疑ってごめんよ、マカセ・カマセ先生、あなたはいい人だ。大精霊様に何とかして欲しいものです。
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トキ「エンシに貰ったティタニクスどうしたのよ」
↑魔力量増えて、大精霊寄りの中精霊になった
作者からの返信
カタナヅキ「ティタニクスは家出しました(´;ω;`)」
※数日前
ティタニクス「探さないでください( ゚Д゚)ベー」←手紙
マカセ先生を利用するなんて、ヤバイですね。ブラクが自由になったらかなり面倒ですぞ。
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ミニア「ええ?!カタナヅキさんの武器が壊れた?!」
多呂雨「・・・・いや、棍棒やん。」
俺氏「大丈夫。ヤリツキさんとヴィルさんからカタナヅキさんの武器は預かってる。これを渡せば良い。」
多呂雨「月光聖刀刀月と超竜魔槍ドラゴブランチか。これで大丈夫だな。」
作者からの返信
カタナヅキ「いやだ!!私はこの棍棒じゃないと駄目なんです!!」
===ヘ( ゚Д゚)ノ ● ←次元の狭間に飛び込む作者
~貧弱の世界~
カタナヅキ「ハマーンさん、何とかして下さい!!」
ハマーン「またお前か!?」
ふむ…マカセ先生は強制されてブラクの手下に…
勝手にス○○プ先生みたいな立ち位置にいるのかと思いましたが、まさか蟲を埋め込まれているとは…
それにしても、マカセ先生程の人が的に回るとすると、かなり拙い状況になりますね…
――
ふむ…そういえば、魔法学園の先生に休暇が出されたようですね…
となると、仕掛けるのはそろそろですかね…
それとなく学園の近くを監視していましょうか。
|д゚)チラッ
作者からの返信
カタナヅキ「( ゚Д゚)ノアンパン&ギュウニュウ」