応援コメント

第103話 装備の重要性」への応援コメント

  • 鍛冶屋は皆魔術師なんですか?杖に触れても大丈夫みだいだし
    以前の話でジイが杖に触れて目眩を起こしてます
    魔吸石で訓練して抵抗力身に付けてるんでしょうか?

    作者からの返信

    根性で耐えてます(真実)

  • 借金で実家がどうなっているのか状況は探った方が良い気はしますが…
    結果両親が奴隷とかになってたら笑えない。

    作者からの返信

    子供のマオだと調べるのも難しいですね

  • ふむ…確かにマオ君の年齢で大金を送ったら何かあったと勘ぐられそうですね…
    そしてバルルさんはマオ君達の装備を整えたらどうするのでしょうかね…?

    作者からの返信

    バルル「うちの宿で働かせる」( ゚Д゚)ノメイド服
    マオ「僕もメイド服ですか!?」(;´・ω・)

  • それを作の上に置いた。
    作業机?机?

    ―――
    マオの悩みに気づいて、バルルいい感じになってきたって思っていいのかな?お金の足しにしてください。
    (っ'-')╮ =͟͟͞͞エリ草ブォン

    ―――
    フウカ「そういえば、誰か探してなかったっけ」
    俺氏「あ、そうだった、小精霊ちゃん!」
    ミリア「サー…」
    俺氏「俺やってみていい?サーチ!ぐあーーーーー」
    ギン「ウォン!」
    ミリア「情報量えぐいからね…まったくもう。サーチ。」
    フウカ「こっちのようね」
    (>Д(ω•´ )ガブッ←ギンに咥えられて着いてく俺氏

    カゲマル「なんか気配が!?」
    小精霊「Σ(゚д゚;)」←進化しそう

    作者からの返信

    カタナヅキ「あ、中精霊ちゃんの姉弟(?)が進化しそう!!」
    中精霊「むむっ、キャラが被るので進化は駄目です!!」

    ※中精霊ちゃんの力でエンシさんの所の小精霊は歌精霊になりました

    歌精霊「ララッ!?( ゚Д゚)」



    マオ「なんだろう、この草?」
    ミイナ「丁度いい、今日の鍋の材料にする」
    バルル「お、いいね~」


    ※エリ草は美味しく食べられました

    編集済
  • 強化された杖や魔法腕輪はどのような性能を発揮してくれるんでしょう?ワクワク

    ─────
    ミニア「ぜえ、はあ。」
    多呂雨「や、やっと追いついた・・・・。」
    俺氏「はあ、やるな。」
    ユウキ「今のところ互角みたいだね。・・・・あ、青光魔石の台座!あの石は頂くよ!」
    俺氏「させるか!あれは俺たちが頂く!・・・・あ。」
    ユウキ「え?!」
    エス「よお。先回りして来てやったぜ。」
    ユウキ「え、何で人が?!」
    俺氏「先に来てたのかよ、エス!!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「(;´・ω・)ドコダー?」←緑光魔石を探す作者