第319話 漆黒の巨人への応援コメント
リンダさんかっこいい。めっちゃ強え。封じられた魔力…属性そのものを封じ込めていて、大逆転!だったらさらにかっこいい
―――
前話でハマーンの元に行ったティタニクスは、そのままハマーンさんの元に残り、改造してもらっている。
その頃
アレグロ「あっちの方からすごい戦闘音が聞こえる」学園変わを指す
トキ「でもカタナヅキ先生がこっちに向かったわ」城壁側を指す
フウカ「二手に別れましょう!」
作者からの返信
カタナヅキ「===ヘ( ゚Д゚)ノ」
第319話 漆黒の巨人への応援コメント
ふむ…魔封じの腕輪ということは、これまでリンダ先輩は力を抑制された状態で敵と渡り合ってきたのですか…
真の力が開放されたら一体どれほどの威力になるのでしょうか…
――
( ゚д゚)ハッ!
また学園内から強い魔力反応が…
城壁も気になるところですが、戦力を二分するのも悪手…
とはいえ、学園の中にはバルル先生やリンダさんもいますよね…
それなら一度城壁を調べてからでも…
作者からの返信
カタナヅキ「リンダさんならきっと大丈夫、城壁へ急ぎましょう!!」
第318話 学園の秩序を守る者としてへの応援コメント
ふむ…リンダ先輩なら納得ですね。
それにしても、攻撃を仕掛けてから腕輪の違いに気づいても遅いでしょうに…
それにしても、吸魔石で訓練をしているのかと思いましたが、どうやら違うようですね…
だとすると、魔力を隠ぺいする魔道具なのでしょうか…?
――
む、いま一瞬闇属性の魔力が…
( ゚д゚ )彡双眼鏡
ふむ…ここからは見えませんね…
少し移動しましょう。
ヘ( ゚д゚ )ノ
先生、そっちは何か見えました?
作者からの返信
カタナヅキ「城壁の方に人影が見えたような……」
編集済
第318話 学園の秩序を守る者としてへの応援コメント
リンダさん!がんばれー!!我らがアイドル〜(かは知らんけど)
腕輪、なんだったんでしょう…
―――
※ティタニクス「おいー!」怒ってハマーンさんが直した棍棒を粉々にした。
ティタニクスはレベルアップした
作者からの返信
ふふふ……
第317話 思いもよらぬ遭遇への応援コメント
満月ナイス!これならブラクも弱いままだなふふふ
―――
トキ「え、ティタニクスが家出?そんなはずないわ、だって気配は感じるもの。探し出してあげなさい。あなたとティタニクスの絆が試されているのよ!」
作者からの返信
カタナヅキ「ハマーンさん、お願いしますよ〜」(´Д`)ノ肩もみ
ハマーン「全く、しょうがない奴じゃな……よし、儂が打ち直してやる!!」( ゚Д゚)ノ折れた棍棒
壁|д゚)←嫉妬するティタニクス
第317話 思いもよらぬ遭遇への応援コメント
ふむ…ブラクがマリア先生と同等に警戒する人物とは一体…
それにしても、魔力を感知させないとは…
魔力隠蔽が上手いのか、それとも生命力が感じられないのか…
――
ふむ…張り込みといえばこれも必須ですよ。
( ゚д゚ )彡トレンチコート
あとはサングラスとハンチング帽を着けて…
|д゚)/アンパン
作者からの返信
カタナヅキ「(●ω●)」←サングラス装備
第316話 解き放たれた罪人への応援コメント
ふむ…マカセ先生は強制されてブラクの手下に…
勝手にス○○プ先生みたいな立ち位置にいるのかと思いましたが、まさか蟲を埋め込まれているとは…
それにしても、マカセ先生程の人が的に回るとすると、かなり拙い状況になりますね…
――
ふむ…そういえば、魔法学園の先生に休暇が出されたようですね…
となると、仕掛けるのはそろそろですかね…
それとなく学園の近くを監視していましょうか。
|д゚)チラッ
作者からの返信
カタナヅキ「( ゚Д゚)ノアンパン&ギュウニュウ」
第316話 解き放たれた罪人への応援コメント
疑ってごめんよ、マカセ・カマセ先生、あなたはいい人だ。大精霊様に何とかして欲しいものです。
―――
トキ「エンシに貰ったティタニクスどうしたのよ」
↑魔力量増えて、大精霊寄りの中精霊になった
作者からの返信
カタナヅキ「ティタニクスは家出しました(´;ω;`)」
※数日前
ティタニクス「探さないでください( ゚Д゚)ベー」←手紙
第316話 解き放たれた罪人への応援コメント
マカセ先生を利用するなんて、ヤバイですね。ブラクが自由になったらかなり面倒ですぞ。
─────
ミニア「ええ?!カタナヅキさんの武器が壊れた?!」
多呂雨「・・・・いや、棍棒やん。」
俺氏「大丈夫。ヤリツキさんとヴィルさんからカタナヅキさんの武器は預かってる。これを渡せば良い。」
多呂雨「月光聖刀刀月と超竜魔槍ドラゴブランチか。これで大丈夫だな。」
作者からの返信
カタナヅキ「いやだ!!私はこの棍棒じゃないと駄目なんです!!」
===ヘ( ゚Д゚)ノ ● ←次元の狭間に飛び込む作者
~貧弱の世界~
カタナヅキ「ハマーンさん、何とかして下さい!!」
ハマーン「またお前か!?」
編集済
閑話 《マリアの暗躍》への応援コメント
マカセ・カマセ!?お前だけは信用してたのに、まさか刺青を入れる不良生徒だったなんて!?(絶対言いたいことと違う)
例のあの人…オ□チ〇?
―――
トキ「魔力を上げる方法…とにかく魔法をたくさん使う事ね!」
※みんな魔法を使いだして、近くの山がひとつ消えたのはまた別の話
やりすぎた( ´∀`)ハハ
作者からの返信
カタナヅキ「( ゚Д゚)!?」
閑話 《マリアの暗躍》への応援コメント
マカセ先生の痣、何か嫌な予感がプンプン漂って来ますねえ。
─────
俺氏「みんな決戦?に向けて準備万端みたいだ。」
多呂雨「もちろん。俺たちもな。」
ミニア「私だってね。」
作者からの返信
カタナヅキ「(; ゚Д゚)ノ折れた棍棒」←武器を失う
閑話 《マリアの暗躍》への応援コメント
ふむ…マカセ先生には休暇が与えられたということは、マリア先生が信用できない先生の内に入って居るのでしょうか…
それにしても、蛇のあざ…
まさか、某作品の"例のあの人"の配下になってしまったのでしょうか…!?(違う)
さて、この後のマカセ先生とバルル先生やリンダ先輩の動きが気になりますね…
――
さて、決戦にむけて私達ももっと力を付けなければ…
( ゚д゚ )彡 筋トレ
ε≡≡ヘ( ゚д゚ )ノ 走り込み
( ゚д゚ )彡 棍棒&ロンギヌスの素振り
( ゚д゚ )彡 初級ポーション
よし、先ずは一セット…さあもう一セット!
作者からの返信
この物語も佳境に向かってますね……
第315話 七影同士の争いへの応援コメント
ふむ…向こうの三人衆と違って、こちらは結束は硬そうですね…
さて、ブラクを助けに来たのか、それとも始末しに来たのかは分かりませんが、盗賊ギルドの人間が学園に入り込んだことだけは確かですね…
――
伸びろ!
( ゚д゚ )彡ロンギヌス
ふむ…結構伸びますね…
とりあえずこの状態にも対応できるように素振りでもしておきましょうか。
さて、一通りの機能は確認出来ましたが…
どうやら決戦の時は近いようですね…
作者からの返信
カタナヅキ「あと少しです……( ゚Д゚)ノ棍棒」
第315話 七影同士の争いへの応援コメント
ブラクここで脱出か?!マリア学園長本格的にピンチになりそう。
─────
俺氏「・・・・ジャックメラモード!!はあっ!!せいっ!!からの、ジャックビリモード!!はあっ!・・・・この剣の扱いも大分慣れてきた。今なら良い感じに戦闘できそうだ。・・・・いつか来る事件って一体何なんだ。」
作者からの返信
もうすぐですよ……
第315話 七影同士の争いへの応援コメント
ブラクを助けに来た?始末しに来た?リクとネカからしたらブラクを引き込みたいところなんだろうけど…
―――
トキ「私たち、霊体だから鍛えても意味無いわね。魔力量増やす訓練したいわね」
作者からの返信
それがいいかも……
編集済
第314話 三人衆への応援コメント
自分たちの仲間だった者すら始末する計画を立てるなんて・・・・やっぱり悪党は悪党ですね・・・・
─────
俺氏「はあ・・・・はあ。」
多呂雨「ほら、エム、どうした?まだ半分くらいだぞ。」
ミニア「エム、あと100km走ったら休憩しよ。」
俺氏「は、走り込みして鍛えるとは言ったけど二人とも体力ありすぎ・・・・こっちは元魔術師なんだよ?」
多呂雨「だから走り込んで体力つけるんだろう。ほらガンバガンバ。」
第313話 決戦の時は近いへの応援コメント
ふむ…リクが捕まえた魔物は一体…
しかも歴史に残る最悪の事件ですか…
まさか…王都で魔物が大暴れするんじゃ…
――
ふむ…筋トレばかりをしていても仕方がないですね…
ここは一つ、ロンギヌスの力を最大限引き出す訓練をしましょうか…
そういえば、長い付き合いですが、こいつの能力って一体…
←ただ切れ味の良い槍としか認識していなかったphisigma
作者からの返信
カタナヅキ「伸びたりビームも出ます」
ロンギヌス「( ゚Д゚)ソーナノ!?」
第312話 剛魔拳のコウガへの応援コメント
あ、あれ程マオ君達が苦戦したガーゴイルをこんなにあっさりと…
さて、コウガはどうやらこれから好き勝手しそうですね…
しかも誰にも止められないとなると…
――
精霊達を横目に見つつ筋トレをするphisigma
( ゚д゚ )彡ダンベル
作者からの返信
戦いが近いですね……
サシイレデス(´Д`)ノ水筒
編集済
第313話 決戦の時は近いへの応援コメント
リクとシチが付き合ってただと!?まあ、それはその御執心具合を見れば一目瞭然なんだが、なんか前に「なーんだ違うのかぁ」という残念感があった記憶もある私でございます。
―――
宿屋
堕天使「名前名前!」
俺氏「えぇ」
堕天使「帰りますよ?決めてくれないなら(・ε ・ ` )」
俺氏「カタナヅキ先生に頼んどいてやるから。そう不貞腐れるな」
※やばい、間違えたァァァ、ここマオくんの世界だった
トキ「き、筋トレは嫌いよ。ふん(不貞腐れた)」
作者からの返信
カタナヅキ「ならクロネはどうですか?」
※あ、やっぱり……
第313話 決戦の時は近いへの応援コメント
歴史上最大の事件・・・・そんなのにマオも巻き込まれるのか・・・・
─────
俺氏「997、998、999、1000!!・・・・ふう。まだまだ剣の扱いにも慣れないな。素振りするのも一苦労だ。こんなんで強い魔剣士になれるかなぁ。」
多呂雨「ワーーイ」←雷鳴剣を試し振りしてる
作者からの返信
雷鳴剣は雷属性の魔剣です。相手を切り付けると雷が降り注ぎます。
第312話 剛魔拳のコウガへの応援コメント
こんなにあっさりガーゴイル倒せちゃうんだ…ミイナ気をつけろ!、と言っても届かないか、ハハ(乾いた笑い)
―――
トキ「何を特訓するのかしら…現状私たちは中精霊だから、大精霊に進化することが当面の目標なんだろうけど…」
フレア「と言ってもどうやって進化するのさ」
トキ「…知らないわ」
作者からの返信
カタナヅキ「とりあえず、筋トレしましょう」
精霊達「筋トレ!?」
第312話 剛魔拳のコウガへの応援コメント
何か一人死にましたが・・・・ガーゴイルを拳で打ち勝つなんて相当ですよね・・・・
─────
俺氏「・・・・って訳で何やら特訓をするらしい。」
ミニア「この精霊さんたちと一緒に鍛えるんだね。」
多呂雨「・・・・そろそろ俺も専用の魔剣欲しいなぁ」
作者からの返信
カタナヅキ「(´Д`)ノ雷鳴剣」←魔剣を渡す
第311話 豚鼻の男への応援コメント
ふむ…コウガの強さは赤毛熊と巨人族以上ですか…
これに魔物使いが加わったら…
流石のマリア先生やバルル先生でも勝てるかどうか…
――
phisigmaです。
基本的に槍と棍棒を使うので、近接から中距離担当です。
( ゚д゚ )彡ロンギヌス&六尺棍
あと、薬屋見習いをしているので、初級ポーションなら作れますよ。
作者からの返信
カタナヅキ「い、何時の間にそんな技能まで……」
第310話 怪しい集団への応援コメント
ふむ…とうとう王都に獣牙団が入ってしまいましたか…
これは事が起こるのもそう遠くはなさそうですですね…
果たしてマオ君達はミイナとマリア先生を守り切れるのだろうか…
――
( ゚д゚ )彡ダンベル
バ ー ベ ル
\( ゚д゚ )/
ε≡≡ヘ( ゚д゚ )ノ 走り込み
作者からの返信
カタナヅキ「(´Д`)モ、モウムリ……」←体力を使い果たす
第18話 魔法の練習への応援コメント
氷の銃弾(^^;
第311話 豚鼻の男への応援コメント
獣人で、魔拳士、ミイナを思い出すが、本当に関係がないのだろうか…?
―――
トキ「そうね。私たちに関しては、私が代表して話すわ。私たちは属性精霊よ。エンシと共に旅に出ていたのだけど、彼を次の世界に送り出してから、私たちだけになったわ。火、水、土、雷、風、音、時空の7人よ、今のところ。それぞれフレア、アクア、ソイ、エクレア、フウカ、アレグロ、トキよ。よろしく」
作者からの返信
カタナヅキ「多すぎる……」
第311話 豚鼻の男への応援コメント
生身でガーゴイルの攻撃を弾いたってことだよね?これはマリアさんもこんなのに襲われたら大ピンチ?
─────
俺氏「一応これから仲間として共に修行するみたいだから一応改めて自己紹介しとくかな。俺はエム。使用している武器は精霊魔剣プロトスピリッツ。自我の無い精霊の力を体内に流し込むことでその属性を使える武器。今の俺には魔力操作力はあるけど魔力を生み出す力が無いからこれを使ってる。ちなみにこれの完成形の精霊魔剣スピリッツはヴィルさんによると既に完成していて既に誰かが使ってるらしい。以上。」
作者からの返信
カタナヅキ「私は作者です。種族はオー……人間です」( ゚Д゚)
編集済
第310話 怪しい集団への応援コメント
こりゃあヤバいやつを王都に入れてしまいましたよ、ネカさん。この責任は…
―――
トキ「あら、エムさん。私たちのことを心配して来てくれたのですね。感謝致します。」
フレア「たしかにな。うちらだけじゃそろそろ何をやったらいいか分からなかったから」
アクア「よろしければこのあとも一緒に行動しませんか?」
アレグロ「どうやら大事件が起こるらしいからな」
※精霊たちがエムさんの仲間になりたそうにそちらを見ている!
作者からの返信
カタナヅキ「我々も次回からは修行編です!!絆を深めましょう!!」
第310話 怪しい集団への応援コメント
人間と石像・・・・?石像の方はガーゴイルだとして、人間の方は一体?
─────
俺氏「やあ。エンシさんがいなくなってから君たち本当に自由に行動しているみたいだから大丈夫かな?って心配で見に来たよ。」
作者からの返信
カタナヅキ「近い将来、王都で大事件が起きそうなので我々も準備をしています」
閑話 《リオンの変化》への応援コメント
確かに、リオンの方向音痴が無ければ、森の中でマオ君と出会うこともなかったんですよね…
それにしても、リオンも成長して角が取れて来ましたね。
これなら今後の成長も期待できそうです。
((o(´∀`)o))ワクワク
作者からの返信
リオンも活躍する機会があるといいんですが……
第309話 学園長の懸念への応援コメント
ふむ…ミイナの母親の件はマリア先生は墓まで持っていくつもりのようですね…
それにしても、一体どんな関わり方をしたらそんなことに…
作者からの返信
う〜ん……そこは謎ですね(適当)
閑話 《リオンの変化》への応援コメント
リオンの成長、読者の我々も嬉しいですぞ。きっといい王様になってくれるんだろう。
―――
エクレア「あ、エムさん!」
アレグロ「え、どこ?」
作者からの返信
カタナヅキ「( ゚Д゚)ドコダ!?」
第309話 学園長の懸念への応援コメント
ミイナの母親の死に獣牙団が関係が・・・・これは今後の展開が不穏になってきそうだ
─────
俺氏「・・・・あの精霊たち、エンシさんがいなくなってから大丈夫かな?」←心配で見に来た
作者からの返信
カタナヅキ「今、気配が……」
第309話 学園長の懸念への応援コメント
ミイナの知られざる悲しき過去、ってことですね。あのコウガとかいうやつが関わってるんだろうなぁ…はぁ、倒しましょう!
―――
フレア「ファイアー」
フウカ「ストーム!!」
名も無き盗賊団「ぎゃあああ」
トキ「こいつらじゃないわよ」
アクア「バカね」
作者からの返信
名も亡き盗賊団(誤字ではありません)「俺達が何をしたっていうんだ……」
カタナヅキ「いや、盗賊の時点で悪人だろお前等は……」
第308話 ミイナの過去への応援コメント
あれ…そういえば確かに盗賊ギルドはどこでその情報を嗅ぎ付けてきたんだ…?
学園でも学園長とバルル先生しか知らないようなことを…
流石の盗賊ギルドでも、獣人国の孤児院まで調べるのだろうか…
いや、でも学園長が直接出向いて引き取ったなら盗賊ギルドも…
作者からの返信
奴等も弱みを握ろうと必死に嗅ぎまわってます。ミイナの場合、一時期悪目立ちすぎたのでただの生徒ではないと気付かれました。
第307話 ミイナの両親への応援コメント
ふむ…故郷に帰るのは、まず目の前の盗賊ギルドの脅威を完全に取り払ってからですね…
さて、盗賊ギルドはいつ仕掛けてきますかね…
作者からの返信
カタナヅキ「我々も準備しなければ……」
第308話 ミイナの過去への応援コメント
バルト先輩見てるんなら混ざって来ればいいのに、ふふふ
なんだか、ほっこりしますよね、マオとミイナの関係、応援します
作者からの返信
バルト「(´ω`)セイシュンダナ……」
第307話 ミイナの両親への応援コメント
この平穏な日々がもうそろそろぶち壊されてしまうのかと思うと、つらい…
コウガが襲ってくるまであとどれくらいなんだ!?
精霊「ふんすo(`ω´*)o」
作者からの返信
カタナヅキ「(・ω・)ドキドキ……」
第308話 ミイナの過去への応援コメント
バルト先輩見てるんかーい!!
・・・・そんなことよりもミイナの正体も何故か筒抜けになってるんだよな。・・・・状況としては何処かにスパイが・・・・?
作者からの返信
壁|д゚)ナカイイッスネ~ ← 隣で見る作者
第306話 マリア暗殺計画への応援コメント
ミイナ、逃げて…!
今すぐ逃げて…!
学園長ならまだしも、ミイナがこいつらから逃げおおせるとは思い難いですが、なんとしても逃げて…!
作者からの返信
(; ゚Д゚)ノ棍棒 ← 戦う準備を行う作者
第306話 マリア暗殺計画への応援コメント
獣人族のこの義理堅さ、寧ろ一種の洗脳だろ、コウガがこんなに大人しくなるなんて…
それより、ミイナに危険が迫っている、だと!?何とか助けたいです。
(」゚Д゚)」精霊たち、スタンバイだ!
作者からの返信
精霊「アベン〇ャーズ、アッセンブル!!」
カタナヅキ「(;´・ω・)!?」
編集済
第305話 盗賊ギルドからの指令への応援コメント
リクは金貨を見張りに投げて気絶させたのか( ´ºωº` )
コウガ、やりたい放題だなぁ。部下皆殺しって野蛮だヾ(=д= ;)
いくら最強の魔術師でも最狂には勝てないでしょ
作者からの返信
最強VS最狂
第304話 獣牙団の掟への応援コメント
ふむ…どうやらこいつらの頭は腕力だけでなく、統率力もあるようですね…
そしてマオ君達と敵対したら、下っ端は最後まで矢面に立たせられるんですね…
しかも後ろからの威圧付きで…
作者からの返信
団員も苦労してそうです
第304話 獣牙団の掟への応援コメント
暴力こそあるものの集団を一つにまとめる力を持つとは結構ヤバそうな人だ。
─────
ヴィル「さあメグ、これで邪魔者はいなくなった。データを返してもらうぞ。」
メグ「しょうがないわね。ほら、これがそのデータの入ったUSBメモリよ。」
ヴィル「・・・・よし。・・・・お前、この中のデータを既にコピーしていたな。」
メグ「あら、気づいたの。流石はヴィルね。また会いましょう。」
ヴィル「ま、待ちたまえ!!・・・・また逃げられた。」
俺氏「そのデータが奪われたらど、どうなるんですか?」
ヴィル「・・・・きっと、良くないことが起こるだろうね。」
作者からの返信
メグ「ふふふ、これさえあれば……だ、誰!?」( ゚Д゚)ノUSBメモリ
???「…………」
※何者かがメグの前に現れました
第303話 獣牙団の頭への応援コメント
こいつ、どんだけヤバイやつなんだ。でも腕力と魔力ってどっちが有利なんだろう。
─────
ミニア「魔王剣技改・交差竜尾!!」
ボルト「舐めるな!!真魔王剣技・魔岩竜尾!!」
多呂雨「まだ俺もいるぞ!!漢流剣術・垂直真剣!!」
ボルト「ぐうっ?!な、何?!」
俺氏「・・・・ジャックメラモード!!うおお!!」
ボルト「ぬう?!・・・・三人がかりとはいえ、魔王にここまで立ち向かえる者たちがいるとは。面白い。今日のところは引くとしよう。また会おう。」
ミニア「あ、逃げた!!」
作者からの返信
カタナヅキ「===ヘ( ゚Д゚)ノ ニガスナ!!」
第302話 最強最悪の殺人鬼集団への応援コメント
こんな野蛮な奴らにマオは襲われるのか・・・・。どうなるマオの運命
─────
俺氏「ジャックフウモード!!くらえ!!」
ボルト「ほう。良い風の力だ。だがその程度では俺には届かない!!」
俺氏「・・・・俺一人じゃね。」
ミニア「ゴーレムの腕、描画生成!!」
ボルト「何?!・・・・むう。」
作者からの返信
カタナヅキ「( ゚Д゚)ノうちわ」
第303話 獣牙団の頭への応援コメント
グ、グロイ_| ̄|○、;'.・ オェェェェェ
掟を破った者への処罰、えぐいけど、盗賊団らしいっちゃらしいですね…このだんちょーさん、相当強い思いを持ってそうですね
作者からの返信
かなりやばい奴です
第302話 最強最悪の殺人鬼集団への応援コメント
ふむ…こいつら、底なしの悪党ですね…
まあ、盗賊ギルドとつるんでいる時点でろくな奴らではないのですが…
さて、マオ君達の相手はこいつらになりそうですね…
果たしてマオ君の魔法にどれだけ対応できるかは見ものですね。
作者からの返信
こいつらはやばいですよ……
第301話 暗殺作戦への応援コメント
獣牙団・・・・一体どのような力を持っているのか。次回のマオたちの運命は・・・・
─────
俺氏「うっ、ぐっ」
ボルト「ふははは!これで終いだな。」
多呂雨「くそっ!もう駄目なのか。」
俺氏「・・・・まだです。俺たち全員が力を合わせれば、勝てない相手なんていません。」
ボルト「ふははは!まだ挑むと言うのか。良いだろう。来い!!」
作者からの返信
カタナヅキ「空に手を上げて元気を……!!」
第301話 暗殺作戦への応援コメント
「この女!?」前回のキャラ紹介にあった、マリア先生の親族の方でしょうか…まずいですよ、ヒロインピンチですよ!
―――
新作おめでとうございます。そちらも読みます!
作者からの返信
お楽しみください!!
※登場人物の能力値 《マオ・ミイナ・バルト・リオン》への応援コメント
ミイナってエルフの血を引いていたのか…知らなかった( ̄▽ ̄;)てか気づかなかった…バルルをお母さん呼びってのも可愛い
―――
エンシ
種族:人間(?)
年齢:10代後半としときましょう。
職業適性:???
適正属性:精霊の力を借りて魔法を使っていた
使用武器:ウミナリ、ヤマナリ、聖剣フラガラッハ
作者からの返信
カタナヅキ「そろそろ返して貰おうかな……」
第301話 暗殺作戦への応援コメント
二兎追う者は一兎も得ず この言葉をリクに進呈しましょうかねぇ
※登場人物の能力値 《マオ・ミイナ・バルト・リオン》への応援コメント
ふむ…バルト先輩とリンダ先輩の関係とか、マリア先生とミイナの関係とか、色々とツッコみたいところ満載ですが…
いや先生…オークって…
――
ここらでこの世界の私の紹介をば。
phisigma
種族:人間
年齢:??
職業適性:??
適正属性:??
使用武器:ロンギヌス、棍棒、グラビティリング
時々物語に出没する正体不明の冒険者。最近は薬屋見習いをしているが、その正体は…(何も考えていない)
作者からの返信
カタナヅキ「翻訳の技能を持つオークだったんです(衝撃の事実)」
第300話 盗賊ギルドの最終兵器への応援コメント
ふむ…吸魔腕輪で天下のマリア先生の魔法を封じられるとは思えませんが…
それとも吸魔腕輪をつけた状態でも魔法が使えるマオ君のほうが特殊なのか…
さて、親しい間柄の人間を実行犯に仕立て上げるようですが、果たして誰を選ぶのでしょうかね…
作者からの返信
リクの目的は……
第300話 盗賊ギルドの最終兵器への応援コメント
結局は学園長は捕まり、盗賊ギルドとの繋がりを知られる前に自害した。
とありますが、前々話あたりでマリアが前学園長を更迭できたのは、盗賊ギルドとの繋がる証拠を見つけたからだとあった気がします
作者からの返信
少し修正しました
※登場人物の能力値 《マオ・ミイナ・バルト・リオン》への応援コメント
作者がオークなんだとしたら今この世界を共に冒険しているカタナヅキさんは一体・・・・。
【予告ムービー的なやつ】
コメント欄茶番劇の 最高傑作
「ここは・・・・何処だ。俺は・・・・誰だ。」
「私はメラ。その剣、精霊魔剣スピリッツに宿る火属性の人工精霊。よろしく。」
記憶の無いエムと
「その剣には7人の精霊が宿ってる。」
魔剣に宿る精霊が
「一緒にこの世界を旅して探そう。エムの記憶。」
過去を探し旅立つ。
【精霊剣士エム、次回作が始まり次第始動】
こっちのコメント欄では引き続き元魔術師エム編を続行しやす。
リアルエム「これで良し、っと。・・・・元魔術師エム編をどう続けるか考えねぇと。」
作者からの返信
カタナヅキ「さて……これから何を書けばいいやら(焦)」
第300話 盗賊ギルドの最終兵器への応援コメント
学園長なら吸魔腕輪つけた状態でも強力な魔法使ってきそうだけどな。
─────
多呂雨「エム!!・・・・なら、今度は俺がこれを使う!精霊魔剣プロトスピリッツ!!ジャックメラモード!!うおおおお!!」
ボルト「ほう。中々の剣技だ。・・・・だがお前は逆に魔力操作力が無さ過ぎる。流れ込む魔力をデタラメに振り回しているだけだ。それでは俺には届かん!!真魔王剣技・魔水双牙!!」
多呂雨「う、うわああああ!!」
作者からの返信
カタナヅキ「えっ……ぐあああっ!?」←巻き添えを喰らう
第299話 報復対象への応援コメント
こんな状況でも学園長に勝てる算段って何だろう?
─────
ヴィル「おいカタナヅキ!輪ゴムなんかで魔王が倒せるわけ・・・・」
ボルト「ふんっ!!」
カタナヅキ「ぐはっ?!」
ヴィル「・・・・ないだろう。」
俺氏「カタナヅキさん!!よくも!ジャックメラモード!!うおおお!!」
ボルト「・・・・ほう。良い魔力操作力だ。・・・・だがせっかくの魔剣を魔法の杖の様に使うのは少々もったいないのではないかな!!」
俺氏「なっ!!・・・・うわああああ!!」
作者からの返信
カタナヅキ「(´ω`)マ、マダマダ……」
第298話 先代の学園長の正体への応援コメント
ふむ…先代の学園長が七影なら、バルルさんが反発するのも頷けますね…
さて、盗賊ギルドは敵に回してはいけない人を敵に回しましたね…
これにマオ君達も加われば塵も残らなそう…
――
ふむ…ここが学園長…
ヘ( ´Д`)ノシツレイシマース
あ、マリア先生。
これをどうぞ。
( ゚д゚ )彡解毒剤&レシピ
ヘ( ´Д`)ノシツレイシマシタ−
作者からの返信
マリア「(・ω・)ダレ!?」
※後日、解毒剤のお陰で生徒は救われました
第297話 青の閃光への応援コメント
ふむ…ここに来て盗賊ギルドの動きが活発になってきましたか…
ただ、ネカ氏が直接行動に出なかったところを見ると、盗賊ギルドというよりは、七影が独自で動いているようですね…
――
マオ君、今助けに…
( ゚д゚)ダレモイナイ
作者からの返信
カタナヅキ「遅かったか……」
第298話 先代の学園長の正体への応援コメント
ブラクって強かったのね…ブラクブラクブラクブラクブラク…ブラック!?影のブラックだったのか!?
―――
俺氏の精神体「マリア先生怖ぇ、絶対喧嘩売らないどこ…
ところで先生、マリア先生っておいくつくらいの方ですか?((*`艸´)ニシシ)」
作者からの返信
マリア「む、ここに悪霊の気配が……浄化魔法!!」( ゚Д゚)ノ===>('ω')ン?←エンシさんに魔法を放つ
カタナヅキ「エンシさ~ん!!」(; ゚Д゚)
※マリアの実年齢は……おや?こんな時間に誰か来たようだ――
第298話 先代の学園長の正体への応援コメント
先代の学園長が七影の長?!何だか雲行きが怪しくなってきたような。
─────
ミニア「魔王なら、私がやります!はああっ!!」
ボルト「魔王スキル、超帯電!!はあっ!!」
ミニア「避雷針、描画生成!!」
ボルト「・・・・ほう。」
ミニア「魔王剣技改・二連速爪!!」
ボルト「魔王剣技を二刀流用に変化させたか、面白い。だが、真魔王剣技・魔岩竜尾!!」
ミニア「う、わあっ?!」
俺氏「ミニア!!」
ボルト「これが魔王の力だ!!」
俺氏「ぐ、今度は俺が!!」
作者からの返信
カタナヅキ「(# ゚Д゚)つ輪ゴムピストル改」
第297話 青の閃光への応援コメント
本来は魔力操作が未熟な時に出る魔光をあえて100%変換することによって強力な光を生み出すとは流石ですね。これでひとまずは一件落着
─────
ヴィル「街たまえ!魔王エムと魔王エスの力は知っているだろう?そんなおもちゃで奴を攻撃しようとしたら・・・・」
ボルト「ふん!!」
カタナヅキ「ぐはああ?!」
ヴィル「・・・・そうなる。」
ボルト「この俺を呼び出したんだ。生きて帰れると思うなよ!!」
メグ「あら、あなたが倒すのはあの人たちだけよ。」
ボルト「俺が貴様の指図など受けると思っているのか!!」
メグ「受けるわよ。・・・・この機械があればね。」
ボルト「ぐっ・・・・が、・・・・お前ら、殺してメグ様の元へ差し出してやる!」
ヴィル「魔王を操った?!」
メグ「あははは!凄いでしょう?私の科学力はもうあなた達よりも上よ!」
作者からの返信
カタナヅキ「これが玩具だと!?舐めやがって!!」←ガチギレ
第297話 青の閃光への応援コメント
要するに、マオは盗賊ギルドにとってイレギュラーな存在であり、計画クラッシャーである…ということですね!マオの命、狙われちゃいますけど、いいんですか!?
作者からの返信
ずっと狙われてますから……
第295話 影魔法の弱点への応援コメント
ふむ…ブラクが取り出した薬は一体何なのでしょうね…?
身体強化薬ではないとすると、爆発するのか、煙幕を張るのか…
さて、そろそろこの戦闘も終わりが近づいてきましたかね…
――
うん…?誰かがいたような…
まあいいか…
( ゚д゚)ハッ!
屋上だ…!
ε≡≡ヘ( ゚д゚ )ノイソゲー
作者からの返信
( ゚Д゚)マチナサーイ!!←追いかけるマカセ先生
第296話 連携への応援コメント
敵にも優しいマオの性格が仇になりましたね・・・・。ブラクは一体何をするつもりなのか・・・・。
─────
ヴィル「そうは言うが君、戦う力は持っていないだろう?このメンバーにどうやって勝つつもりなのかな?」
メグ「別に私が戦う必要はないでしょう?召喚装置、作動。」
俺氏「うわっ?!な、なんだ?!」
魔王ボルト「む?!この俺、魔王ボルトを呼び寄せたのは何処のどいつだぁ!!!」
俺氏「魔王、ボルト?!」
ヴィル「魔王界の魔王を呼び寄せたのか?!」
作者からの返信
カタナヅキ「ん?でもこの世界だと異世界の方々は本来の力を発揮できない設定だったような……大して強くないんじゃないですか」(´・ω・)ノ輪ゴムピストル
第295話 影魔法の弱点への応援コメント
確かにミイナあんまり怒ってない・・・・?ともかくあの薬瓶の中身は一体・・・・
─────
俺氏「たああっ!!」
ミニアトルーパー「ぐはあっ?!」
俺氏「・・・・はぁ。」
ミニア「メグの奴、まだ私のクローンを使っていたなんて。」
メグ「来たのね、思ったより早かったじゃない。」
俺氏「あれが、メグ・・・・」
ヴィル「メグ、精霊魔剣スピリッツのデータは返してもらうぞ。君に持たせていると碌なことにならない。」
メグ「・・・・取り返せるなら、取り返してごらんなさい。」
作者からの返信
カタナヅキ「ぐああっ!?」←インフレについていけずにやられる
第295話 影魔法の弱点への応援コメント
つくづく思うけど、マオの戦闘、魔法におけるセンス高っ。スゴすぎる
ミイナの怒り…題名と内容がイマイチ合致しないように感じたのですが1話ズレました?
作者からの返信
修正しました
第294話 思いもよらぬ助っ人への応援コメント
おっとここでミイナが「私のもの」宣言…!
着々と外堀を埋めている…!
さて、ミイナとバルト先輩の魔法はブラクに通用するのでしょうか…
――
( ゚д゚)ハッ!
あっちの方で何か光りましたよ!
ε≡≡ヘ( ゚д゚ )ノ
作者からの返信
マカセ「あ、待ちなさい!!」===ヘ( ゚Д゚)ノ
第293話 闇魔導士への応援コメント
これは拙いことになりましたね…
マオ君の魔法が効かないとは…
果たしてマオ君はこの状況を脱することはできるのでしょうか…
――
( ゚д゚)ココドコー ←学園の中で迷子になったphisigma
作者からの返信
マカセ「ん?君はうちの生徒か?」(´・ω・)
第294話 思いもよらぬ助っ人への応援コメント
何とか仲間が到着しましたね。これなら何とか危機を凌げそうです。
─────
ヴィル「・・・・この部屋だ。」
ミニア「・・・・この中に、メグが隠れているんですね。」
ヴィル「・・・・開けるぞ。」
ミニアトルーパー「侵入者、排除!!」
俺氏「ぬわあっ?!ミニアの偽者?!」
多呂雨「そいつはミニアのクローン体だ!!躊躇せずに倒せ!!」
俺氏「は、はいっ!!ジャックメラモード!!はああっ!!」
ミニアトルーパー「排除!排除!!」
作者からの返信
カタナヅキ「ウオオオッ( ゚Д゚)つ棍棒」
第293話 闇魔導士への応援コメント
闇魔法はやはり恐ろしい魔法が多いですね・・・・どうなるこの後の展開・・・・
─────
セキュリティマシン「ウィーーン!!」
俺氏「地属性、ジャックガンモード!!」
セキュリティマシン「ガシャーーン!!」
俺氏「ふう。地属性の力で何とか破壊できた。」
ヴィル「メグはこの先にいるはずだ。行こう。」
作者からの返信
味方なら心強いんですけどね……
ダイン「壁|д゚)」←私の作品の影魔法の使い手の代表的存在
編集済
第294話 思いもよらぬ助っ人への応援コメント
ニノでもリクでもない、第三の七影、強敵だ!
ミイナとバルトナイスタイミング!どうやら光で影を弱めることができるみたいですね。
―――
「私のマオ」…ミイナ、貴女のでもないんじゃ…
作者からの返信
ミイナ「細かい事はどうでもいい」
カタナヅキ「ええっ……」
第293話 闇魔導士への応援コメント
影の触手かぁ、こりゃ厄介だ。しかも魔力を吸うだと!?マオの回復力と触手の吸う力との勝負ですね
はっ、も、もしや、先生このあとマオを…これ以上はいけない!先生の作品を穢してしまう。
作者からの返信
マオ「(;´・ω・)!?」
第292話 ゴヨクの暴走への応援コメント
ふむ…なんとか勝てたようですが、今度は闇属性魔術師との対決ですかね…
それにしても、校舎の屋上でこれだけ魔法戦が繰り広げられて居れば誰かが気づかないのでしょうか…
不良生徒はともかく、マオ君がピンチに…
作者からの返信
通りすがりの教師「何だか上がうるさいような……」
第291話 薬の副作用への応援コメント
ふむ…やはりこの薬は危険ですね…
魔法だけでなく、身体能力も強化されるとは…
しかも段々と理性も失っているような…
――
ふむ…学園まで来たのは良いのですが、どうやって中に入れてもらいましょう…
冒険者か、それとも薬屋見習いか、はたまたマオ君の関係者か…
作者からの返信
カタナヅキ「転校生という設定で入りましょう!!」
第103話 装備の重要性への応援コメント
鍛冶屋は皆魔術師なんですか?杖に触れても大丈夫みだいだし
以前の話でジイが杖に触れて目眩を起こしてます
魔吸石で訓練して抵抗力身に付けてるんでしょうか?
作者からの返信
根性で耐えてます(真実)
第317話 思いもよらぬ遭遇への応援コメント
魔力を一切発さない者の正体とは一体?!
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多呂雨「なあ、まさかと思うけどカタナヅキの奴棍棒を鍛冶師に直してもらおうと思ってないよな?」
俺氏「まさか。・・・・いや、あの棍棒金属製?!」
多呂雨「・・・・だったらまず折れねえだろ。」
作者からの返信
(´・ω・)ソンナノモアリマシタネ