え、宿屋は?
―――
筆記試験、ギリギリ合格
面接試験
面接官「なんで冒険者に?」
俺氏「えっと、えっとですね、先生と生活していく上で、お金が必要で…腕には多少自信があったのでなろうと思いました。」
面接官「職歴は?」
俺氏「あー、世界を旅してまわってました。生まれる前は地獄でエンマっていう裁判官してました。」
面接官「は、はぁ…(前半だけなら普通な人で文句なしだったのにな、ココ最近頭おかしい人ばっかりだな)」
※動機で同情されたので合格になった、ついでに先生も同様の理由で合格になった。
俺氏「実技試験、自信あるって言ってしまった手前頑張んないと(`・ω・´)ふんすっ!」
作者からの返信
カタナヅキ「(; ゚Д゚)ノ棍棒」
飛び入りで教師になっちった。どうなる今後の学園生活!!
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ミニア「あれっ・・・・」
俺氏「落ちたのか。仕方ない、先に行って待ってるぜ。」
※面接試験
面接官「えー職歴は?」
俺氏「強いて言うなら旅人、経歴は異世界15個だ。」
面接官「・・・・??」
※やる気はあるので面接は通った
ミニア「緊張した〜」
俺氏「次は実技試験か。やってやろうじゃねえか!」
作者からの返信
カタナヅキ「(´;ω;`)シクシク」←試験に落ちたので宿に帰るカタナヅキ
途中でマカセがカマセになってます
作者からの返信
彼の本名は「マカセ・カマセ」なので……(震え声)
※修正しました。ちなみに本名は本当です。