応援コメント

第287話 リオンの手紙」への応援コメント

  • ふむ…いくら人払いをしたとはいえ、どこで何を聞かれているかわかったものじゃありませんよ…?
    さて、不良たちに囲まれてしまいましたが、マオ君にはまだまだ余裕が見られますね。
    さあマオ君、懲らしめてやりましょう!

    作者からの返信

    カタナヅキ「壁|д゚)ヤッチマエー!!」

  • マオ、心強くなったなぁ(感慨)

    あと、嬉しいですね、1日かけて読んでもらえるって。自分が書いているわけじゃないけど、応援している作品褒められると、ですね。

    作者からの返信

    その通りですね!!

  • 1日かけて全話読ませてもらいました
    とても面白い作品をありがとう、そして最終話が終わった後も続きをありがとう

    いくら魔力を引き出せても制御出来なきゃ意味ないよねぇ...
    あらぬ方向に飛んでいったりそもそも使用出来なかったり、本来使用を想定された戦場ならある程度狙いが外れても問題ないけどこの場面じゃぁ...

    そういえば氷魔法って作る時に魔力消費するけど後から魔力送って大きくしたりは出来ないのだろうか、出来ても主人公の魔力量じゃ無理か...

    作者からの返信

    ふふふ……今後のお話をご期待ください!!

  • マオが強すぎるね、この中だと。うん。こいつらはもう無理だ。

    ─────
    俺氏「よし、ボアも倒せたし戻るか。ん?・・・・うわ?!」
    ヴィル「ふう、着いた。君たち、ちょっと力を貸してもらうよ。」
    俺氏「・・・・ヴィルさん?!何でここに?違う世界に行ったんじゃ。」
    ヴィル「はあ、メグにデータを盗み取られてしまってね。そのデータは削除しなければ。」
    ミニア「メグ・・・・まだ何か企んでるの?」
    ヴィル「それじゃ、僕に着いてきてくれ。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「( ゚Д゚)ノタクシー!!」