応援コメント

第135話 二つの魔力」への応援コメント

  • ……相手の迎撃に威力減退期待するって、バレットを自力で手加減するより、相手の危険度高くね?

    作者からの返信

    ( ゚Д゚)タ、タシカニ……

  • ふむ…マオ君の魔力操作が生きていますね…
    さて、マオ君の魔法とバルトの魔法、どちらが強いのかがこれではっきりしますね…

    作者からの返信

    ふふふ……

  • 一体どんな恐ろしい魔法をカタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ

    ―――
    俺氏「なんかやばそうだけどほんとに無視して帰るの?」
    ミリア「今はとりあえず最新話に追いつくのが先決よ!ほら、走るわよ」

    作者からの返信

    メタアッ……

  • 風の魔力を限定的に引き出したマオの新技・・・・果たしてどんなものか・・・・。

    ─────
    ミニマム「何故か王都周辺は雨が止んだみたい。」
    俺氏「けど恐らく王都の外では土砂降りだろう。さて、着いたみたいだな。」
    アクア「あら、性懲りも無くやってきたの。大人しく滅びを待った方が良いのに。」
    俺氏「悪いが魔王はなすがままってのは嫌いでね。勝負を仕掛けさせてもらうぞ!」
    アクア「ふん!」
    俺氏「ぐうっ?!やはりとんでもない水圧、近づく隙がない。」
    ミニマム「エムさんが近づけないなんて!だから私たちは一撃でも駄目なんだ!」
    俺氏「仕方ない。ミニア、これ使え!」
    ミニマム「これは、エムさんのグラフィカルソード?!」
    俺氏「援護頼むぞ。俺はユウキと一緒に仕掛ける!」
    ユウキ「了解!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「ヒイイッ(´・ω・)ノ洗濯物」←バルルに洗濯させられている