!!」
俺氏「任せてください。ジャックメラモード!!」
ワイバーン「ギャオオオ!!」
俺氏「うわっ?!素早くて攻撃が当たらない・・・・。」
多呂雨「違う属性だ!属性を変えるぞ!!」
俺氏「分かりました。なら・・・・これだ!ジャックビリモード!!」
作者からの返信
タクシー運転手「必殺、当て逃げ!!」
カタナヅキ「うわぁあああっ!?」
※暴走タクシーに乗っていた作者
第287話 リオンの手紙への応援コメント
マオ、心強くなったなぁ(感慨)
あと、嬉しいですね、1日かけて読んでもらえるって。自分が書いているわけじゃないけど、応援している作品褒められると、ですね。
作者からの返信
その通りですね!!
第287話 リオンの手紙への応援コメント
1日かけて全話読ませてもらいました
とても面白い作品をありがとう、そして最終話が終わった後も続きをありがとう
いくら魔力を引き出せても制御出来なきゃ意味ないよねぇ...
あらぬ方向に飛んでいったりそもそも使用出来なかったり、本来使用を想定された戦場ならある程度狙いが外れても問題ないけどこの場面じゃぁ...
そういえば氷魔法って作る時に魔力消費するけど後から魔力送って大きくしたりは出来ないのだろうか、出来ても主人公の魔力量じゃ無理か...
作者からの返信
ふふふ……今後のお話をご期待ください!!
第287話 リオンの手紙への応援コメント
マオが強すぎるね、この中だと。うん。こいつらはもう無理だ。
─────
俺氏「よし、ボアも倒せたし戻るか。ん?・・・・うわ?!」
ヴィル「ふう、着いた。君たち、ちょっと力を貸してもらうよ。」
俺氏「・・・・ヴィルさん?!何でここに?違う世界に行ったんじゃ。」
ヴィル「はあ、メグにデータを盗み取られてしまってね。そのデータは削除しなければ。」
ミニア「メグ・・・・まだ何か企んでるの?」
ヴィル「それじゃ、僕に着いてきてくれ。」
作者からの返信
カタナヅキ「( ゚Д゚)ノタクシー!!」
第285話 不穏な影への応援コメント
あれ、体調を崩されました…?
一日2話投稿とはいえ、無理はなさりませんよう。
どうぞご自愛下さいませ。
――
ふむ…まず目の前に居る人の素性を疑いましょう…
そして目の前で飲んだ薬が本物なのかも疑いましょうよ…
とはいえ、マオ君と比べて焦っているのでしょうから、正常な判断は出来ないのでしょうね…
作者からの返信
焦りは正常な判断を下せませんからね
編集済
第286話 強魔薬への応援コメント
ヤバイ、俺も記憶に無い・・・・。半人前にあったんだっけ・・・・
【追記】よく考えたら俺まだ半人前全部読んでねえや
─────
この世界の何処かの森
多呂雨「たあっ!!・・・・エム!そっち側にボアが行ったぞ!!仕留めろ!!」
ボア「フゴオオオ!!」
俺氏「任せてください!!精霊魔剣プロトスピリッツ、ジャックメラモード!!・・・・ぐ、ぐう・・・・。」
ボア「ゴオオオオ!!」
俺氏「・・・・今だ!!バーニングショット!!」
ボア「グギャアア!!」
ミニア「二人とも、大丈夫?!」
多呂雨「ああ。今エムが仕留めたところだ。にしても凄いな。この剣の力を扱えるなんて。」
俺氏「結構負担はありますけどね。魔力を生み出せなくなっても操作力はまだ健在みたいです。」
作者からの返信
カタナヅキ「ん?学園の方で不穏な気配が……」
第285話 不穏な影への応援コメント
体調を崩しては大変です。お大事になさってください。にしても危なそうな薬ですね。魔力回復薬とは違う不穏な感じが・・・・。
─────
とある研究所
ドカーーン!!
ヴィル「な、何だ?!」
メグ「こんにちは、ヴィル。」
ヴィル「メグ?!何故ここに・・・・」
メグ「研究所のセキュリティーレベルは私たちも入れないぐらいにしとかないとねぇ?あなたの研究していた精霊魔剣スピリッツのデータ、コピーさせて貰ったわ。返してほしければ私を捕まえてごらんなさい。」
ヴィル「ま、待ちたまえ!!・・・・逃げられた。メグが逃げた先は・・・・下級魔導師のいる世界・・・・。」
作者からの返信
カタナヅキ「く、遅かったか!!」(;´・ω・)ハアハアッ ← 嫌な予感がして急いできた
第285話 不穏な影への応援コメント
お熱ですか!?無理は禁物です。マリア学園長、なんか言ってやってください。
一方その頃…
トキ「ん?あの薬は、まさか!!」
フウカ「どうしたのよ」
トキ「気のせいじゃないならあの薬、×××よ、人間が扱っていい代物じゃないわ。まして学生だなんて…」
フウカ「大変!エンシたぶん次元の狭間でさまよってるだろうからここは私たちで何とかしないと!」
作者からの返信
カタナヅキ「===ヘ( ゚Д゚)ノ」←嫌な予感がしてエムさんの元に向かう
第284話 不良生徒への応援コメント
ふむ…これは不良たち闇落ちルートですかね…?
大体こういうときに声をかけてくるのは盗賊ギルドとかの手先だったりするんですよね…
さて、これは一波乱ありそうな予感ですね…
作者からの返信
碌でもない奴等です
第281話 ネカの交渉への応援コメント
ふむ…マオ君の身元が知られてしまいましたか…
とりあえず、ネカ氏は学園と距離を置くようですし、当分マオ君と関わることはなさそうなのは幸いですが…
作者からの返信
ネカ「壁|д゚)」
カタナヅキ「視線が……!?」
第284話 不良生徒への応援コメント
えー、なんで気に入られているのか考えようぜ。強いからだよ。噂の真偽に限らず強いんだよ。近づいてきた人物とは…?
マ、マリア校長、危険な考えを持つ者がいるので退学にしてやってくだせぇ←闇堕ちカタナヅキ先生の台詞
作者からの返信
マリア「校長?私は学園長よ。それはともかく、怪しい奴ね……始末するわ」( ゚Д゚)ノ
カタナヅキ「ぐああっ!?」
第284話 不良生徒への応援コメント
往生際が悪いなぁ・・・・。中級魔法を覚えたばかりの人がマオに勝てるわけないでしょうに。
─────
次話辺りで短編茶番を作るか検討中・・・・
作者からの返信
おお、ひさしぶりですね!!
第282話 成長したミイナへの応援コメント
フレア「くっ、リア充め!エクスプローション!」
トキ「やめい( '-' )ノ)`-' )ぺし」
作者からの返信
カタナヅキ「はぐぅっ!?」( ゚Д゚)吐血←エクスプロージョンを受けた
第279話 ネカの考察への応援コメント
監視だ、部下に加えるだ…監視は厳しいし、盗賊ギルドと知ったらマオは絶対手を組まないだろうなぁ…ネカには申し訳ないけど、カタナヅキ先生で我慢してもらうしか、、、
作者からの返信
カタナヅキ(悪落ち)「くくく、他人の家で堂々と三杯目のおかわりをしてやったぜ」
ネカ「な、何という極悪……!!」
第280話 変幻自在の魔法への応援コメント
全くこの人は…善良なマオ君を悪の道に引きずり込もうというのですか!ヽ(`Д´)ノプンプン
さて、マオ君、表向きは気前の良い商人のネカ氏ですが、この話をどうするのでしょうね…?
作者からの返信
ふふふ……
第279話 ネカの考察への応援コメント
ふむ…流石に学園の中まで盗賊ギルドの目があるとは思えませんが、前回の事件がありますからね…
さて、馬車の車輪が壊れてしまいましたか…
ネカ氏はどんな判断を下すのでしょうか。
――
( ゚д゚ )彡トンカチ&クギ
作者からの返信
カタナヅキ「( ゚Д゚)ノレンチ」
第278話 収束術の副効果への応援コメント
ふむ…この盗賊ギルド員達がマオ君の魔力量を盗み見た事は横に置いておきましょうか…
それにしても、確かにあれだけの大魔法を使った人の魔力量が少なければ驚きますよね。
さて、この情報、ネカ氏はどう扱うのでしょうね…?
――
あれ、先生、またどうして凍ってるんです?
ふむ…それなら…
( ゚д゚ )彡火属性魔石の粉(極少量)
さて、これで解凍出来れば良いのですが…
作者からの返信
カタナヅキ「ふぃ〜」(´Д`)←氷が解けた途端にサウナから解放されたような爽快感
第277話 氷人形の使い道への応援コメント
水棲の魔物に魔除け香が効かないなんて…マオ、言っておけばよかったね。
氷人形が出来ないから腕だけ…
まあ、NARUT〇のサ〇ケを知らないマオが出来るとは!頭の回転速い。
アクア「ちょちょちょ、私もいるんだから川凍らせないでよ、えい!」川の氷の一部が砕けました
作者からの返信
カタナヅキ「( ゚Д゚)ノ」←凍った作者
第276話 魚人再びへの応援コメント
ふむ…この魚人、本来海にしかいないということは、川でも生活出来るということでしょうか…
だとすると、こいつらには浸透圧なんてものは関係ないのだろうか…
おっと、こんな考察をしている場合ではありませんね…
さて、前回のように上手いこと気を反らせることが出来れば良いのですが…
どこかに手頃な餌は…
――
ふむ…このくらいまで追い払えばもうボアどもが追ってくることはないでしょう。
さて、私もまた王都に帰りましょうか。
作者からの返信
カタナヅキ「(; ゚Д゚)ノ棒」←マオ君を助けようとする作者
第273話 追われる馬車への応援コメント
このボアたちは馬車を狙ってどうするつもりなんだろ
作者からの返信
ボア「フゴフゴッ(オークがいるぞ、我々の天敵)!!」
カタナヅキ「(; ゚Д゚)!?」←馬車に乗っていた作者
第275話 商人ネカの正体への応援コメント
盗賊ギルド決戦編ってわけですね!?まさか商人さんが幹部の1人だったなんて…リクが追ってる人物だってバレたらどうなっちゃうんだろう、(´ºωº`)
作者からの返信
う〜ん、そこまで書けるかどうか……(;´・ω・)
第273話 追われる馬車への応援コメント
ふむ…ここまで来ると、1マオ君の魔法は何でもありですね…
まさか氷像を作り出すなんて…
これは雪まつりを開かなくては…笑
――
( ゚д゚)ハッ!あの馬車に乗ってるんですか…!
ちょうど新装備を試したかったところなんですよ。
( ゚д゚ )彡グラビティリング&ロンギヌス
作者からの返信
カタナヅキ「(´;ω;`)タスケテー」
第273話 追われる馬車への応援コメント
うーん、あの商人、きっと悪いやつですよ!ボアに狙われるなんて、ウリ坊を捕まえてたんじゃないんですかね…
あ、あの馬車に先生が
作者からの返信
カタナヅキ「(´;ω;`)ギャー!?」←ヒッチハイクで乗せて貰ったのに襲われる
第272話 バルルとゴンゾウの動向への応援コメント
ふむ…バルルさん達の目的は謎のまま、というか、原石を採ってどうするのでしょうか…
それに、とりあえずマオ君の目的は果たせたようですが、一体何を見つけたのでしょうか…
――
あ、ドルトンさん。
頼んでおいた地竜の装備は出来ました?
作者からの返信
ドルトン「で、できたぞ……」
(´Д`)ノグラビティリング←装備するだけで攻撃の際に重力を加えて威力を上昇できます
第271話 培った技術への応援コメント
ふむ…ここに来てバルルさんが登場ですか…
それにこのゴンゾウとか言う人、素手でロックゴーレムを倒すなんて…
さて、この二人の目的とは一体…
作者からの返信
壁|д゚)ジー
第271話 培った技術への応援コメント
ゴンゾウ強ええ…黄金の鷹に所属するつもりなのかなぁ?
さて、バルルは何を回収しに来たのやら…
溶岩の精霊(今後の出演は未定)「|ω・`)じー、たぶんこれの回収に来たのね。仕方ない、わかりやすいところに隠しておくか」(先端が5本に分かれた杖)
作者からの返信
カタナヅキ「お、何か落ちてる!!」
第270話 変換術と収束術への応援コメント
ふむ…ようやく一体目ですか…
それにしても、流石はマオ君。両利きなだけあって両手で器用に魔法を使いますね。
さて、目的の核はあとどのくらい必要なのでしょうね…?
作者からの返信
そんなに多くはいりません
第269話 マリアの教えへの応援コメント
ふむ…確かに魔力の回復を戦闘中にも使えたら便利ですね…
それにしても、マリア先生がこれほどスパルタだったとは…
きっと笑顔でさらっととんでもないことを言うんだろうな…
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
学生時代のマリアとバルル
( ゚Д゚)ノ教鞭
(´;ω;`)ヒイイッ
第269話 マリアの教えへの応援コメント
素早いロックゴーレム、パワーは落ちると思っていたけど、変わらない?体が軽くなったぶん質量×速さの速さが上がり、結果変わらないのか…?だとしたら体が大きいロックゴーレムはなぜ存在するんだ!?明らかに不利なのに
作者からの返信
鉱石食べ過ぎたんですよ(笑)
第268話 回収失敗への応援コメント
ふむ…次から次へとゴーレムには事欠きませんね…
しかし、そこら中ロックゴーレムのフィールドですし、ここは一度離れて体制を立て直したいものですよ…
――
( ゚д゚)ハッ!マオ君が捕まった…!
そりゃあ( ゚д゚ )彡棍棒
←ゴーレムに棍棒を投げつけるphisigma
作者からの返信
ゴーレム「(; ゚Д゚)アイタッ!?」
第267話 ゴーレムの能力への応援コメント
ふむ…これが魔石の威力ですか…
爆心から離れていて助かりましたね…
さて、跡形もなく吹き飛んでしまいましたし、また別の個体を探さなければなりませんね…
――
危ないっ!
ε≡≡ヘ( ゚д゚ )ノ←爆発から逃げるphisigma
作者からの返信
カタナヅキ「(´;ω;`)ギャー」←逃げ遅れた
編集済
第267話 ゴーレムの能力への応援コメント
ありゃ、魔石壊しちゃったのか…つまりもう1戦しなきゃならないってことだな。
ソイ「キャー」←ロックゴーレムに追われている
作者からの返信
カタナヅキ「( ゚Д゚)ノ水筒」
ロックゴーレム「(´;ω;`)ギャー」
第264話 三又の杖の新機能への応援コメント
ロックゴーレム…?レッドゴーレムではなく?ゴーレムキングでもなく?マオのことだから全部倒しそうだけど。
|ω・`)←アクアが川の中から見ていた。
作者からの返信
カタナヅキ「また、気配が……」
第266話 ロックゴーレムへの応援コメント
ふむ…そう簡単には倒せませんね…
しかし水属性の魔法を受けてもまだ再生しますか…
果たしてマオ君は無事に倒せるのでしょうか…
――
|д゚)チラッ
あれ?こころなしか気温が上がってきたような…
作者からの返信
カタナヅキ「水分補給は大事ですよ( ゚Д゚)ノ水筒」
第264話 三又の杖の新機能への応援コメント
ふむ…流石に杖が回転するのは予想外でしたね…
さて、ロックゴーレムが相手ならマオ君の魔法ですぐに終わりそうですね。
イレギュラーがなければ、ですが…
――
|д゚)チラッ←マオ君が心配でついてきたphisigma
作者からの返信
マオ「今、気配が……」( ゚Д゚)ノ三又の杖
第292話 ゴヨクの暴走への応援コメント
マオ強い、この後影魔法使いとの戦いかな?是非とも頑張って欲しいものです。そして、マリア先生に盗賊ギルドを、潰して貰いましょう!←マントの男と盗賊ギルドとの関係を確信している(ΦωΦ)フフフ…
作者からの返信
カタナヅキ「盗賊ギルドを潰すまで私が書き続けられるかどうか……(;´・ω・)」