応援コメント

第297話 青の閃光」への応援コメント

  • ふむ…ここに来て盗賊ギルドの動きが活発になってきましたか…
    ただ、ネカ氏が直接行動に出なかったところを見ると、盗賊ギルドというよりは、七影が独自で動いているようですね…

    ――
    マオ君、今助けに…
    ( ゚д゚)ダレモイナイ

    作者からの返信

    カタナヅキ「遅かったか……」

  • 本来は魔力操作が未熟な時に出る魔光をあえて100%変換することによって強力な光を生み出すとは流石ですね。これでひとまずは一件落着

    ─────
    ヴィル「街たまえ!魔王エムと魔王エスの力は知っているだろう?そんなおもちゃで奴を攻撃しようとしたら・・・・」
    ボルト「ふん!!」
    カタナヅキ「ぐはああ?!」
    ヴィル「・・・・そうなる。」
    ボルト「この俺を呼び出したんだ。生きて帰れると思うなよ!!」
    メグ「あら、あなたが倒すのはあの人たちだけよ。」
    ボルト「俺が貴様の指図など受けると思っているのか!!」
    メグ「受けるわよ。・・・・この機械があればね。」
    ボルト「ぐっ・・・・が、・・・・お前ら、殺してメグ様の元へ差し出してやる!」
    ヴィル「魔王を操った?!」
    メグ「あははは!凄いでしょう?私の科学力はもうあなた達よりも上よ!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「これが玩具だと!?舐めやがって!!」←ガチギレ

  • 要するに、マオは盗賊ギルドにとってイレギュラーな存在であり、計画クラッシャーである…ということですね!マオの命、狙われちゃいますけど、いいんですか!?

    作者からの返信

    ずっと狙われてますから……