マオ、心強くなったなぁ(感慨)
あと、嬉しいですね、1日かけて読んでもらえるって。自分が書いているわけじゃないけど、応援している作品褒められると、ですね。
作者からの返信
その通りですね!!
マオが強すぎるね、この中だと。うん。こいつらはもう無理だ。
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俺氏「よし、ボアも倒せたし戻るか。ん?・・・・うわ?!」
ヴィル「ふう、着いた。君たち、ちょっと力を貸してもらうよ。」
俺氏「・・・・ヴィルさん?!何でここに?違う世界に行ったんじゃ。」
ヴィル「はあ、メグにデータを盗み取られてしまってね。そのデータは削除しなければ。」
ミニア「メグ・・・・まだ何か企んでるの?」
ヴィル「それじゃ、僕に着いてきてくれ。」
作者からの返信
カタナヅキ「( ゚Д゚)ノタクシー!!」
ふむ…いくら人払いをしたとはいえ、どこで何を聞かれているかわかったものじゃありませんよ…?
さて、不良たちに囲まれてしまいましたが、マオ君にはまだまだ余裕が見られますね。
さあマオ君、懲らしめてやりましょう!
作者からの返信
カタナヅキ「壁|д゚)ヤッチマエー!!」