何とか仲間が到着しましたね。これなら何とか危機を凌げそうです。
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ヴィル「・・・・この部屋だ。」
ミニア「・・・・この中に、メグが隠れているんですね。」
ヴィル「・・・・開けるぞ。」
ミニアトルーパー「侵入者、排除!!」
俺氏「ぬわあっ?!ミニアの偽者?!」
多呂雨「そいつはミニアのクローン体だ!!躊躇せずに倒せ!!」
俺氏「は、はいっ!!ジャックメラモード!!はああっ!!」
ミニアトルーパー「排除!排除!!」
作者からの返信
カタナヅキ「ウオオオッ( ゚Д゚)つ棍棒」
編集済
ニノでもリクでもない、第三の七影、強敵だ!
ミイナとバルトナイスタイミング!どうやら光で影を弱めることができるみたいですね。
―――
「私のマオ」…ミイナ、貴女のでもないんじゃ…
作者からの返信
ミイナ「細かい事はどうでもいい」
カタナヅキ「ええっ……」
おっとここでミイナが「私のもの」宣言…!
着々と外堀を埋めている…!
さて、ミイナとバルト先輩の魔法はブラクに通用するのでしょうか…
――
( ゚д゚)ハッ!
あっちの方で何か光りましたよ!
ε≡≡ヘ( ゚д゚ )ノ
作者からの返信
マカセ「あ、待ちなさい!!」===ヘ( ゚Д゚)ノ