このエピソードを読む
2022年9月11日 08:49
魔力を抑制、それでブラクが感知出来なかったんですね。リンダさんの真の力とは一体?!─────俺氏「・・・・そろそろか。」多呂雨「よーし。作戦開始!!」ミニア「おおお!!」
作者からの返信
カタナヅキ「うおおおっ!!」===ヘ( ゚Д゚)ノ
2022年9月11日 06:45
リンダさんかっこいい。めっちゃ強え。封じられた魔力…属性そのものを封じ込めていて、大逆転!だったらさらにかっこいい―――前話でハマーンの元に行ったティタニクスは、そのままハマーンさんの元に残り、改造してもらっている。その頃アレグロ「あっちの方からすごい戦闘音が聞こえる」学園変わを指すトキ「でもカタナヅキ先生がこっちに向かったわ」城壁側を指すフウカ「二手に別れましょう!」
カタナヅキ「===ヘ( ゚Д゚)ノ」
2022年9月11日 00:32
ふむ…魔封じの腕輪ということは、これまでリンダ先輩は力を抑制された状態で敵と渡り合ってきたのですか…真の力が開放されたら一体どれほどの威力になるのでしょうか…――( ゚д゚)ハッ!また学園内から強い魔力反応が…城壁も気になるところですが、戦力を二分するのも悪手…とはいえ、学園の中にはバルル先生やリンダさんもいますよね…それなら一度城壁を調べてからでも…
カタナヅキ「リンダさんならきっと大丈夫、城壁へ急ぎましょう!!」
魔力を抑制、それでブラクが感知出来なかったんですね。リンダさんの真の力とは一体?!
─────
俺氏「・・・・そろそろか。」
多呂雨「よーし。作戦開始!!」
ミニア「おおお!!」
作者からの返信
カタナヅキ「うおおおっ!!」===ヘ( ゚Д゚)ノ