応援コメント

第294話 思いもよらぬ助っ人」への応援コメント

  • おっとここでミイナが「私のもの」宣言…!
    着々と外堀を埋めている…!
    さて、ミイナとバルト先輩の魔法はブラクに通用するのでしょうか…

    ――
    ( ゚д゚)ハッ!
    あっちの方で何か光りましたよ!
    ε≡≡ヘ( ゚д゚ )ノ

    作者からの返信

    マカセ「あ、待ちなさい!!」===ヘ( ゚Д゚)ノ

  • 何とか仲間が到着しましたね。これなら何とか危機を凌げそうです。

    ─────
    ヴィル「・・・・この部屋だ。」
    ミニア「・・・・この中に、メグが隠れているんですね。」
    ヴィル「・・・・開けるぞ。」
    ミニアトルーパー「侵入者、排除!!」
    俺氏「ぬわあっ?!ミニアの偽者?!」
    多呂雨「そいつはミニアのクローン体だ!!躊躇せずに倒せ!!」
    俺氏「は、はいっ!!ジャックメラモード!!はああっ!!」
    ミニアトルーパー「排除!排除!!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「ウオオオッ( ゚Д゚)つ棍棒」


  • 編集済

    ニノでもリクでもない、第三の七影、強敵だ!
    ミイナとバルトナイスタイミング!どうやら光で影を弱めることができるみたいですね。

    ―――
    「私のマオ」…ミイナ、貴女のでもないんじゃ…

    作者からの返信

    ミイナ「細かい事はどうでもいい」
    カタナヅキ「ええっ……」