応援コメント

第40話 同じ境遇」への応援コメント

  • 途中でマカセがカマセになってます

    作者からの返信

    彼の本名は「マカセ・カマセ」なので……(震え声)

    ※修正しました。ちなみに本名は本当です。


  • てっきり寮母さんになって面倒見るのかと思ったらいきなり先生にw

    作者からの返信

    作者が気に入って急遽先生になったとは言えない……

  • 面接官「あなたは何を前にしてました。」
    俺「いろんな世界を救ってたぜ。」
    面接官「怪しいけど実力は本物しょうがないから採用しよう。」
    勇者は教師となった。

    作者からの返信

    設定が凄すぎる……

  • え、宿屋は?

    ―――
    筆記試験、ギリギリ合格
    面接試験
    面接官「なんで冒険者に?」
    俺氏「えっと、えっとですね、先生と生活していく上で、お金が必要で…腕には多少自信があったのでなろうと思いました。」
    面接官「職歴は?」
    俺氏「あー、世界を旅してまわってました。生まれる前は地獄でエンマっていう裁判官してました。」
    面接官「は、はぁ…(前半だけなら普通な人で文句なしだったのにな、ココ最近頭おかしい人ばっかりだな)」

    ※動機で同情されたので合格になった、ついでに先生も同様の理由で合格になった。

    俺氏「実技試験、自信あるって言ってしまった手前頑張んないと(`・ω・´)ふんすっ!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「(; ゚Д゚)ノ棍棒」

  • えぇ!バルルさんが先生に!?
    思っても見なかった展開ですね…

    ――
    さて、一体どんな試験なのでしょうね。
    ( ゚д゚ )ノシ カタナラシ

    作者からの返信

    カタナヅキ「(´・ω・)ノ旗」←応援する作者

  • 飛び入りで教師になっちった。どうなる今後の学園生活!!

    ─────
    ミニア「あれっ・・・・」
    俺氏「落ちたのか。仕方ない、先に行って待ってるぜ。」

    ※面接試験
    面接官「えー職歴は?」
    俺氏「強いて言うなら旅人、経歴は異世界15個だ。」
    面接官「・・・・??」

    ※やる気はあるので面接は通った

    ミニア「緊張した〜」
    俺氏「次は実技試験か。やってやろうじゃねえか!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「(´;ω;`)シクシク」←試験に落ちたので宿に帰るカタナヅキ