本来は魔力操作が未熟な時に出る魔光をあえて100%変換することによって強力な光を生み出すとは流石ですね。これでひとまずは一件落着
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ヴィル「街たまえ!魔王エムと魔王エスの力は知っているだろう?そんなおもちゃで奴を攻撃しようとしたら・・・・」
ボルト「ふん!!」
カタナヅキ「ぐはああ?!」
ヴィル「・・・・そうなる。」
ボルト「この俺を呼び出したんだ。生きて帰れると思うなよ!!」
メグ「あら、あなたが倒すのはあの人たちだけよ。」
ボルト「俺が貴様の指図など受けると思っているのか!!」
メグ「受けるわよ。・・・・この機械があればね。」
ボルト「ぐっ・・・・が、・・・・お前ら、殺してメグ様の元へ差し出してやる!」
ヴィル「魔王を操った?!」
メグ「あははは!凄いでしょう?私の科学力はもうあなた達よりも上よ!」
作者からの返信
カタナヅキ「これが玩具だと!?舐めやがって!!」←ガチギレ
要するに、マオは盗賊ギルドにとってイレギュラーな存在であり、計画クラッシャーである…ということですね!マオの命、狙われちゃいますけど、いいんですか!?
作者からの返信
ずっと狙われてますから……
ふむ…ここに来て盗賊ギルドの動きが活発になってきましたか…
ただ、ネカ氏が直接行動に出なかったところを見ると、盗賊ギルドというよりは、七影が独自で動いているようですね…
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マオ君、今助けに…
( ゚д゚)ダレモイナイ
作者からの返信
カタナヅキ「遅かったか……」